さすが、朝鮮ヒトモドキ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/11/17 13:59 投稿番号: [737 / 1030]
記事入力 : 2011/11/17 12:38
一・二審で実刑の前議員、出国許可求め大法院前で会見
インターネット放送『私はコムスだ』を運営する鄭鳳株前議員(前列左)が16日午前、大法院(ソウル市瑞草区瑞草洞)の前で支持者たちと共に、パスポートの発給を求める記者会見を行っている。/写真=李明元(イ・ミョンウォン)記者
2007年の大統領選の際、ハンナラ党の李明博(イ・ミョンバク)候補(当時)が投資顧問会社BBKによる株価操作に関与したなどという虚偽の事実を流したとして、一・二審で実刑判決を受けた、統合民主党(現・民主党)の鄭鳳株(チョン・ボンジュ)前議員(51)が16日、大法院(日本の最高裁判所に相当)の正門前に支持者たちを集め記者会見を行った。
鄭前議員を支持するインターネットのコミュニティーサイトの会員約150人(大法院の推計)はこの日、午前7時30分から約1時間にわたり、大法院の正門前で「鄭鳳株出国許可」などの文言が書かれたプラカードを掲げ、スピーカーを設置して、記者会見やサイン会などを行った。また、鄭前議員と共同でインターネット放送『私はコムス(けちな手段・方法の意)だ』を運営するキム・オジュン氏(タンジ日報社長)や「時事IN」のチュ・ジンウ記者などもサイン会に合流した。このため、大法院の職員たちの出勤に支障が生じ、同院の警備隊が出動する事態となった。
在宅起訴された鄭前議員は、08年6月の一審(ソウル中央地裁)と同年12月の二審(ソウル高裁)で「虚偽の事実を断定的に表現し、収集した資料の真偽について確認する手続きも経なかった」との理由で、懲役1年の実刑判決を受けた。
だが、一・二審ともに、実刑判決後も身柄の拘束はせず、在宅のまま大法院で裁判に臨んでいる。その鄭前議員が、裁判が行われる日でないにもかかわらず、大法院の正門前で記者会見を行った。
鄭前議員たちが大法院の前に集まったのは、鄭前議員が米国の大学の招きで講義を行うため出国しようとしたものの、外交通商部(省に相当)が先月と今月の2回にわたり、パスポートの発給を拒否したことに抗議するためだった。身柄を拘束されていない被告人の出国は、担当する裁判所の意見によって可否が決まるが、鄭前議員の裁判を担当する大法院第2部(イ・サンフン裁判長)も鄭前議員に対し「出国は困る」との意向を伝えていたことが分かった。
支持者たちの前に立ってマイクを握った鄭前議員は「私は逃亡する危険性はない。出国したら、偽装(密航)してでも帰国する」と声高に訴えた。記者会見に参加した人たちは、現場で配布したA4サイズの紙2枚のビラで「パスポートの発給を認めることが司法府の任務だ」「『私はコムスだ』の放送が(出国禁止の)理由だとすれば(李明博政権の)報復で、不届きな罪としか言えない。司法府がその先頭に立たないことを願う」と主張した。
これに対し大法院は「無茶苦茶だ」との反応を示した。鄭前議員のように、法定刑が懲役2年以上の犯罪で起訴された被告人は、法律によって外交通商部がパスポートの発給を拒否することができ、裁判所は被告人の裁判の状況などを勘案して出国の可否を決定する。大法院の関係者は「自分の意思を表現することは自由だが、裁判所が出国を許可しないからといって、集団で押し掛けてわがままを通すのは無茶苦茶だ」と話した。
法曹界では、鄭前議員たちの行動について、合法的な記者会見の形式を取っているものの、事実上法律で禁止されている大法院前でのデモに当たるのではないか、との見方も出ている。元裁判官の弁護士は「こういう人たちがいるから、違法な集団行動が六法よりも優位に立つという話が出てくるのではないか」と指摘した。
08年12月、鄭前議員に対する二審の判決が下ってから3年近くたつが、上告審の判決はまだ出ていない。大法院は今年8月18日に判決を言い渡すことを決めたが、結局延期している。選挙をめぐる名誉毀損(きそん)事件は通常、1年以内に大法院の判決が出ることから、大法院が裁判を迅速に進めていれば、今回のような事態も起こらなかった、と指摘する声もある。これに対し大法院は「事件については引き続き審理を進めている」と主張した。
李明振(イ・ミョンジン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/11/17/2011111701129.html
法治国家でないことだけは確認できます。
一・二審で実刑の前議員、出国許可求め大法院前で会見
インターネット放送『私はコムスだ』を運営する鄭鳳株前議員(前列左)が16日午前、大法院(ソウル市瑞草区瑞草洞)の前で支持者たちと共に、パスポートの発給を求める記者会見を行っている。/写真=李明元(イ・ミョンウォン)記者
2007年の大統領選の際、ハンナラ党の李明博(イ・ミョンバク)候補(当時)が投資顧問会社BBKによる株価操作に関与したなどという虚偽の事実を流したとして、一・二審で実刑判決を受けた、統合民主党(現・民主党)の鄭鳳株(チョン・ボンジュ)前議員(51)が16日、大法院(日本の最高裁判所に相当)の正門前に支持者たちを集め記者会見を行った。
鄭前議員を支持するインターネットのコミュニティーサイトの会員約150人(大法院の推計)はこの日、午前7時30分から約1時間にわたり、大法院の正門前で「鄭鳳株出国許可」などの文言が書かれたプラカードを掲げ、スピーカーを設置して、記者会見やサイン会などを行った。また、鄭前議員と共同でインターネット放送『私はコムス(けちな手段・方法の意)だ』を運営するキム・オジュン氏(タンジ日報社長)や「時事IN」のチュ・ジンウ記者などもサイン会に合流した。このため、大法院の職員たちの出勤に支障が生じ、同院の警備隊が出動する事態となった。
在宅起訴された鄭前議員は、08年6月の一審(ソウル中央地裁)と同年12月の二審(ソウル高裁)で「虚偽の事実を断定的に表現し、収集した資料の真偽について確認する手続きも経なかった」との理由で、懲役1年の実刑判決を受けた。
だが、一・二審ともに、実刑判決後も身柄の拘束はせず、在宅のまま大法院で裁判に臨んでいる。その鄭前議員が、裁判が行われる日でないにもかかわらず、大法院の正門前で記者会見を行った。
鄭前議員たちが大法院の前に集まったのは、鄭前議員が米国の大学の招きで講義を行うため出国しようとしたものの、外交通商部(省に相当)が先月と今月の2回にわたり、パスポートの発給を拒否したことに抗議するためだった。身柄を拘束されていない被告人の出国は、担当する裁判所の意見によって可否が決まるが、鄭前議員の裁判を担当する大法院第2部(イ・サンフン裁判長)も鄭前議員に対し「出国は困る」との意向を伝えていたことが分かった。
支持者たちの前に立ってマイクを握った鄭前議員は「私は逃亡する危険性はない。出国したら、偽装(密航)してでも帰国する」と声高に訴えた。記者会見に参加した人たちは、現場で配布したA4サイズの紙2枚のビラで「パスポートの発給を認めることが司法府の任務だ」「『私はコムスだ』の放送が(出国禁止の)理由だとすれば(李明博政権の)報復で、不届きな罪としか言えない。司法府がその先頭に立たないことを願う」と主張した。
これに対し大法院は「無茶苦茶だ」との反応を示した。鄭前議員のように、法定刑が懲役2年以上の犯罪で起訴された被告人は、法律によって外交通商部がパスポートの発給を拒否することができ、裁判所は被告人の裁判の状況などを勘案して出国の可否を決定する。大法院の関係者は「自分の意思を表現することは自由だが、裁判所が出国を許可しないからといって、集団で押し掛けてわがままを通すのは無茶苦茶だ」と話した。
法曹界では、鄭前議員たちの行動について、合法的な記者会見の形式を取っているものの、事実上法律で禁止されている大法院前でのデモに当たるのではないか、との見方も出ている。元裁判官の弁護士は「こういう人たちがいるから、違法な集団行動が六法よりも優位に立つという話が出てくるのではないか」と指摘した。
08年12月、鄭前議員に対する二審の判決が下ってから3年近くたつが、上告審の判決はまだ出ていない。大法院は今年8月18日に判決を言い渡すことを決めたが、結局延期している。選挙をめぐる名誉毀損(きそん)事件は通常、1年以内に大法院の判決が出ることから、大法院が裁判を迅速に進めていれば、今回のような事態も起こらなかった、と指摘する声もある。これに対し大法院は「事件については引き続き審理を進めている」と主張した。
李明振(イ・ミョンジン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/11/17/2011111701129.html
法治国家でないことだけは確認できます。
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