『朝鮮』に音読みしかないのはなぜか
投稿者: yu_dablu 投稿日時: 2006/07/14 21:47 投稿番号: [285 / 1329]
もしも『朝鮮』という国名の起源が古代にまでさかのぼることができ、その古代王朝が半島独自の民族がつくったものだとするならば、『朝鮮』という言葉に音読みしかないのはおかしいと思う。
音読みとは古代中国語の発音が起源であり、ウラル・アルタイ語系と言われる日本語・韓国語とは本来系統のことなる言語である。日本人や韓国人は一説によるとツングース系と言われ、その言語からも推察されるように基本的に中国人(漢族)とは民族・言語の系統を異にする。
そのため日本語に大和言葉があるように、韓国語にも漢字に由来しない朝鮮民族固有の言葉が存在する。それなのになぜ『朝鮮』という国名に漢字の音読みしか存在しないのだろう。
日本語の『日本』には、古代中国語に由来する音読みの「ニホン・ニッポン」のほかに、「ヤマト」という大和言葉による読み方がある。韓国の首都『ソウル』だって恐らく音読みではなく、韓国版の大和言葉のようなものだろう。
なのになぜ肝心の国名である『朝鮮』に音読みしかないのか?そのことが『朝鮮』という国名の起源を物語っているのではないだろうか。そしてもし本当に紀元前に古代朝鮮王朝が存在したのだとしても、その王朝が中国系の民族によるものだったことの証のように思う。
朝鮮民族は、自らの国名と民族名が漢字の音読みでしか読み表せないことの意味するところをもっと良く考えてみるべきだと思う。
これは メッセージ 1 (aki_kaze_u_ru_ru さん)への返信です.
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