ドイツ方式を使いたいニダ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/10/28 18:49 投稿番号: [1982 / 2701]
記事入力 : 2009/10/28 09:44:18
【社説】ドイツ方式を使ってでも国軍捕虜を連れ戻せ
今年8月に北朝鮮を脱出した81歳の韓国軍捕虜とその家族が中国の公安当局に身柄を拘束され、北朝鮮へ強制的に送り返される危機にある。忠清南道出身のこの高齢の元兵士は現在、健康状態も悪化しているという。中国の公安当局は今年8月から取り締まりを強化し、今年だけですでに数十人の脱北者を強制的に北朝鮮へ送り返した。その中には、2001年に韓国入りした国軍捕虜の娘と孫も含まれている。現在問題となっているこの元兵士とその家族は北朝鮮を脱出後、民間の宿泊施設に隠れていた。韓国の外交通商部はこの事実を知り直ちに保護しようとしたが、中国の公安当局が先に彼らの身柄を拘束してしまったという。脱北を試みて失敗し、再び北朝鮮に送り返された場合、ほとんどは政治犯収容所に入れられ、1日10時間以上の強制労働をさせられるなど、まさに人間以下の扱いを受ける。時には極刑に処せられることもあるという。
韓国政府は、北朝鮮に生存する韓国軍捕虜の数をおよそ560人と見積もっている。国を守るために朝鮮人民軍と命懸けで戦った彼らに対する政府と国民の関心は、これが本当にまともな国かと言いたくなるほど恥ずかしいものだ。韓国政府が北朝鮮に生存する国軍捕虜を「大韓民国の国民」と定める「国軍捕虜の送還および待遇などに関する法律」を制定したのは、韓国戦争(朝鮮戦争)が停戦となってから53年後の06年3月だ。1994年からこれまで、韓国に帰還した国軍捕虜79人とその家族182人のほとんどは、自ら北朝鮮を脱出し、命からがら祖国へと帰ってきた。米国は50年以上前の韓国戦争で戦死した米軍兵の遺骨を探し出すため、北朝鮮と10年以上にわたり交渉を続け、遺体の発掘費用以上の見返りを現金で何度も支払ってきた。
統一部の玄人沢(ヒョン・インテク)長官は、23日に国会で行われた国政監査で、韓国軍捕虜や拉致被害者問題解決に向けて、ある程度の代償を支払ってでも連れ戻す「ドイツ式政治犯送還方式」を前向きに検討する、と表明した。かつてベルリンの壁が建設された直後から、西側に脱出しようとした東ドイツの住民が刑務所に捕らえられる事件が頻発すると、当時の西ドイツ政府は、61年から現金やそれに相当する物資を東ドイツ側に与え、彼らを西側に連れてくることにした。ドイツ連邦銀行の推計によると、63年から89年までにおよそ3万人以上がこの方式で西側にやって来て、その代償として支払われた額は34億6000万マルクだった。これは80年のレートで計算すると、1兆7300億ウォン(約1330億円)に上り、一人当たりでは5700万ウォン(約440万円)が支払われたことになる。今年行われた国政監査の資料によると、95年からこれまで政府や民間により行われた北朝鮮への経済支援は、額にすると9兆1100億ウォン(約7020億円)に上るという。国軍捕虜を連れ戻すため一人当たり1億ウォン(約770万円)を支払ったとしても、この支援額の0.6%があれば十分だ。韓国政府は国軍捕虜を連れ戻すために、現金や物資を見返りとして北朝鮮に与える「ドイツ方式」を採用してでも、この問題を1日も早く根本的に解決していかなければならない。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>現金や物資を見返りとして北朝鮮に与える「ドイツ方式」を採用してでも、この問題を1日も早く根本的に解決していかなければならない。
こうして金豚は盤石に・・・
【社説】ドイツ方式を使ってでも国軍捕虜を連れ戻せ
今年8月に北朝鮮を脱出した81歳の韓国軍捕虜とその家族が中国の公安当局に身柄を拘束され、北朝鮮へ強制的に送り返される危機にある。忠清南道出身のこの高齢の元兵士は現在、健康状態も悪化しているという。中国の公安当局は今年8月から取り締まりを強化し、今年だけですでに数十人の脱北者を強制的に北朝鮮へ送り返した。その中には、2001年に韓国入りした国軍捕虜の娘と孫も含まれている。現在問題となっているこの元兵士とその家族は北朝鮮を脱出後、民間の宿泊施設に隠れていた。韓国の外交通商部はこの事実を知り直ちに保護しようとしたが、中国の公安当局が先に彼らの身柄を拘束してしまったという。脱北を試みて失敗し、再び北朝鮮に送り返された場合、ほとんどは政治犯収容所に入れられ、1日10時間以上の強制労働をさせられるなど、まさに人間以下の扱いを受ける。時には極刑に処せられることもあるという。
韓国政府は、北朝鮮に生存する韓国軍捕虜の数をおよそ560人と見積もっている。国を守るために朝鮮人民軍と命懸けで戦った彼らに対する政府と国民の関心は、これが本当にまともな国かと言いたくなるほど恥ずかしいものだ。韓国政府が北朝鮮に生存する国軍捕虜を「大韓民国の国民」と定める「国軍捕虜の送還および待遇などに関する法律」を制定したのは、韓国戦争(朝鮮戦争)が停戦となってから53年後の06年3月だ。1994年からこれまで、韓国に帰還した国軍捕虜79人とその家族182人のほとんどは、自ら北朝鮮を脱出し、命からがら祖国へと帰ってきた。米国は50年以上前の韓国戦争で戦死した米軍兵の遺骨を探し出すため、北朝鮮と10年以上にわたり交渉を続け、遺体の発掘費用以上の見返りを現金で何度も支払ってきた。
統一部の玄人沢(ヒョン・インテク)長官は、23日に国会で行われた国政監査で、韓国軍捕虜や拉致被害者問題解決に向けて、ある程度の代償を支払ってでも連れ戻す「ドイツ式政治犯送還方式」を前向きに検討する、と表明した。かつてベルリンの壁が建設された直後から、西側に脱出しようとした東ドイツの住民が刑務所に捕らえられる事件が頻発すると、当時の西ドイツ政府は、61年から現金やそれに相当する物資を東ドイツ側に与え、彼らを西側に連れてくることにした。ドイツ連邦銀行の推計によると、63年から89年までにおよそ3万人以上がこの方式で西側にやって来て、その代償として支払われた額は34億6000万マルクだった。これは80年のレートで計算すると、1兆7300億ウォン(約1330億円)に上り、一人当たりでは5700万ウォン(約440万円)が支払われたことになる。今年行われた国政監査の資料によると、95年からこれまで政府や民間により行われた北朝鮮への経済支援は、額にすると9兆1100億ウォン(約7020億円)に上るという。国軍捕虜を連れ戻すため一人当たり1億ウォン(約770万円)を支払ったとしても、この支援額の0.6%があれば十分だ。韓国政府は国軍捕虜を連れ戻すために、現金や物資を見返りとして北朝鮮に与える「ドイツ方式」を採用してでも、この問題を1日も早く根本的に解決していかなければならない。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>現金や物資を見返りとして北朝鮮に与える「ドイツ方式」を採用してでも、この問題を1日も早く根本的に解決していかなければならない。
こうして金豚は盤石に・・・
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1835396/mfbbe5hu_1/1982.html