本日の討論の気になる部分
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/05/27 18:51 投稿番号: [302 / 1181]
【党首討論詳報】鳩山氏「北朝鮮の核実験は米国から通告あったのか」2009.5.27 15:59
麻生太郎首相と民主党の鳩山由紀夫代表は27日、国家基本政策委員会の合同審査会で初めての党首討論を行った。詳報は以下の通り。
冒頭あいさつ
鳩山氏「麻生首相と、このようなかたちで党首討論ができることを大変に幸せに感じております。私にとりましては4人目の総理大臣でございますが、国民の皆様方が最も不満に思っていることとか、あるいは一番気にかかっていることとか、そういうことを国民の皆様方を代表して、私のほうからお尋ねをし、また意見交換ができれば(と)、このように思っておりますので、有意義にぜひ意見交換をしたいと思います」
北朝鮮核実験の事前通告
鳩山氏「その意味では、基本的には内政問題を中心にお尋ねをしたいとは思っておりますが、やはり最初は北朝鮮の核実験のことに関して申し上げなければなりません。このことに関しては、私ども野党も与党もありません。北朝鮮のあのような行為に対しては断固抗議をしなければならない。その思いは同じでございます。従いまして、協力を申し上げるべきところは大いに政府にも協力申し上げたい。その思いをまず申し伝えておきます」
「ただ、ちょっと気になっておるのは、このような大きな出来事が発生をしたときに、いかに情報というものを入手をして、そしてそれをコントロールするかということが大変重要なことだと思っております。いうまでもありません。北朝鮮は日本には事前に通告はなかったわけでありますが、アメリカや中国には通告があったとうかがっております」
鳩山氏「その事前通告、アメリカから日本に対してすぐに通告があったのかどうかということに関して、やや混乱をしているように思われてなりません。中曽根(弘文)外相は、それはなかったと。外務省の幹部の方もなかったと。しかし、一部の官僚の方からはあったと、そんな話が伝わってまいります。事実というものをぜひ国民の皆さんにお知らせを願いたい。こういった大変大きな出来事に対する情報の入手およびコントロールというものは大変この国の危機管理において大事なことだと、そう思っておりますので、ぜひ国民のみなさんに事実をお伝えを願いたい」
北朝鮮の核実験
麻生首相「ぜひとも、その点を考えましたときに、まず最初の問題の安全保障の件に関しては、北朝鮮の核実験、これは2回目の核実験であります。国連の安全保障理事会の決議にも、1718(号)にも明らかに反した事件でもあります。そういったことに関しましては、断固、国際社会で一致して国際社会のメッセージとして、北朝鮮にきちんとした国際社会の世論というものを正しく伝えるというのが一番大きな意義であろうと存じます。この点に関しては双方に違いはあろうとは思いませんが、その意味で、今回の実験に関して、情報がかなり早めに伝わっていたということは事実であります」
麻生首相「しかし、その事実をいつの時点でどうだったかというのは、これは双方、この種の話はしない約束になって、これまで来ておりますので、これまでこの種の情報をあらかじめ何時何分にいつ来たということを政府として申しあげたことは1回もないと存じますし、他国もそれは同様にそういったことは約束して、お互いの情報に関してはきちんとしたものを言わないことになっているというのがルールでありますんで、私どもとしては、その点はぜひご理解をいただいておいていただかなければならないと思っております」
「したがいまして、われわれとしては一番の問題は、この種の話が起きた後の対応として、国際社会とどのような対応をするか。私は少なくともアメリカの(オバマ)大統領と話をし、そして韓国の(李明博)大統領とも話をし、そしていろいろな他国との話等した上で、国連におけます安保理の決議を速やかに実行すべく、ロシアの議長の時期ではありましたけれども、ロシア議長のきちんとした対応として、今回の安保理決議は、極めて厳しいものになるというものを、目下われわれが作った文章で、これを今、作成しつつあるというところまで来ておりますので、一番肝心なのは、この種の問題が起きた後の対応が一番大事なんだと、私どもはそう思っております」
麻生太郎首相と民主党の鳩山由紀夫代表は27日、国家基本政策委員会の合同審査会で初めての党首討論を行った。詳報は以下の通り。
冒頭あいさつ
鳩山氏「麻生首相と、このようなかたちで党首討論ができることを大変に幸せに感じております。私にとりましては4人目の総理大臣でございますが、国民の皆様方が最も不満に思っていることとか、あるいは一番気にかかっていることとか、そういうことを国民の皆様方を代表して、私のほうからお尋ねをし、また意見交換ができれば(と)、このように思っておりますので、有意義にぜひ意見交換をしたいと思います」
北朝鮮核実験の事前通告
鳩山氏「その意味では、基本的には内政問題を中心にお尋ねをしたいとは思っておりますが、やはり最初は北朝鮮の核実験のことに関して申し上げなければなりません。このことに関しては、私ども野党も与党もありません。北朝鮮のあのような行為に対しては断固抗議をしなければならない。その思いは同じでございます。従いまして、協力を申し上げるべきところは大いに政府にも協力申し上げたい。その思いをまず申し伝えておきます」
「ただ、ちょっと気になっておるのは、このような大きな出来事が発生をしたときに、いかに情報というものを入手をして、そしてそれをコントロールするかということが大変重要なことだと思っております。いうまでもありません。北朝鮮は日本には事前に通告はなかったわけでありますが、アメリカや中国には通告があったとうかがっております」
鳩山氏「その事前通告、アメリカから日本に対してすぐに通告があったのかどうかということに関して、やや混乱をしているように思われてなりません。中曽根(弘文)外相は、それはなかったと。外務省の幹部の方もなかったと。しかし、一部の官僚の方からはあったと、そんな話が伝わってまいります。事実というものをぜひ国民の皆さんにお知らせを願いたい。こういった大変大きな出来事に対する情報の入手およびコントロールというものは大変この国の危機管理において大事なことだと、そう思っておりますので、ぜひ国民のみなさんに事実をお伝えを願いたい」
北朝鮮の核実験
麻生首相「ぜひとも、その点を考えましたときに、まず最初の問題の安全保障の件に関しては、北朝鮮の核実験、これは2回目の核実験であります。国連の安全保障理事会の決議にも、1718(号)にも明らかに反した事件でもあります。そういったことに関しましては、断固、国際社会で一致して国際社会のメッセージとして、北朝鮮にきちんとした国際社会の世論というものを正しく伝えるというのが一番大きな意義であろうと存じます。この点に関しては双方に違いはあろうとは思いませんが、その意味で、今回の実験に関して、情報がかなり早めに伝わっていたということは事実であります」
麻生首相「しかし、その事実をいつの時点でどうだったかというのは、これは双方、この種の話はしない約束になって、これまで来ておりますので、これまでこの種の情報をあらかじめ何時何分にいつ来たということを政府として申しあげたことは1回もないと存じますし、他国もそれは同様にそういったことは約束して、お互いの情報に関してはきちんとしたものを言わないことになっているというのがルールでありますんで、私どもとしては、その点はぜひご理解をいただいておいていただかなければならないと思っております」
「したがいまして、われわれとしては一番の問題は、この種の話が起きた後の対応として、国際社会とどのような対応をするか。私は少なくともアメリカの(オバマ)大統領と話をし、そして韓国の(李明博)大統領とも話をし、そしていろいろな他国との話等した上で、国連におけます安保理の決議を速やかに実行すべく、ロシアの議長の時期ではありましたけれども、ロシア議長のきちんとした対応として、今回の安保理決議は、極めて厳しいものになるというものを、目下われわれが作った文章で、これを今、作成しつつあるというところまで来ておりますので、一番肝心なのは、この種の問題が起きた後の対応が一番大事なんだと、私どもはそう思っております」
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