対話はするが制裁も続ける
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/09/15 07:51 投稿番号: [379 / 1181]
記事入力 : 2009/09/14 09:59:08
6カ国協議:「対話はするが制裁も続ける」
韓米当局が共通の説明
米国と北朝鮮の2カ国間対話は、北の核危機が始まってから何度となく行われてきたが、現在進められている米朝対話は以前とは異なるものになる見込みだ、というのが韓米両当局の共通した説明だ。
最も大きな違いは、「対話」と「制裁」が並行するということだ。韓国政府の当局者は13日、「過去には“対話の始まり”がそのまま“制裁の中断”を意味したが、今は米国が、中身のある非核化が担保されない限り制裁を続ける、という点を明言している」と述べた。
これは、過去のように北朝鮮の思い通りにはさせない、という意志の表れと見ることができる。2006年10月、北朝鮮による1回目の核実験後、国連安全保障理事会はすぐに強力な対北制裁決議(1718号)を採択したが、同年12月に6カ国協議が再開され、07年1月に米朝のベルリン会談などが実現したことで、実質的な制裁はまともに始まることもなくうやむやになった。
しかし今年5月、北朝鮮による2回目の核実験後に採択された安保理決議1874号は、今までのところ国際協調によって決議の内容通りに実行されている。
韓国政府の関係者は「これまで国際社会に徹底した制裁を強調してきた当事者が米国なのに、対話を始めるからといってこれを覆すことはできない。対話を担当するボスワース(対北政策特別代表)とは別に、制裁だけを24時間考えるゴールドバーグ(対北制裁調整官)が動いているのも、こうした状況を反映したもの」と述べた。
また、今回の米朝対話は6カ国協議の枠内で進められ、その焦点も北朝鮮を6カ国協議に復帰させることに合わせられている。以前の米朝対話が事実上6カ国協議で扱いにくい問題を事前に調整し、前進させる役割を担い、6カ国協議はその後を追う格好になりがちだったのとは比較される部分だ。
韓国政府の関係者は「“米朝対話が6カ国協議の代替物になってはいけない”という関連国の懸念を、米国もよく分かっている」と話した。
イム・ミンヒョク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
「対話」なんて無駄だよ。
6カ国協議:「対話はするが制裁も続ける」
韓米当局が共通の説明
米国と北朝鮮の2カ国間対話は、北の核危機が始まってから何度となく行われてきたが、現在進められている米朝対話は以前とは異なるものになる見込みだ、というのが韓米両当局の共通した説明だ。
最も大きな違いは、「対話」と「制裁」が並行するということだ。韓国政府の当局者は13日、「過去には“対話の始まり”がそのまま“制裁の中断”を意味したが、今は米国が、中身のある非核化が担保されない限り制裁を続ける、という点を明言している」と述べた。
これは、過去のように北朝鮮の思い通りにはさせない、という意志の表れと見ることができる。2006年10月、北朝鮮による1回目の核実験後、国連安全保障理事会はすぐに強力な対北制裁決議(1718号)を採択したが、同年12月に6カ国協議が再開され、07年1月に米朝のベルリン会談などが実現したことで、実質的な制裁はまともに始まることもなくうやむやになった。
しかし今年5月、北朝鮮による2回目の核実験後に採択された安保理決議1874号は、今までのところ国際協調によって決議の内容通りに実行されている。
韓国政府の関係者は「これまで国際社会に徹底した制裁を強調してきた当事者が米国なのに、対話を始めるからといってこれを覆すことはできない。対話を担当するボスワース(対北政策特別代表)とは別に、制裁だけを24時間考えるゴールドバーグ(対北制裁調整官)が動いているのも、こうした状況を反映したもの」と述べた。
また、今回の米朝対話は6カ国協議の枠内で進められ、その焦点も北朝鮮を6カ国協議に復帰させることに合わせられている。以前の米朝対話が事実上6カ国協議で扱いにくい問題を事前に調整し、前進させる役割を担い、6カ国協議はその後を追う格好になりがちだったのとは比較される部分だ。
韓国政府の関係者は「“米朝対話が6カ国協議の代替物になってはいけない”という関連国の懸念を、米国もよく分かっている」と話した。
イム・ミンヒョク記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
「対話」なんて無駄だよ。
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