ウイスキーは儲かるニダ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/05/12 11:54 投稿番号: [268 / 1030]
記事入力 : 2010/05/11 15:57:00
偽ウイスキーの原価は1本2117ウォン
偽ウイスキー約8600瓶(約17億ウォン=約1億3500万円)を製造し、大邱地域に流通させていた一団が大邱地検強力部に摘発された。
主犯格のキム容疑者(30)と逃亡したパク容疑者(34)・クォン容疑者(34)は、秘密工場で先端技術を駆使して毎週ウイスキー30箱(180瓶)を製造し、大邱地域のルームサロン(高級個室バー)に販売していた。一団は、偽ウイスキーをどのように製造していたのだろうか。
検察は大邱市北区東辺洞の偽ウイスキー製造工場で、ウイスキーのキャプテンQ、エタノールA、はちみつ、色素、水を押収した。一団はこれらの材料で偽ウイスキーを製造していた。ウイスキー30ボックス当たりの配合比率は、キャプテンQが36瓶、水とエタノールAがそれぞれ18リットル。アルコール度数95度のエタノールAは、キャプテンQ(アルコール度35度)を水で薄めた際、偽ウイスキーのアルコール度数を40度まで高めるために使用された。
普段、エタノールAは食品の殺菌や消毒に使われるもので食べられないが、お構いなしに使用されていた。はちみつは甘味を出すために使用され、液体の色を濃くする色素には、製菓店で使われているチョコシロップが用いられた。これらの原料をブリキ缶に入れ、混ぜ合わせる。瓶はウェイターを通じて回収し、残ったウイスキーがあれば“再利用”する。偽ウイスキーと識別するため、ウイスキー製造業者が貼付するホログラムには、中国から密輸入した偽ホログラムを使用した。
偽ウイスキーの製造技術は中国がワンランク上だという。キャップを開けた時に瓶の中に分離する新たな偽造防止技術も模倣されていた。検察の関係者は、「最初は捜査チームも区別できないほどだった」と述べた。
では1瓶当たりの単価はいくらなのだろうか。まず7000ウォン(約550円)のキャプテンQ1瓶で偽ウイスキーの5瓶を製造する。そのコストは1400ウォン(約110円)だ。これに、偽ウイスキー180瓶を製造するためのエタノールAの価格が約9万3000ウォン(約7400円)。よってそのコストは517ウォン(約41円)。水は無料。はちみつとチョコシロップはそれぞれ1万8000ウォン(約1440円)。1瓶あれば偽ウイスキー数百本を製造することが可能だという。高く見積もってもコストはそれぞれ100ウォンで、1本当たりの原価は200ウォン(約8円)となる。
これらを合計した1本当たりの原価は、2117ウォン(約170円)ということになる。一団は、このようにして製造した偽ウイスキーを17年物1万5000ウォン(約1200円)、12年物1万2000ウォン(約950円)で販売していた。
ただし、17年物だからといってはちみつやチョコシロップの量が多く含まれているわけではなく、単に瓶のラベルによって分けられているだけだった。実際に、店で販売されているウイスキーが1本3万−4万ウォン(約2400−3200円)。したがって、偽ウイスキーを売れば2万−3万ウォン(約1600−2000円)の利益が得られる。
ルームサロン側も、最近割引競争が激しいため、偽ウイスキーの誘惑を感じるという。偽ウイスキーを売る店は、最初の1本目は本物を出し、2本目からは偽ウイスキーを出すケースが多い。また、泥酔状態で来店した客に対しては1本目から偽ウイスキーを出す。偽ウイスキーを飲んだ翌日は、消毒用エタノールAのせいでひどい頭痛がするという。
ウイスキーは大韓帝国時代に、外国の使節団によって韓国に伝えられたと言われる。第2次大戦後に米軍が駐屯してからウイスキーが市場に出回り、50年代に偽ウイスキーが市場に氾濫したというのが定説だ。
初期の偽ウイスキーは焼酎に茶色の色素を混ぜて真似る程度だったという。しかしその後、失明を招く恐れのある工業用エタノールが混入された偽ウイスキーが出回り、社会問題となった。
姜訓(カン・フン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>失明を招く恐れのある工業用エタノール
エタノ−ルでなくメタノ−ル入れたんだべ?
偽ウイスキーの原価は1本2117ウォン
偽ウイスキー約8600瓶(約17億ウォン=約1億3500万円)を製造し、大邱地域に流通させていた一団が大邱地検強力部に摘発された。
主犯格のキム容疑者(30)と逃亡したパク容疑者(34)・クォン容疑者(34)は、秘密工場で先端技術を駆使して毎週ウイスキー30箱(180瓶)を製造し、大邱地域のルームサロン(高級個室バー)に販売していた。一団は、偽ウイスキーをどのように製造していたのだろうか。
検察は大邱市北区東辺洞の偽ウイスキー製造工場で、ウイスキーのキャプテンQ、エタノールA、はちみつ、色素、水を押収した。一団はこれらの材料で偽ウイスキーを製造していた。ウイスキー30ボックス当たりの配合比率は、キャプテンQが36瓶、水とエタノールAがそれぞれ18リットル。アルコール度数95度のエタノールAは、キャプテンQ(アルコール度35度)を水で薄めた際、偽ウイスキーのアルコール度数を40度まで高めるために使用された。
普段、エタノールAは食品の殺菌や消毒に使われるもので食べられないが、お構いなしに使用されていた。はちみつは甘味を出すために使用され、液体の色を濃くする色素には、製菓店で使われているチョコシロップが用いられた。これらの原料をブリキ缶に入れ、混ぜ合わせる。瓶はウェイターを通じて回収し、残ったウイスキーがあれば“再利用”する。偽ウイスキーと識別するため、ウイスキー製造業者が貼付するホログラムには、中国から密輸入した偽ホログラムを使用した。
偽ウイスキーの製造技術は中国がワンランク上だという。キャップを開けた時に瓶の中に分離する新たな偽造防止技術も模倣されていた。検察の関係者は、「最初は捜査チームも区別できないほどだった」と述べた。
では1瓶当たりの単価はいくらなのだろうか。まず7000ウォン(約550円)のキャプテンQ1瓶で偽ウイスキーの5瓶を製造する。そのコストは1400ウォン(約110円)だ。これに、偽ウイスキー180瓶を製造するためのエタノールAの価格が約9万3000ウォン(約7400円)。よってそのコストは517ウォン(約41円)。水は無料。はちみつとチョコシロップはそれぞれ1万8000ウォン(約1440円)。1瓶あれば偽ウイスキー数百本を製造することが可能だという。高く見積もってもコストはそれぞれ100ウォンで、1本当たりの原価は200ウォン(約8円)となる。
これらを合計した1本当たりの原価は、2117ウォン(約170円)ということになる。一団は、このようにして製造した偽ウイスキーを17年物1万5000ウォン(約1200円)、12年物1万2000ウォン(約950円)で販売していた。
ただし、17年物だからといってはちみつやチョコシロップの量が多く含まれているわけではなく、単に瓶のラベルによって分けられているだけだった。実際に、店で販売されているウイスキーが1本3万−4万ウォン(約2400−3200円)。したがって、偽ウイスキーを売れば2万−3万ウォン(約1600−2000円)の利益が得られる。
ルームサロン側も、最近割引競争が激しいため、偽ウイスキーの誘惑を感じるという。偽ウイスキーを売る店は、最初の1本目は本物を出し、2本目からは偽ウイスキーを出すケースが多い。また、泥酔状態で来店した客に対しては1本目から偽ウイスキーを出す。偽ウイスキーを飲んだ翌日は、消毒用エタノールAのせいでひどい頭痛がするという。
ウイスキーは大韓帝国時代に、外国の使節団によって韓国に伝えられたと言われる。第2次大戦後に米軍が駐屯してからウイスキーが市場に出回り、50年代に偽ウイスキーが市場に氾濫したというのが定説だ。
初期の偽ウイスキーは焼酎に茶色の色素を混ぜて真似る程度だったという。しかしその後、失明を招く恐れのある工業用エタノールが混入された偽ウイスキーが出回り、社会問題となった。
姜訓(カン・フン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>失明を招く恐れのある工業用エタノール
エタノ−ルでなくメタノ−ル入れたんだべ?
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