李朝朝鮮

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Re: こんばんわ、はじめまして

投稿者: aki_kaze_u_ru_ru 投稿日時: 2007/05/12 02:29 投稿番号: [787 / 1329]
トピずれですが、朝鮮を併合した時代状況を知るために、
欧米列強の世界は無視できないので話を続けます。

>>インドでも、中国でも、貿易相手国が思うように自国製品を買わないと、理不尽に怒り始め、その国を徐々に滅ぼしていく・・・これが欧米のやり方です。

かつてインドや中国をヨーロッパ人は侵略しましたが、
最初は貿易から入っていくんですよ。

インドも最初の出だしは中国と似ていて、
インドが買ってくれるのは、皮革、羊毛、蜜蝋ぐらい。
欧州はインドのような何でもある国が欲しがる商品を提供し、利益を上げることはできませんでした。
欧州が欲しがる贅沢品はそれなりの値段で、インド貿易では赤字でした。
この時代、このおかげでヨーロッパの上流階級は綿の下着を一週間に一度着替えることができるようになりましたが、
イギリスでは、インドの綿織物の輸入に悩まされていた毛織物業の組合が議会に陳情する事態になります。
綿織物が大量に輸入されたため、以前のようには羊毛が売れなくなって困っている羊の飼育者業者達の強力な支援を得て、毛織物業者は1700年代に、インドからの綿製品の輸入を禁止する法律を議会で無理やり通しました。
1702年頃には、インド綿製品を身につけても罰せられるほど厳しいものとなりました。
そして、あれこれと軍事制圧があって、インドは蒸気機関の発明で工業国化し、紡績工場を持つようになった英国に原材料の綿花だけを供給する成り下がります。
そして、東インド会社は、インド独自の何千という繊維生産の手工業をつぶしました。
(両腕を切り落とされたり、それでも足りないときは両目をくりぬかれた・・・とか;)
http://www.jca.apc.org/peacenet/back/news171f.html
ガンジーがイギリス製品の綿製品を着用しないで、伝統的な手法によるインドの綿製品を着用を呼びかけたり、
「インドの糸車を廻すガンジー」の写真がシンボルとなったのは、
このことに対する反発なのですね。



私は経済は特に詳しくないのですが、
どうもヨーロッパは、非ヨーロッパ圏の国が貿易で一方的に儲けると、
自国でマスコミを煽り、相手国がどうかしてるフェアじゃないと騒いで、
闘争的な空気を作り出し、制裁だとか一方的なことをしようとするような。
これは今も同じかな〜と。
日本の経済の仕組み自体に内政干渉したり、制裁をちらつかせてますよね。

大体、イギリスがお茶や異国趣味のインテリア家具のために損害をこうむったというのは、
単なる浪費だろうと・・・(苦笑)
生活必需品に困ってのことではなし、節約すれば済むこと。
アヘン戦争醜すぎです。
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