李承晩

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

北の核申告は越年

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2007/12/31 11:10 投稿番号: [899 / 2701]
記事入力 : 2007/12/31 11:00:22
核開発:北朝鮮の核申告は越年

  韓半島(朝鮮半島)非核化のための核開発プログラムリストの提出が、最終的に目標とされていた31日までに行われなかったことから年を越すことになった。核開発プログラムリストの提出は、核の無能力化に続く韓半島非核化の第2段階の実践ロードマップに明記されていた。申告はウラン濃縮問題を含めるかについて米朝が激しく対立し、進展の見込みが今もみられないことから今後の展開を予想するのも難しい状況だ。一部の技術的問題を除いては、順調に進んでいるように見えた無能力化の作業も、最近は経済的補償が遅れているとして北朝鮮側から「ペースを調節する」という発言が飛び出し、その真意について関心が集まっている。

  北朝鮮との交渉で過去において、約束された期限が守られなかったのは1回や2回ではないが、外交関係者の間ではこれを契機に、米国のライス長官が警告した「重大な局面」に直面する可能性を心配する声も高まっている。何よりもウラン開発問題の存在を突然認めたり、米国が2002年10月の第2次核危機のきっかけとなったウラン開発問題を曖昧にしたまま放置する可能性はどちらもほとんどない。高麗大学のキム・ソンハン教授は「北朝鮮が新政府の発足を前に大きな譲歩をすることはない。リスト提出は適当に行い、残った疑惑は(3段階目となる)廃棄段階で説明すると主張してくる可能性が高い」と述べた。統一研究院の全星勲(チョン・ソンフン)専任研究員は、「北朝鮮が時間稼ぎを行い、米国内の強硬派の反発も強まることにより本格的な硬直の局面に突入することもあり得る」と語った。

  さらにパキスタンでの暗殺事件で、米国の外交力が分散されているのも今後の展望を不透明にしている。米国国際関係センターのジョン・ペパー局長は、「今後2カ月から6カ月が核問題解決において最も重要な時期となるが、パキスタンでの問題で北朝鮮が望むほど米国の関心を引き出すことはできないだろう」と予想した。また外交関係者の間では、来年2月を前後して北朝鮮の核プロセスが最初のヤマを迎えるとの見方が支配的だ。この頃になると寧辺核施設の使用済核燃料の廃棄が終了する上に、金正日(キム・ジョンイル)総書記の誕生日(2月16日)や韓国での新政権発足(2月25日)、ニューヨークフィルの平壌公演(2月26日)など「触媒」となり得るスケジュールが続いており、どのような形であれ何かしらの結果が出るに違いないということだ。

  これに合わせて6カ国協議を1月中旬ごろに再開する案が、議長国の中国を中心に推進されていることも明らかになった。国家安保戦略研究所のキム・ソンベ責任研究員は「今後どのような方向へと展開するかは余談を許さない状況だが、金総書記の決断が今後1カ月か2カ月中に行われるのではないか」と予測した。

任敏赫(イム・ミンヒョク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS


「約束の履行」ということに重きを置かない民族だから。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)