李承晩

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四・三事件を歴史の教訓にするニダ

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/04/04 17:03 投稿番号: [1271 / 2701]
記事入力 : 2008/04/04 16:42:43
韓首相「済州島四・三事件を歴史の教訓に」
保守系団体が反発

  3日午前11時、済州市奉蓋洞の4・3平和公園。1948年の済州島四・三事件から60周年を迎え、慰霊祭が始まった。韓昇洙(ハン・スンス)首相は弔辞の中で、「四・三事件は建国当時の混乱期に起こった悲劇。政府はこの事件の真実を究明し、歴史の教訓として後世に伝えていけるよう心を尽くし、記念事業や遺族の福祉向上に関する事業を積極的に支援していく」と述べた。

  だが、4・3平和公園内に先月28日に開館した「4・3平和記念館」の展示物をめぐり、右派の各団体が「大韓民国の正統性を否定している」と反発するなど、波紋が広がっている。

◆展示物の内容は?

  盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権下で建設に着手した「4・3平和記念館」、四・三事件に関するテーマごとに六つの建物に分け、写真、文書、映像などの資料を公開している。このうち第2館「揺れ動く島」では、「済州島人民委員会」を「大衆の支持を集め、力強さを見せながらも穏健な姿勢だった」と評価する一方、日本の植民地支配からの解放後に米軍が敷いた軍政については、「日章旗の代わりに星条旗が掲げられただけの、戦勝国による韓半島(朝鮮半島)の占領」と説明している。また、1947年に済州市の観徳亭で、三・一独立運動(1919年)記念集会の最中に起こった発砲事件を「四・三事件の導火線」と評価した。

  第3館「風に乗る島」では、四・三事件のきっかけになった南朝鮮労働党(南労党)済州道委員会の武装蜂起について「警察の弾圧に抵抗し、祖国の統一と民族の解放を実現することが蜂起の目的だった」と説明した。そして、「弾圧に対しては抵抗あるのみだ。祖国の独立のために」という、南労党の武装勢力が作成したビラの内容も紹介し、「武装勢力の蜂起が警察の弾圧に対する抵抗であることを示している」と説明している。また、「武装勢力の実態」というコーナーでは、「貧弱な兵力と粗悪な兵器しか有していなかったにもかかわらず、誇張され歪曲(わいきょく)された」と説明した。

  第4館「燃える島」では、軍・警察の鎮圧を「政府の最高幹部の指示による焦土化作戦」とし、また「李承晩(イ・スンマン)大統領(当時)は国務会議(日本の閣議に相当)で、残酷な手段を使ってでも徹底的に弾圧せよと命令した」と説明し、銃殺の場面を写した大きな写真も掲げられた。だが、鎮圧の過程で生じた住民の被害については具体的に紹介している一方で、武装勢力による住民の虐殺は「食糧の強奪、歩哨の殺害・拉致などもあった」と簡単に説明するにとどまっている。

◆「左派の考え方を反映した展示物」

  在郷軍人会を中心に、ニューライト全国連合など約90の保守系団体の代表者らで構成される「国家アイデンティティー国民協議会」は、「4・3平和記念館は左派の考え方を反映し、南労党の暴徒らによる残虐行為を矮小(わいしょう)化、隠蔽(いんぺい)するなどして、大韓民国の正統性を否定している」と主張している。また、「無辜(むこ)の民の犠牲については十分な補償をしていくべきだが、暴徒と犠牲者をごちゃ混ぜにするようなことがあってはならず、また暴動を鎮圧した軍・警察の功労も認めるべきだ」と主張した。だが、これに対し記念館側は、「2003年10月に首相直属の“四・三事件の真相究明および犠牲者の名誉回復に関する委員会”が採択した真相調査に関する報告書を基に、行政自治部(現・行政安全部)傘下の“四・三事件処理支援団の諮問委員らが作成した資料だ」と反論した。また、4・3遺族会のキム・ドゥヨン会長は「極右・保守系団体の主張は犠牲者に対する名誉毀損であり、これからも繰り返すようであれば強硬な対応を取っていく」と述べた。

済州=オ・ジェヨン記者
朝鮮日報/朝鮮日報JNS

歴史の教訓の題材は豊富な国です。
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