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食器

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/07/01 06:37 投稿番号: [329 / 1181]
まあ、アゲなんですけど


  東京の浅草と上野のほぼ中間地点に「かっぱ橋道具街」がある。食器や調理器具を扱う専門店が多く集まっており、業者のみならず、一般の買い物客や観光客も多く訪れる町だ。ここで韓国食器の専門店「韓国厨房」がオープンしたのは2005年。ちょうど韓国ドラマや映画が注目を集めていた時期で、韓国料理店も増えてきたことがオープンのきっかけになった。もともとの経営母体が韓国食材を扱う会社であり、食材だけでなく、食器も卸して欲しいという飲食店からの希望も強まっていた。

  オープンからしばらくは業務用の需要がほとんどだったが、昨年あたりから一般客の需要も増えてきたという。韓国料理に対する認識が広まったことで、家庭でも韓国料理を作る人が増えているとの実感があるそうだ。同じ作るのなら器も本格的なもので、と思うのは自然な流れ。トルソッと呼ばれる石焼きビビンバの器や、トゥッペギと呼ばれるチゲ用の器がよく売れる。冷麺用の器や、金属製の箸、スプーンも人気商品だ。

  売れ行きは料理のブームとも密接に関係しており、最近ではスンドゥブチゲ(柔らかい豆腐の鍋)の器を求める客が多いとのこと。スンドゥブチゲの専門店は東京、大阪を中心に増えており、日本人にとっても馴染み深い料理になってきたようだ。

  東京・新大久保にも韓国食器を扱う店は多い。新大久保は韓国関連の店が多く集まるコリアンタウンとして、毎日多くの韓国ファンが集う町。韓国スーパーや雑貨店を巡りつつ、お土産がわりに箸やスプーン、鍋などを買って帰る人たちの姿がある。高級食器を扱う「Gallery韓路」も、もともとは韓国楽器の専門店としてスタートしたが、「楽器に限らず韓国のいいものをたくさん紹介したい」として近年食器も扱うようになった。

  青磁、白磁、粉青沙器などの食器とともに、自慢の品として紹介しているのがオンギ(甕器)と呼ばれる素焼きの甕。焼き物で有名な韓国の利川(イチョン)や驪州(ヨジュ)から仕入れたもので、キムチやコチュジャンの保管に使われる。オンギは「呼吸をする食器」と称されるほど通気性に優れており、中に入れたものをほどよく熟成させる効果がある。韓国スーパーや飲食店で購入したキムチを保管する専用の容器として、購入していく人が多いそうだ。

  ここ数年続く韓国ブームで韓国料理店も身近にずいぶん増えた。家庭にも韓国料理が進出していく状況をみると、その料理をより美味しく食べるための食器、調理器具はますます需要が高まりそうだ。

●韓国食器の魅力

  上記にあげた以外にも、韓国風の食卓を演出するためのアイテムはたくさんある。チゲ用の器を利用するなら、下に敷く専用の鍋敷き(パッチム)もぜひ用意したいところ。ガスレンジから移すためのトング(チプケ)も必要になるし、ごはんを盛り付ける器も韓国の食堂でよく見かけるステンレス製のものが理想的だ。ちょっとした小物を揃えることで、食卓が韓国の食堂に変化。手軽に旅行気分を味わうことができる。

「気分」、味わいたくないよ。
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