核移転などの申告、北が拒否
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/12/13 15:54 投稿番号: [812 / 2701]
核移転などの申告、北朝鮮が拒否…ヒル代表が公聴会証言
【ワシントン=坂元隆、宮崎健雄】北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の米首席代表、クリストファー・ヒル国務次官補は12日、上院外交委員会の秘密公聴会で証言し、北朝鮮が過去のウラン濃縮活動や他国への核移転を申告することを拒否し、「核計画の完全で正確な申告」を目指す交渉が厳しい状態に陥っていることを明らかにした。
次官補は、完全申告と寧辺(ヨンビョン)の核施設の無能力化の実施を、北朝鮮のテロ支援国指定解除の「政治的条件」としており、年越しが確実な指定解除は、さらに遠のく見込みとなった。
米議会筋が本紙に語ったところによると、ヒル次官補は秘密公聴会で、北朝鮮の核放棄に向けた「第2段階(次の段階)の措置」のうち、核施設の無能力化は進んでいると証言。
しかし、核計画の申告に関しては、米国の求める〈1〉核関連の物質・施設・計画〈2〉ウラン濃縮活動〈3〉核技術などの移転――のいずれも、北朝鮮は十分な対応を示していないとした。
具体的には、核爆弾の材料となるプルトニウムの「用途の明示」を拒否しているほか、ウラン濃縮活動や核移転も「現在は行っていない」としながら、過去の活動を明らかにすることについてはあいまいな態度に終始しているという。
ヒル次官補はまた、テロ支援国指定解除には、法的手続きとは別に、北朝鮮が非核化で協力するという「政治的条件」があると指摘。北朝鮮による完全申告のメドが立っていない現時点では、条件はまだ満たされていないとの見解を示した。
(2007年12月13日14時34分 読売新聞)
またゴネ得を狙っているな。
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