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科学的なプログラムを組むべきニダ

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/01/14 10:00 投稿番号: [139 / 1030]
記事入力 : 2010/01/14 09:40:40
サッカーW杯:韓国代表、問題だらけの高地練習

  現在、南アフリカ共和国で合宿中のサッカー韓国代表は10日、海抜1750メートルのヨハネスブルグでザンビアと親善試合を行い、2−4で完敗した。13日には、海抜1250メートルのラステンバーグで南アフリカのプロチーム、プラチナムスターズと練習試合を行ったが、精彩を欠き、0−0で引き分けた。韓国は両試合とも、高地に適応できていない様子だった。今後高地での試合に向けた科学的な練習プログラムを組む必要がある、との指摘が相次いでいる。これについて、慶熙大スポーツ医学科のソンウ・ソプ教授と韓国代表の主治医ソン・ジュンソプ氏に、高地練習の必要性について聞いてみた。ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会に出場する韓国は6月17日、ヨハネスブルグでBグループのアルゼンチンと対戦する。

■高地練習、適切でなければ逆効果

  高地練習は、心肺能力を高め、身体の酸素摂取能力を図るためのものだ。タイムを競うスポーツの場合、高地練習を3−4週行うと、10%を超える記録向上効果があるといわれている。しかし、高地練習が適切に行われなければ逆効果となる、というのが学界の見方だ。まず高地で練習する場合、酸素不足で疲労の訪れが早まり、練習自体が減ることになる。加えて4−6週間が経過すると筋肉繊維が減り、パワーが減退する現象が表れる。したがって高地用の食事メニューを設け、栄養を補う必要がある。ソン医師はこれについて、「高地環境は湿度が低く脱水症状が早く訪れ、食欲が減退するなどの副作用が伴いがち。代表チームの次元で逆効果を減らすことが可能なプログラムを用意している」と説明した。マラソンなど陸上の長距離選手らの多くが高地練習を行っているが、彼らも練習後に体調の低下を訴えるケースが多いという。したがって高地練習は、それだけ徹底した準備が必要だと言えるだろう。

■科学的なプログラムを組むべき

  ソンウ教授は「理想としては、3000メートル以上の環境で生活し、練習は1500−2000メートルの環境で行うのが効果的」と語った。身体のリズムをさらに高い高地に合わせつつ、練習時は酸素不足で効率が低下しないよう、低地で行うのが効果的ということだ。
  韓国代表はラステンバーグで合宿を行い、これよりも標高の高いヨハネスブルグで試合を行った。理論的には反対となるわけだ。さらに、練習メニューも変える必要がある。ソンウ教授は「高地で4週間練習する場合、第1週目は平地で強度80%程度の練習を行って体を適応させ、2−3週目には強度100%の練習を行い、4週目は強度を100%に保ちつつも練習時間を80%に減らす必要がある」と指摘した。最終週に強度の高い練習を行うと疲労が蓄積し、試合に悪影響を及ぼすからだ。専門家らは、本大会7−10日前に高地練習を終える必要があるとの見方だ。それとともに、選手らの心拍数や疲労物質の乳酸、体重、血圧、肝機能をチュックし、全体的なコンディションを判断する必要がある。

キム・ドンソク記者
朝鮮日報/朝鮮日報


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