李朝朝鮮

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李氏朝鮮期の「於于野譚」

投稿者: imp_mania_jk 投稿日時: 2006/08/31 01:04 投稿番号: [330 / 1329]
>京都市在住の研究者が初めて翻訳した。

日本人と言わない所がミソ!

>朝鮮王朝期の文学の根底には「恨(はん)」の感情があり、憤怒や悲哀が複雑に絡みあい、不条理に対して感情を激しく表す生き方が描かれている。

いや、それ「火病」だから・・・。

>秀吉の出兵で、日本の武士に遭遇した作者の兄が、母親を守ろうとして壮絶な死を遂げた話や、非業に死んだ主人の敵に仕え、あだ討ちに成功後、撲殺される召し使いの話、政争で投獄された官僚を惜しむ話

ってここでもまた日本の所為ですか?文学に限らず、今もそうだよね。
本当にあの国は大昔から一つもハッピーな話が無いんだなぁ。
いかに自分が不幸であるかだけを訴える精神だからロクな文化が育たないのか。

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李氏朝鮮期の「於于野譚」京の研究者が初翻訳

李氏朝鮮王朝期に成立した説話集の嚆矢(こうし)「於于野譚(おうやたん)」をこのほど、京都市在住の研究者が初めて翻訳した。日本でも放映されている韓国ドラマ「チャングムの誓い」とほぼ同時代の16世紀が舞台で、主人公の人生を翻弄(ほんろう)した政争や、豊臣秀吉の出兵による社会の荒廃を背景に、儒教の人生観に沿って激しく生きた人々の姿を描いている。

  翻訳したのは梅山秀幸・桃山学院大教授(比較文学)。朝鮮王朝期の文学の根底には「恨(はん)」の感情があり、憤怒や悲哀が複雑に絡みあい、不条理に対して感情を激しく表す生き方が描かれている。

  「於于野譚」は、官庁の長官職などを歴任した柳夢寅(ゆもんいん)(1559−1623年)が晩年、漢文で編さん。梅山教授は、全522話から230話を抄訳した。

  秀吉の出兵で、日本の武士に遭遇した作者の兄が、母親を守ろうとして壮絶な死を遂げた話や、非業に死んだ主人の敵に仕え、あだ討ちに成功後、撲殺される召し使いの話、政争で投獄された官僚を惜しむ話など、孝行や忠義が主なテーマになっている。

  ドラマ「チャングムの誓い」では、政争「己卯(きぼう)士禍」(1519年)のあおりで主人公の女官が一時、宮廷を遠ざけられるという設定になっているが、説話からは政官界に大きな波紋があったことがうかがえる。

  梅山教授は「当時の朝鮮は、秀吉の出兵や政争で、従来の価値観への懐疑が深刻だった。書かれた背景には、朝鮮社会を見つめ直したいという動機があったと思う。現在の韓国を理解する手掛かりにもなる」と話している。作品社刊、2800円(税別)。

京都新聞
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