李承晩

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アフガンの「コリアタウン」

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/02/12 09:18 投稿番号: [2281 / 2701]
記事入力 : 2011/02/11 11:59:45
【コラム】アフガンの「コリアタウン」

  「本来、米軍の戦闘および軍事作戦を取材することは危険であり、命を落とす可能性もあることを認めます」
  昨年2月、アフガニスタン・パルバーン州に位置するバグラム米空軍基地に到着した際、米軍側が記者にサインするよう求めた「覚書」の内容だ。そこには「アフガニスタンで米軍の従軍記者として取材活動を行う場合、事前にサインする必要がある」との注意書きが添えられていた。
  記者は当時、韓国政府の地方復興支援チーム(PRT)が駐留を予定していた村と、米軍の戦闘活動を取材するため、アフガンへの派遣を志願した。それでも、実際に「あなたは命を落とす可能性がある」と書かれた書類にサインする際、手が止まったのは事実だ。毎日10キロ近い防弾服とヘルメットを身に付ける生活に対し、恐怖も感じた。
  だが、こうした怖さは、バグラム基地内の「コリアタウン」を取材する中で、徐々に恥ずかしさへと変わっていった。時にロケット砲弾が飛び交うバグラム基地には、病院や職業訓練所などに派遣された韓国人約40人が長期で滞在し、アフガン住民のために奉仕していた。特に韓国の病院は、満足な医療施設のないアフガニスタン北部にとって、なくてはならない「名所」となっていた。
  ここで診療を受けるために、アフガンの住民たちは深夜から長い列をつくっていた。取材に当たった日、基地の西方にあるバーミヤン州から車で9時間かけてやって来たという60代の患者に出会った。この患者は、病院に入るために必要な入館票をもらうため深夜2時から列に並んでいると話した。また、イランとパキスタンの国境に隣接する村から、何日も掛けてやって来たという患者もいた。「バグラムの天使」と呼ばれる30代の韓国人看護師は、イスラム文化を尊重する意味で、ヒジャブ(イスラム圏の女性が体と頭を覆うために身に付ける布)を頭からかぶって患者の世話に当たっていた。
  ここから北に約20キロのところにあり、14日に開所を予定していた韓国のPRT基地は、われわれが「間借り生活」をしながら続けてきた奉仕活動を、本格化させるという意味がある。バグラム基地の「コリアタウン」と二元体制を敷いて、体系的にアフガンの住民の健康を管理し、子どもたちに教育の場を与えようというものだ。
  韓国のPRT基地が、開所式を目前にしてロケット砲の攻撃を受けるほど、アフガン情勢は不安定な状況にある。アフガンのPRT基地に太極旗(韓国の国旗)がはためく限り、こうした危険性とは常に隣り合わせの日々だろう。だがこんな時こそ、弱気にならないことが重要だ。(ソマリアの海賊に乗っ取られた)サムホジュエリー号の乗組員救出の際、韓国政府が「乗っ取り犯には妥協しない」との原則を譲歩せず対応した結果、それ以前に乗っ取られたクムミ305号も解放された。われわれはこの事実をしっかりと頭に留めておく必要がある。
  さらに、アフガンPRTは戦闘が目的ではなく、アフガンの住民を支援するという人道主義的な次元で派遣されている。この基地に駐屯するアシェナ部隊(アシェナとは、現地語で「友達」「 同僚」の意)は、ほかの派兵部隊とは異なり、警護が目的だ。今はとにかく偵察を大幅に強化するとともに、派遣されたメンバーの誰一人にも人命被害が及ばないよう徹底した対策が強く求められる。韓国政府がロケット砲の攻撃に屈服せず、アフガンの復興を支援する意志を明確にすれば、国の権威が示されると同時に、ほかの国家も韓国を尊重するようになるはずだ。

李河遠(イ・ハウォン)政治部外交安保チーム長
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

「アフガンを基点に」と考えていそう。
愚かなり。
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