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スパイ地下組織の真実(笑)を証言

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/01/09 10:57 投稿番号: [2460 / 2701]
記事入力 : 2012/01/09 10:44
北朝鮮系スパイ地下組織の真実を証言
活動家が非公開裁判で

  北朝鮮の朝鮮労働党第225局の指令を受けて活動したスパイ組織「旺載山」の事件で、非公開裁判が開かれた先月23日、ソウル中央地裁では事件の総責任者K被告(48)を含む被告5人の前に大学教授のC氏が立ち、証人尋問を受けた。

  C氏は旺載山の前身となる組織のメンバーだった。C氏は1980年代半ばにK被告らと北朝鮮の主体(チュチェ)思想に関する組織で活動し、そのメンバーがのちに旺載山の組織をつくった。C氏は旺載山には加担しなかったが、その活動を知り得る立場にあった。

  公安当局は昨年8月、K被告ら5人を逮捕、起訴し、裏付け捜査を進める過程で、昨年末にC氏の存在を確認した。C氏は公安当局の説得を受け、証言を決心したとされる。

  裁判所と公安当局によると、C氏は法廷で事実関係を明らかにした上で、「われわれがしてきたことをそろそろ明らかにすべきだという思いで法廷に立った。1993年8月にK被告の指示で、日本から北朝鮮に渡り、8月26日に金日成(キム・イルソン)主席と会い、接見教示を受けた」と証言した。接見教示とは、工作員が金日成主席と直接会い、指令を受けることだ。

  公安当局はC氏の証言が旺載山という組織の実体を立証するものであり、起訴事実を否認しているメンバーや「でっち上げられた事件」だと主張する統合進歩党(旧民主労働党)の主張を覆すものだと判断している。

■「黙秘権行使は潔くない」

  C氏はK被告に向かい「黙秘権を行使するのは潔くない。大衆に対する責任を果たしているとはいえない。あなた方が事件はでっち上げだと言い張れば、大衆に(北朝鮮に対する)幻想をまたも植え付けることになる」と呼び掛けた。

  C氏は「事件がでっち上げだとして歴史に残ってはならない。既に事件化されている状況で、あなた方は信念を持って活動していたのか、葛藤の中で活動していたのか、今こそ真実を明らかにすべきだ」とも述べた。C氏の証言に対し、総責任者のK被告は反論できなかったという。

  C氏は「北朝鮮でその体制に対する幻想が消えた後は、日本にとどまり、K被告らと距離を置いた」と話した。K被告は1994年から日本などで10回以上にわたり、北朝鮮の工作員と会い、社会運動経験者を活動に引き込んだ。2001年に旺載山という組織が結成された後も、K被告はまた、C氏が日本で連絡責任者として活動していると北朝鮮に報告していたという。

■「民弁の弁護人が黙秘権行使を要求」

  C氏は証言の中で、旺載山事件の弁護人を務めるJ弁護士が昨年8月「K被告らは黙秘権を行使し、よく闘っている。あなたも(もし事情聴取を受けたら)黙秘権を行使してもらいたい」と要求してきたことを明らかにした。J弁護士は左派系の「民主社会のための弁護士会」(民弁)に所属しており、昨年8月は当局がC氏の存在を確認する4カ月前のことだった。

  J弁護士は「後で問題になった場合には、私を弁護士に選任してほしい」と話しただけだと説明しているという。検察はJ弁護士の黙秘権行使要求が証拠隠滅の罪に当たるかどうか、法的な検討を進めている。

■「生き残りのために忠誠」

  C氏は93年8月、接見教示を受け、北朝鮮で忠誠宣誓文を書いたという。C氏は「80年代末に社会主義が崩壊した際にも、北朝鮮は存在しており、人民のための国、社会主義の希望だという話を聞き、北朝鮮に入った。全てが幻想だということを知ってからは、忠誠の宣誓文がうまく書けなかった。北朝鮮で生き延びなければならないという思いから宣誓文を書いた」と証言した。その上で、C氏は「宣誓文を書きながら、北朝鮮の権力に従属することに絶望し、その後は(北朝鮮に関する)活動を行うことができなかった」と語った。

崔源奎(チェ・ウォンギュ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

ヒトモドキに真実なんてない!
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