皆がウリナラに注目ニダ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/08/23 07:41 投稿番号: [2393 / 2701]
【時論】21世紀版朝鮮策略
2011年08月22日17時13分
中国初の空母「ワリャーグ」をめぐる米中間の神経戦が激しかった。 もちろん中国の母艦がすぐに米国にとって軍事的な脅威になることはないだろう。 しかし中国の母艦戦略を単なる物理的な比較優位レベルで把握することはできない。 特に韓国に対する含意は大きい。 昨年の夏、韓半島で軍事的な緊張が高まった時、米国の空母「ジョージワシントン」が東海(トンヘ、日本名・日本海)に入ろうとすると、激しく反対したのが中国だった。 太平洋が米国の庭という時代は過ぎたという中国の抗弁は「韓米同盟は冷戦の産物」という主張と同じ脈絡だ。
米国の「ジョージ・ワシントン」と中国の「ワリャーグ」が東海で対立する事態が今すぐ来るわけではないが、両国が韓半島周辺海域で脱冷戦の覇権をめぐり競争する時代がいつかは来るかもしれない。 それが中国空母の父と呼ばれる劉華清の夢だった。 こうした状況が、24日で中国修交19年となる韓国に迫ってくる戦略的現実だ。
外交・軍事的な側面で見た韓中関係には少なからず失望と挫折があった。 私たちの過ちも大きい。 山が高ければ谷も深い。 私たちが中国にかける期待が高かっただけに、失望と挫折も大きくなるしかなかった。 貿易と投資をはじめとする多くの分野で最大のパートナーとなった国に対する期待が高まるしかなかったのは、むしろ当然のことかもしれない。 しかし外交・軍事的に両国関係がまだ冷戦の谷から抜け出せなかったという事実が、私たちの戦略的判断を鈍らせたのも事実だ。 結局、中国を読み間違えたのだ。 大きな内部変化のうず巻きの中で苦闘する中国、そして米国と北朝鮮に対する中国の戦略的貸借対照表を正確に読み取れなかったのが、私たちに与える教訓だ。
中国の対外戦略で最も重要な考慮対象は米国だ。 その米国と韓国は同盟関係にある。 それが韓国の戦略地形で最優先考慮事項だ。 韓国が米国と中国の間で深刻な戦略的な悩みをしてきたのもそのためだ。 解決法もさまざまだ。 連米和中、結米連中、共同進化など程度の差はあるが、結局は米国と中国のどちらにも偏らない均衡した関係を維持しながら、お互い共存しなければならないという認識が土台にある。 しかし言葉だけで均衡を叫んでいるだけで、これを戦略戦術や外交政策に連結させることはできなかった。 歴史を見ると、最も難しい外交が中立路線だ。 多くの議論にもかかわらず、私たちがいまだに戦略同盟の米国と戦略的な協力同伴者の中国との間で韓国だけの生存空間を見いだせないまま右往左往してきたのは驚くことではない。
「氷凍三尺、一日の寒に非ず」という言葉がある。 中国の北朝鮮政策が特にそうだ。 かといって中国と北朝鮮が常に好意的で同じ戦略的認識を持っているわけではない。 春に招待教授として米ハーバード大に滞在しながら会った多くの中国専門家は、中国が北朝鮮をかばうのは必ずしも北朝鮮を好んでいるからではないという点を強調した。 ホワイトハウスで中国問題の責任を担うある専門家は、中国と北朝鮮の間の不信感は信じられないほどの水準だったと述べた。 北朝鮮も中国と距離を置こうとしている。 6月に北朝鮮問題に関して「出口はない(NO EXIT)」という本を出したジョナサン・ポーラックの主張がそうだ。 北朝鮮が核を開発したり米国に接近したりするのも、中国を牽制するためというのがポーラックの結論だ。
来年は韓中修交20年。 その間、中国は私たちにとって何かという質問が絶えず提起されてきたが、明快な答えを探すことができなかった。 当然の結果だった。 質問が間違っているのではなく、明快な答えが存在しないからだ。 今後、韓中関係で明快な答えを探すよりも、さまざまな戦略的可能性に徹底的に対応することが、私たちが取るべき賢明な選択だ。
チョン・ジョンウク東亜大学碩座/元駐中大使
支那は属国にしたいだけ。米国は共産化を防ぎたいだけ。
2011年08月22日17時13分
中国初の空母「ワリャーグ」をめぐる米中間の神経戦が激しかった。 もちろん中国の母艦がすぐに米国にとって軍事的な脅威になることはないだろう。 しかし中国の母艦戦略を単なる物理的な比較優位レベルで把握することはできない。 特に韓国に対する含意は大きい。 昨年の夏、韓半島で軍事的な緊張が高まった時、米国の空母「ジョージワシントン」が東海(トンヘ、日本名・日本海)に入ろうとすると、激しく反対したのが中国だった。 太平洋が米国の庭という時代は過ぎたという中国の抗弁は「韓米同盟は冷戦の産物」という主張と同じ脈絡だ。
米国の「ジョージ・ワシントン」と中国の「ワリャーグ」が東海で対立する事態が今すぐ来るわけではないが、両国が韓半島周辺海域で脱冷戦の覇権をめぐり競争する時代がいつかは来るかもしれない。 それが中国空母の父と呼ばれる劉華清の夢だった。 こうした状況が、24日で中国修交19年となる韓国に迫ってくる戦略的現実だ。
外交・軍事的な側面で見た韓中関係には少なからず失望と挫折があった。 私たちの過ちも大きい。 山が高ければ谷も深い。 私たちが中国にかける期待が高かっただけに、失望と挫折も大きくなるしかなかった。 貿易と投資をはじめとする多くの分野で最大のパートナーとなった国に対する期待が高まるしかなかったのは、むしろ当然のことかもしれない。 しかし外交・軍事的に両国関係がまだ冷戦の谷から抜け出せなかったという事実が、私たちの戦略的判断を鈍らせたのも事実だ。 結局、中国を読み間違えたのだ。 大きな内部変化のうず巻きの中で苦闘する中国、そして米国と北朝鮮に対する中国の戦略的貸借対照表を正確に読み取れなかったのが、私たちに与える教訓だ。
中国の対外戦略で最も重要な考慮対象は米国だ。 その米国と韓国は同盟関係にある。 それが韓国の戦略地形で最優先考慮事項だ。 韓国が米国と中国の間で深刻な戦略的な悩みをしてきたのもそのためだ。 解決法もさまざまだ。 連米和中、結米連中、共同進化など程度の差はあるが、結局は米国と中国のどちらにも偏らない均衡した関係を維持しながら、お互い共存しなければならないという認識が土台にある。 しかし言葉だけで均衡を叫んでいるだけで、これを戦略戦術や外交政策に連結させることはできなかった。 歴史を見ると、最も難しい外交が中立路線だ。 多くの議論にもかかわらず、私たちがいまだに戦略同盟の米国と戦略的な協力同伴者の中国との間で韓国だけの生存空間を見いだせないまま右往左往してきたのは驚くことではない。
「氷凍三尺、一日の寒に非ず」という言葉がある。 中国の北朝鮮政策が特にそうだ。 かといって中国と北朝鮮が常に好意的で同じ戦略的認識を持っているわけではない。 春に招待教授として米ハーバード大に滞在しながら会った多くの中国専門家は、中国が北朝鮮をかばうのは必ずしも北朝鮮を好んでいるからではないという点を強調した。 ホワイトハウスで中国問題の責任を担うある専門家は、中国と北朝鮮の間の不信感は信じられないほどの水準だったと述べた。 北朝鮮も中国と距離を置こうとしている。 6月に北朝鮮問題に関して「出口はない(NO EXIT)」という本を出したジョナサン・ポーラックの主張がそうだ。 北朝鮮が核を開発したり米国に接近したりするのも、中国を牽制するためというのがポーラックの結論だ。
来年は韓中修交20年。 その間、中国は私たちにとって何かという質問が絶えず提起されてきたが、明快な答えを探すことができなかった。 当然の結果だった。 質問が間違っているのではなく、明快な答えが存在しないからだ。 今後、韓中関係で明快な答えを探すよりも、さまざまな戦略的可能性に徹底的に対応することが、私たちが取るべき賢明な選択だ。
チョン・ジョンウク東亜大学碩座/元駐中大使
支那は属国にしたいだけ。米国は共産化を防ぎたいだけ。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/mfbbe5hu_1/2393.html