KBSは朝鮮中央テレビのソウル出張所か
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/07/05 04:55 投稿番号: [1385 / 2701]
記事入力 : 2008/07/04 16:37:31
【社説】KBSは朝鮮中央テレビのソウル出張所か
1日夜にKBS第1テレビが放映した『時事企画サム』のテーマは、「ろうそくが大韓民国に火を付ける」だった。放送開始から14分ほど過ぎたころ、画面には突然1987年に軍事独裁政権に抗議して大統領直接選挙を要求する「6月抗争デモ」当時の様子が映し出された。そこにはデモ隊が火炎瓶を投げつけ、機動隊がそれらを鎮圧しようとする場面や、さらに当時延世大学の学生会長だった禹相虎(ウ・サンホ)元議員が出演し、「死ぬか生きるか、戦争のような状況だった」と語るインタビューなども映し出された。
「市民が共感して500万人以上が参加し、軍事政権が降伏した」というナレーション。頭に催涙弾が命中して死亡したイ・ハンヨル君(当時延世大学に在学中)の姿。イ君の葬儀が行われた際にソウル市庁前に集まった100万人の様子。イ君の母親が「最近、当時のことが思い出される」と語る場面。これらの内容が4分間延々と続いた。直後に画面は再びキャンドル集会の様子を映し出し、「1987年6月と同様、民衆は再び民主主義を叫んでいる」というナレーションが流れた。
KBSによる編集の意図は、牛肉問題に端を発したキャンドル集会を、21年前に軍事政権に抗議して行われた抵抗運動と同じ性格と意味を持つものにしたいということだ。KBSによると、現在この国には民主主義が存在せず、そのため集会参加者たちは再び民主主義を叫んでいるという。またわずか6カ月前に大韓民国憲法の規定に従い国民の直接投票によって当選した大統領は、軍事独裁者と同じような立場にある人物だということらしい。要するにKBSはこの番組を通じ、国民に対して6月抗争当時のように反政府闘争のために立ち上がろうと扇動しているのだ。
この番組を放映すれば、視聴者たちはこの話にもならない扇動に踊らされるだろう、とKBSは本当に考えたのだろうか。まさしく国民に対するひどい侮辱だ。放送終了後、KBSの番組ホームページには視聴者から抗議の声が相次いで書き込まれた。一例を挙げれば、「KBSではなく朝鮮中央テレビを見ているような気分だ」「李明博(イ・ミョンバク)政権はクーデターを起こして誕生した独裁政権なのか」「わたしは80年代に大学に通っていた。崇高な民主化運動を汚すような行為はするな」というようなものだ。
6月30日付のハンギョレ新聞には「6・29早朝に5・18を見た」と題された社説が掲載された。そこには「6月29日早朝のソウル中心部太平路は、銃を構える兵士がいないという違いがあっただけで、その様子は1980年5月18日の光州事件当時とまったく同じものだった」と書かれていた。「狂牛病(牛海綿状脳症、BSE)の危険がある米国産牛肉の全面輸入に反対する国民対策会議」が一部の宗教関係者や政治家まで巻き込んで推進するという「非常時局会議」も、6月抗争を主導した「民主憲法制定に向けた国民運動本部」がモデルとなっている。
このような状況の中でKBSは「6月抗争よ、もう一度!」を叫びながら、政府を転覆させるための抗争を先頭に立って扇動しているのだ。KBSが国民の電波を利用し、国民に対して街頭に出るよう扇動するのを、いつまで手をこまねいて見詰めていなければならないのか。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
フト思った。
世界にはサイレント・マジョリティというのが存在するが、
半島にはいるのでしょうか?
「サイレント」という部分に引っ掛かりがあるもんで。
【社説】KBSは朝鮮中央テレビのソウル出張所か
1日夜にKBS第1テレビが放映した『時事企画サム』のテーマは、「ろうそくが大韓民国に火を付ける」だった。放送開始から14分ほど過ぎたころ、画面には突然1987年に軍事独裁政権に抗議して大統領直接選挙を要求する「6月抗争デモ」当時の様子が映し出された。そこにはデモ隊が火炎瓶を投げつけ、機動隊がそれらを鎮圧しようとする場面や、さらに当時延世大学の学生会長だった禹相虎(ウ・サンホ)元議員が出演し、「死ぬか生きるか、戦争のような状況だった」と語るインタビューなども映し出された。
「市民が共感して500万人以上が参加し、軍事政権が降伏した」というナレーション。頭に催涙弾が命中して死亡したイ・ハンヨル君(当時延世大学に在学中)の姿。イ君の葬儀が行われた際にソウル市庁前に集まった100万人の様子。イ君の母親が「最近、当時のことが思い出される」と語る場面。これらの内容が4分間延々と続いた。直後に画面は再びキャンドル集会の様子を映し出し、「1987年6月と同様、民衆は再び民主主義を叫んでいる」というナレーションが流れた。
KBSによる編集の意図は、牛肉問題に端を発したキャンドル集会を、21年前に軍事政権に抗議して行われた抵抗運動と同じ性格と意味を持つものにしたいということだ。KBSによると、現在この国には民主主義が存在せず、そのため集会参加者たちは再び民主主義を叫んでいるという。またわずか6カ月前に大韓民国憲法の規定に従い国民の直接投票によって当選した大統領は、軍事独裁者と同じような立場にある人物だということらしい。要するにKBSはこの番組を通じ、国民に対して6月抗争当時のように反政府闘争のために立ち上がろうと扇動しているのだ。
この番組を放映すれば、視聴者たちはこの話にもならない扇動に踊らされるだろう、とKBSは本当に考えたのだろうか。まさしく国民に対するひどい侮辱だ。放送終了後、KBSの番組ホームページには視聴者から抗議の声が相次いで書き込まれた。一例を挙げれば、「KBSではなく朝鮮中央テレビを見ているような気分だ」「李明博(イ・ミョンバク)政権はクーデターを起こして誕生した独裁政権なのか」「わたしは80年代に大学に通っていた。崇高な民主化運動を汚すような行為はするな」というようなものだ。
6月30日付のハンギョレ新聞には「6・29早朝に5・18を見た」と題された社説が掲載された。そこには「6月29日早朝のソウル中心部太平路は、銃を構える兵士がいないという違いがあっただけで、その様子は1980年5月18日の光州事件当時とまったく同じものだった」と書かれていた。「狂牛病(牛海綿状脳症、BSE)の危険がある米国産牛肉の全面輸入に反対する国民対策会議」が一部の宗教関係者や政治家まで巻き込んで推進するという「非常時局会議」も、6月抗争を主導した「民主憲法制定に向けた国民運動本部」がモデルとなっている。
このような状況の中でKBSは「6月抗争よ、もう一度!」を叫びながら、政府を転覆させるための抗争を先頭に立って扇動しているのだ。KBSが国民の電波を利用し、国民に対して街頭に出るよう扇動するのを、いつまで手をこまねいて見詰めていなければならないのか。
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
フト思った。
世界にはサイレント・マジョリティというのが存在するが、
半島にはいるのでしょうか?
「サイレント」という部分に引っ掛かりがあるもんで。
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