李承晩

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ヌルヌルは可哀想ニダ2

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/01/29 08:29 投稿番号: [1036 / 2701]
▽祖国はどこか

彼は日本へ帰って3カ月後に日章旗を付けた。 02年釜山(プサン)アジア競技大会で秋成勲は秋山として紹介された。 決勝戦の相手は皮肉にも韓国のアン・ドンジン。 秋成勲が2−1で判定勝ちすると、試合場は揶揄の声に包まれた。 あるスポーツ紙は「祖国をたたきつけた」という刺激的な見出しをつけた。
秋成勲の祖国はどこか。 彼は自分の祖国をリングの上に探そうとしたのかもしれない。 実力だけが通用する世界、国籍を越えた勝負を競える場所。 秋成勲は04年に柔道界を引退し、異種格闘技K−1に入門した。 打撃でも優れた素質を見せ、わずか2年で特級ファイターに成長した。
しかし‘クリーム事件’が秋成勲の‘不安定な根’をじゅうりんした。 ‘実力がすべて’と信じた秋成勲はあまりにも純粋だった。 異種格闘技でも実力だけではいかなかった。 秋成勲がまた桜庭を破り、三崎との再戦で勝利したとしても、変わることはない。
秋成勲は韓国人としても日本人としても生きていくのが難しい。
格闘技の関係者らは秋成勲が‘独り’であることを憂慮している。 日本選手のように桜庭または三崎師団に合流していれば、これほどまで‘いじめ’は受けなかったはずだと惜しんでいる。 在日同胞野球スターの清原和広(オリックス)だけが秋成勲の唯一の友人だ。
秋成勲は頭を下げたり、日本選手と交わったりしない。 その彼がずっと自分のやり方で生きていきたいなら、行くべきところは米国格闘技団体のUFCだけかもしれない。 第3の道。 しかしやはり険しい道だ。 最高レベルの激闘家が集まるUFCで生き残るのは容易でない。
崔仁勲(チェ・インフン)の小説「広場」の主人公イ・ミョンジュンは、韓国でも北朝鮮でもない第3国へ出発するが、船が目的地に着く前に海に飛び込んでしまった。 秋成勲は日本人でも韓国人でもない自然人として生きることを夢見た。 しかし「やれんのか!」は、秋成勲の考えが幻想であることを示した。 彼は今、永遠の境界人として生きるしかない自分の運命を受け入れるための訓練を続けているかもしれない。

中央日報
2008.01.27 11:00:19


ただ一言「人間性」
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