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暴風軍団

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/12/14 09:25 投稿番号: [4206 / 4504]
記事入力 : 2011/12/14 08:56
北朝鮮「暴風軍団」の正体が明らかに
チェ・ギョンソン第11軍団長の顔写真公開

  北朝鮮で最精鋭の特殊部隊とされる第11軍団(別名:暴風軍団)の正体が明らかになった。世宗研究所のチョン・ソンジャン研究員は13日「昨年、金正恩(キム・ジョンウン)氏と共に朝鮮労働党中央軍事委員会のメンバーとなったチェ・ギョンソン上将(中将に相当)が第11軍団長だという情報を、北朝鮮内部の事情に詳しい消息筋から入手した」として、チェ上将の顔写真を公開した。

  チェ上将は昨年、故・金日成(キム・イルソン)主席の誕生日(4月15日)の前日に断行された将官級の人事で上将に昇進した後、同年9月28日の第3回党代表者会を経て、朝鮮人民軍最高の指導機関である党中央軍事委員会の委員になり、北朝鮮問題専門家たちの注目を集めた。韓国政府の関係者は「チェ上将の経歴はベールに包まれている。名前も聞いたことがないチェ上将が党中央軍事委員会のメンバーになったため、情報当局も関心を持って調査を進めてきた」と話した。

  党中央軍事委員会(19人)は、金正日(キム・ジョンイル)・正恩父子をはじめ、リ・ヨンホ総参謀長(次帥=元帥に次ぐ階級)など、大将級以上の主な軍幹部たちで構成されている。軍団長の身分で同委員会委員になった人物はチェ上将だけだ。

  同委員会の委員を務める上将には、対南工作を管轄する偵察総局の金英徹(キム・ヨンチョル)総局長や、ミサイル指導局長として知られるチェ・サンリョ氏がいる。これらの人物の共通点としては、一般的な野戦部隊と特殊任務の両方を担当しているという点が挙げられる。

  チョン研究員は「昨年4月の軍の昇任人事は『金正恩時代のホープ』を対象に行われた。チェ・ギョンソン上将は当時、上将に昇進した5人のうち最初に名前が挙がっていることから、正恩氏と特別な関係にあるものと推測される」と語った。

  「暴風軍団」と呼ばれる第11軍団は、1969年に創設された特殊第8軍団を母体としている。特殊第8軍団は、68年1月21日に大統領府襲撃事件を起こした第124部隊を中心として結成された特殊部隊だ。北朝鮮は83年、特殊第8軍団を「警報教導指導局」に再編し、さらにほかの特殊部隊と統合するなど、拡大や再編を繰り返した。対外的には「第630大連合部隊」という単隊号(外部に露出しないよう、数字で表示した部隊名)を使用している。

  第11軍団は、韓国の特殊戦司令部(特戦司)と性格が似ているが、規模ははるかに大きく、任務も多岐にわたっている。専門家たちは「少なくとも4万人、最大8万人からなる」と推定している。隷下(れいか)には「ポンゲ(稲妻の意)」と呼ばれる警報兵旅団や「ウレ(雷の意)」と呼ばれる航空陸戦団、「ピョラク(雷の意)」と呼ばれる狙撃旅団など、約10種類の旅団を抱えている。戦時に低空飛行を行うAN2型機を利用し、韓国の後方に侵入して撹乱(かくらん)作戦を行う部隊も第11軍団に所属している。

  金正日総書記は、平安南道徳川市に司令部を置く第11軍団を毎年1回以上訪問したり、同軍団に所属する軍人たちによる芸術公演を観覧したりしてきた。北朝鮮が延坪島砲撃事件1周年(先月23日)以降「大統領府を火の海にする」などと発言し、韓国に対する非難や脅迫のボルテージを上げる中、金総書記は先月30日、第11軍団を訪問し、総合戦術訓練を視察した。

李竜洙(イ・ヨンス)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

まあ、勝手にやって。
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