首謀者が言うんだから間違いない
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/04/25 07:58 投稿番号: [2129 / 2701]
記事入力 : 2010/04/24 16:42:54
【萬物相】100ドル紙幣
2008年11月に釜山で100ドル偽造紙幣、いわゆる「スーパーノート」9904枚を流通させたグループ4人が逮捕された。彼らが中国から持ち込んだ偽造紙幣には、隠し絵や微細文字などが精巧に印刷されており、光線を当てると色が変わるなど、本物との区別が非常に困難だった。警察が入手した偽造紙幣を市中銀行の偽造紙幣識別器に通してみたところ、本物と識別されたほどだ。
米国はスーパーノートの製造元として以前から北朝鮮を名指ししてきた。平安南道にある平城商標印刷工場で偽造紙幣を製造しているという情報をはじめ、かなり具体的な脱北者の証言も得ている。北朝鮮で製造されたスーパーノートは、世界中に少なくとも4500万ドル相当が流通しており、北朝鮮が毎年1500万−2500万ドル相当のスーパーノートを印刷しているとの推定もある。しかし、これまでに確実な物証は得られていない。
米国はこの精巧なスーパーノートに対応するため、最先端の偽造防止技術を採用した新100ドル紙幣を発行することを決めた。最大の特徴は紙幣の表の中央を縦に貫く「3D(三次元)セキュリティー・リボン」だ。紙幣を前後に動かすと、線状の模様の中に描かれた「100」という文字と「自由の鐘」の絵が左右に揺れながら、交互に入れ替わる。また、紙幣を左右に動かすと、模様が上下に揺れながら入れ替わる。このほか、角度を変えるとデザインの一部の色が変わる。
3D効果には数千個の微細レンズが使用されているという。ガイトナー米財務長官は、「新紙幣で米国は偽造紙幣犯を確実にリードした」と自信を見せた。一方、米自由アジア放送(RFA)は、北朝鮮と中国の国境地帯で最近、北朝鮮製のスーパーノートが大量に流通していると報じた。米国が新100ドル紙幣を発行するとのうわさが事前に広まり、北朝鮮の労働党対南工作部門や人民軍偵察総局が保有していたスーパーノートを一気に放出させたというのだ。
新100ドル紙幣の登場で偽造紙幣犯とのいたちごっこに終止符が打たれるかは、今後の動向を見守る必要がある。光線を当てると浮き出る隠し絵(ウォーターマーク)、銀線の中の微細文字、見る角度によって色が変わる特殊インクも少し前までは偽造がほぼ不可能な最先端技術と言われていたが、全てが見破られた。「ニュー・ベンジャミン」と呼ばれる新100ドル紙幣の「ニュー・スーパーノート」の出現も時間の問題かもしれない。
金基天(キム・ギチョン)論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
またまた得意のホルホルですか。
【萬物相】100ドル紙幣
2008年11月に釜山で100ドル偽造紙幣、いわゆる「スーパーノート」9904枚を流通させたグループ4人が逮捕された。彼らが中国から持ち込んだ偽造紙幣には、隠し絵や微細文字などが精巧に印刷されており、光線を当てると色が変わるなど、本物との区別が非常に困難だった。警察が入手した偽造紙幣を市中銀行の偽造紙幣識別器に通してみたところ、本物と識別されたほどだ。
米国はスーパーノートの製造元として以前から北朝鮮を名指ししてきた。平安南道にある平城商標印刷工場で偽造紙幣を製造しているという情報をはじめ、かなり具体的な脱北者の証言も得ている。北朝鮮で製造されたスーパーノートは、世界中に少なくとも4500万ドル相当が流通しており、北朝鮮が毎年1500万−2500万ドル相当のスーパーノートを印刷しているとの推定もある。しかし、これまでに確実な物証は得られていない。
米国はこの精巧なスーパーノートに対応するため、最先端の偽造防止技術を採用した新100ドル紙幣を発行することを決めた。最大の特徴は紙幣の表の中央を縦に貫く「3D(三次元)セキュリティー・リボン」だ。紙幣を前後に動かすと、線状の模様の中に描かれた「100」という文字と「自由の鐘」の絵が左右に揺れながら、交互に入れ替わる。また、紙幣を左右に動かすと、模様が上下に揺れながら入れ替わる。このほか、角度を変えるとデザインの一部の色が変わる。
3D効果には数千個の微細レンズが使用されているという。ガイトナー米財務長官は、「新紙幣で米国は偽造紙幣犯を確実にリードした」と自信を見せた。一方、米自由アジア放送(RFA)は、北朝鮮と中国の国境地帯で最近、北朝鮮製のスーパーノートが大量に流通していると報じた。米国が新100ドル紙幣を発行するとのうわさが事前に広まり、北朝鮮の労働党対南工作部門や人民軍偵察総局が保有していたスーパーノートを一気に放出させたというのだ。
新100ドル紙幣の登場で偽造紙幣犯とのいたちごっこに終止符が打たれるかは、今後の動向を見守る必要がある。光線を当てると浮き出る隠し絵(ウォーターマーク)、銀線の中の微細文字、見る角度によって色が変わる特殊インクも少し前までは偽造がほぼ不可能な最先端技術と言われていたが、全てが見破られた。「ニュー・ベンジャミン」と呼ばれる新100ドル紙幣の「ニュー・スーパーノート」の出現も時間の問題かもしれない。
金基天(キム・ギチョン)論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
またまた得意のホルホルですか。
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