Re: 過酷な植民地政策ニダへの横レス
投稿者: trip_in_the_night 投稿日時: 2007/05/26 00:06 投稿番号: [840 / 1329]
>しかしまあ、食い物の恨み、女の恨み、土地の恨みとはこのように
>深いもので・・・
>ましてや先祖代々耕しそれで生活してきた土地ともなれば・・・
>朝鮮の人たちの身にもなってものを考えることも日本人として
>大切ではないかと・・・
李朝時代より、日韓併合時代は酷かったのでしょうか。
朝鮮の人たちの身になってものを考えれば、どうなるのでしょうか。
------------------
○土地の恨み。
A・F・マッケンジー、「朝鮮の悲劇」。
『私は、十分に耕せそうな土地をほったらかしにしていながらも、飢えに苦しむ農民のさまが理解できなかった。「どうしてそれらの土地を耕さないのか」ときいたところ、「耕せば耕すほど、税を取られるだけのことだ」という返事があった。』
○食い物の恨み。
朝鮮の「牧民心書」。
『農夫は皆他人の田を耕して年中額に汗しながら、一家を養いかね、近所合壁互いに融通しあう。秋になると、地主が黙って収穫の半ばを割いて取る。収穫600斗にして残る物300斗、その中から翌年の種子を除き、借財を払えば余すところは100斗に満たぬ』
○女の恨み。
林鍾国「ソウル城下に漢江は流れる―朝鮮風俗史夜話」より、「人間家畜の奴婢制度」の章
『奴婢は品物のように売買・略奪・相続・譲与・担保の対象になった。
かれらはただ主人のために存在する主人の財産であるため、主人が殴っても犯しても売り飛ばしても、果ては首を打ち落としても何ら問題はなかった』。
『それこそ赤子の手を捻るように、いとも簡単に主人は婢女たちを性の道具にしたものであった。奥方たちの嫉妬を買った婢女は打ち据えられたり、ひどい場合は打ち殺されることもあった。外観だけは人間であるが主人の事実上の家畜と変わらなかった婢女たちは、売却・私刑はもちろんのこと、打ち殺されても殺人にならなかったといい、韓末、水溝や川にはしばしば流れ落ちないまま、ものに引っかかっている年頃の娘たちの遺棄死体があったといわれる。局部に石や棒切れをさしこまれているのは、いうまでもなく主人の玩具になった末に奥方に殺された不幸な運命の主人公であった』。
李人稙(1862-1916)、「血の涙」。
両班達が国を潰した。
賎民は両班に鞭打たれて、殺される。
殺されても、殴られても、不平をいえない。
少しでも値打ちがある物を持っていれば、両班が奪ってゆく。
妻が美しくて両班に奪われても、文句を言うのは禁物だ。
両班の前では、まったく無力な賎民は、自分の財産、妻だけではなく、
生命すらその気ままに委ねられている。
口ひとつ間違えばぶっ叩かれるか、遠い島へ流される。
両班の刃にかけられて、生命すら保つことができない。
>深いもので・・・
>ましてや先祖代々耕しそれで生活してきた土地ともなれば・・・
>朝鮮の人たちの身にもなってものを考えることも日本人として
>大切ではないかと・・・
李朝時代より、日韓併合時代は酷かったのでしょうか。
朝鮮の人たちの身になってものを考えれば、どうなるのでしょうか。
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○土地の恨み。
A・F・マッケンジー、「朝鮮の悲劇」。
『私は、十分に耕せそうな土地をほったらかしにしていながらも、飢えに苦しむ農民のさまが理解できなかった。「どうしてそれらの土地を耕さないのか」ときいたところ、「耕せば耕すほど、税を取られるだけのことだ」という返事があった。』
○食い物の恨み。
朝鮮の「牧民心書」。
『農夫は皆他人の田を耕して年中額に汗しながら、一家を養いかね、近所合壁互いに融通しあう。秋になると、地主が黙って収穫の半ばを割いて取る。収穫600斗にして残る物300斗、その中から翌年の種子を除き、借財を払えば余すところは100斗に満たぬ』
○女の恨み。
林鍾国「ソウル城下に漢江は流れる―朝鮮風俗史夜話」より、「人間家畜の奴婢制度」の章
『奴婢は品物のように売買・略奪・相続・譲与・担保の対象になった。
かれらはただ主人のために存在する主人の財産であるため、主人が殴っても犯しても売り飛ばしても、果ては首を打ち落としても何ら問題はなかった』。
『それこそ赤子の手を捻るように、いとも簡単に主人は婢女たちを性の道具にしたものであった。奥方たちの嫉妬を買った婢女は打ち据えられたり、ひどい場合は打ち殺されることもあった。外観だけは人間であるが主人の事実上の家畜と変わらなかった婢女たちは、売却・私刑はもちろんのこと、打ち殺されても殺人にならなかったといい、韓末、水溝や川にはしばしば流れ落ちないまま、ものに引っかかっている年頃の娘たちの遺棄死体があったといわれる。局部に石や棒切れをさしこまれているのは、いうまでもなく主人の玩具になった末に奥方に殺された不幸な運命の主人公であった』。
李人稙(1862-1916)、「血の涙」。
両班達が国を潰した。
賎民は両班に鞭打たれて、殺される。
殺されても、殴られても、不平をいえない。
少しでも値打ちがある物を持っていれば、両班が奪ってゆく。
妻が美しくて両班に奪われても、文句を言うのは禁物だ。
両班の前では、まったく無力な賎民は、自分の財産、妻だけではなく、
生命すらその気ままに委ねられている。
口ひとつ間違えばぶっ叩かれるか、遠い島へ流される。
両班の刃にかけられて、生命すら保つことができない。
これは メッセージ 838 (syouhukutei_kobunnyu さん)への返信です.
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