北、領土渡して食糧もらう 1
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/07/20 07:23 投稿番号: [1418 / 2701]
<白頭山工程現場ルポ>「北朝鮮、領土渡して食糧もらう」
北朝鮮・中国の国境線に沿って道路建設
鴨緑江最上流にはラフティングコースも
中国が白頭山開発を通じて「白頭山工程」に積極的だが、北朝鮮は経済難で非常に無気力な様子だ。こんな現場を確認しようと15日午前、中国吉林省長白朝鮮族自治県から車に乗って北に40キロを駆け抜け、白頭山の南側登山路入口に到着した。吉林省直属の長白山保護・開発で管理委員会が昨年から集中開発している池南観光開発区だ。池南は白頭山天池を基準に、南側にある地という意味だ。
昨年7月、試験的に開放したこの地は、北京五輪を控えて今月末、国内外一般観光客を迎える。観光客を引き入れるために天池の南側頂上まで登れる往復2車線道路の舗装工事を終えた。この道路は北朝鮮と中国の国境線に沿って鴨緑江上流の中国側に建設された。北朝鮮側には道路は通っていなかった。
長白山開発で傘下に設立された国有企業である池南観光地管理公社所属の乗合車20台がこの道に沿ってどんどん観光客を乗せて運んでいた。観光客たちが天池がある頂上まで行くためには100元(約1570円)の入場料と別に乗合車料金80元を出さなければならなかった。
臨時の切符売り場から北朝鮮と中国の国境線に沿って10キロ上がると中国側国境守備隊の建物が見えた。この部隊のすぐ上で正式に切符売り場が営業を始める予定だ。200台を止めることができる大型駐車場の最終工事もピッチをあげて進んでいた。
内・外国人観光客を乗せた中国人乗合車運転手はジグザグの山道に沿って危険に車を走らせていた。天然原始林が目の前に開かれるようだったが、頂上が近付くと潅木の森に続き、草原地帯が目の前に開かれた。
正式切符売り場を出発して40分もの間、30余キロを駆けぬけると天池に到着した。ブルドーザーと大型トラックが駐車場拡張工事をしていた。しかし10台ほど止めることができるこれまでの駐車場は中国領にあったが、拡張工事が進行中の所は明らかに北朝鮮の領土だった。
現地企業の関係者は「観光客が急増するのに頂上近くの険しい地形と国境線を考慮すると中国の方には駐車場になる場所がなく、昨年8月、北朝鮮領(約330平方メートル)を長期間使うことで北朝鮮側国境守備隊と契約したと聞いた」と明らかにした。また「中国側はその対価として北朝鮮国境守備隊が切実に要する“物品”を支援することにしたと言っていた」と付け加えた。彼は“物品”について「現金ではない。北朝鮮が今いちばん必要なものが何かはわかるだろう」と言った。「お金ではなく食糧を与えることにしたという話か」と再び問うと「当然だ」という目でうなずいた。
2まで行っちゃいます。
北朝鮮・中国の国境線に沿って道路建設
鴨緑江最上流にはラフティングコースも
中国が白頭山開発を通じて「白頭山工程」に積極的だが、北朝鮮は経済難で非常に無気力な様子だ。こんな現場を確認しようと15日午前、中国吉林省長白朝鮮族自治県から車に乗って北に40キロを駆け抜け、白頭山の南側登山路入口に到着した。吉林省直属の長白山保護・開発で管理委員会が昨年から集中開発している池南観光開発区だ。池南は白頭山天池を基準に、南側にある地という意味だ。
昨年7月、試験的に開放したこの地は、北京五輪を控えて今月末、国内外一般観光客を迎える。観光客を引き入れるために天池の南側頂上まで登れる往復2車線道路の舗装工事を終えた。この道路は北朝鮮と中国の国境線に沿って鴨緑江上流の中国側に建設された。北朝鮮側には道路は通っていなかった。
長白山開発で傘下に設立された国有企業である池南観光地管理公社所属の乗合車20台がこの道に沿ってどんどん観光客を乗せて運んでいた。観光客たちが天池がある頂上まで行くためには100元(約1570円)の入場料と別に乗合車料金80元を出さなければならなかった。
臨時の切符売り場から北朝鮮と中国の国境線に沿って10キロ上がると中国側国境守備隊の建物が見えた。この部隊のすぐ上で正式に切符売り場が営業を始める予定だ。200台を止めることができる大型駐車場の最終工事もピッチをあげて進んでいた。
内・外国人観光客を乗せた中国人乗合車運転手はジグザグの山道に沿って危険に車を走らせていた。天然原始林が目の前に開かれるようだったが、頂上が近付くと潅木の森に続き、草原地帯が目の前に開かれた。
正式切符売り場を出発して40分もの間、30余キロを駆けぬけると天池に到着した。ブルドーザーと大型トラックが駐車場拡張工事をしていた。しかし10台ほど止めることができるこれまでの駐車場は中国領にあったが、拡張工事が進行中の所は明らかに北朝鮮の領土だった。
現地企業の関係者は「観光客が急増するのに頂上近くの険しい地形と国境線を考慮すると中国の方には駐車場になる場所がなく、昨年8月、北朝鮮領(約330平方メートル)を長期間使うことで北朝鮮側国境守備隊と契約したと聞いた」と明らかにした。また「中国側はその対価として北朝鮮国境守備隊が切実に要する“物品”を支援することにしたと言っていた」と付け加えた。彼は“物品”について「現金ではない。北朝鮮が今いちばん必要なものが何かはわかるだろう」と言った。「お金ではなく食糧を与えることにしたという話か」と再び問うと「当然だ」という目でうなずいた。
2まで行っちゃいます。
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