蒋介石の威光否定
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/12/10 08:23 投稿番号: [787 / 2701]
蒋介石の威光否定、「大中至正」撤去で台湾の与野党が対立
【台北=石井利尚】台湾の陳水扁政権は7日、蒋介石元総統を記念する「台湾民主記念館」の広場で、蒋介石統治を象徴する「大中至正」の看板を取り外した。
国民党を率い、現代中国を代表する指導者だった蒋介石の威光を否定するキャンペーンの一環で、来年3月の総統選を控え、独立志向の陳政権には、「脱中国化」で台湾人意識の高揚をはかる狙いがある。
同施設は、日本人にも人気の観光スポット。看板撤去は、今年5月に、「中正記念堂」から「台湾民主記念館」に名称変更したことに伴う措置。広場ではかつて民主化集会が行われたことから、「大中至正」に代わり、「自由広場」の文字が、正門に掲げられる。
「大中至正」は「中庸が最も正しい道」との意味で、蒋が好んだ言葉。蒋は「蒋中正」と名乗り、「大中至正」の看板は、蒋介石時代の象徴的な存在だ。看板をめぐっては、国民党の勢力下にある台北市が「市古跡」に指定して撤去に抵抗してきたが、陳政権は11月、より上位の「国定古跡」に指定。台北市が管轄権を失ったとして、6日に広場を封鎖、改名工事に踏み切った。
国民党総統選候補、馬英九氏は5日、「文化資産保護法などに違反する行為。新たな独裁だ」と陳政権を批判、総統に当選した場合、「大中至正」を復活させる方針を表明した。正門前では、撤去に反対する統一派と、賛成する独立派支持者が小競り合いを演じた。
(2007年12月7日19時40分 読売新聞)
蒋介石も李承晩と同じようなモンだけど、
あれほど露骨じゃなかったから。
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