国に初の賠償命令
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/12/05 16:58 投稿番号: [4473 / 4504]
これ、ヘンなのがヘンなこと考えそう。
建設労働者アスベスト訴訟、国に初の賠償命令
東京地裁
朝日新聞デジタル 12月5日(水)15時15分配信
建設現場でアスベスト(石綿)を吸って健康被害を受けたとして、首都圏の元労働者やその遺族ら337人(患者数308人)が国などに総額約120億円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(始関正光裁判長)は5日、一部について国の責任を認め、賠償を命じる判決を言い渡した。
建設労働者の石綿被害について、国の責任を認めた判決は初めて。主な建材メーカー42社も訴えていたが、メーカーの責任は認めなかった。
原告は東京都や埼玉県などで大工や左官などとして働き、建材に含まれる石綿を吸って肺がんや中皮腫などになった。患者308人の6割以上にあたる199人はすでに死亡している。
裁判で原告側は「国は危険性が分かっていたのだから、遅くとも1987年には石綿建材を禁止するべきだった」と主張。国側は「危険性が明確になったのは2000年代前半。06年に全面禁止したのは適切だった」と反論していた。
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