Re: 党争の効能は
投稿者: toapanlang 投稿日時: 2007/04/29 23:26 投稿番号: [773 / 1329]
>陰謀や闘争で相手を抑えつつも、それに勝利した側は、それで得た権力・財力で何かしらの建造物を作る等、文化的なことをしたり、その闘争で勝利するだけの知力が国固めに回って、国を成長する何かをしたりするものですが、
そうですね。本人たちの意図するかどうかに関わらず、後世から見て何かの貢献を成し遂げる(あるいは貢献のきっかけをつくる)ことはあるはずなんですが。
>朝鮮の場合は、宗主国と儒教が絶対的でそれに外れる者は正統的でないとみなされ、攻撃されやすいがために、進歩が結局なかったということなのでしょうか。
なんだか、与党・勝ち組になること自体が目的と化していたかのような感じがするんですよねぇ。
それに17世紀中盤以降は、宗主国たる清ですらも蔑み、「明の衣鉢を継ぐ」おのれを尊しとして自己完結していたわけですから、そこから踏み出せない。
いや、踏み出すことは悪だったわけで。
>固執した思考で進歩しないところは、反日を国是して、これだけエネルギーを費やしている現在も同じなのかもしれません。
(北はもっと変だし)
ある意味、おのれだけを尊しとし、ひたすら自閉的に屹立する北こそが、精製され尽くした小中華の究極進化、理想的形態の行き着いた果てなのかもしれませんよ。
これは メッセージ 772 (aki_kaze_u_ru_ru さん)への返信です.
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