歴史でしくじった怪物のような国
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/08/17 11:18 投稿番号: [3756 / 4504]
記事入力 : 2010/08/17 09:00:38
「北朝鮮は歴史でしくじった怪物のような国」
ノーベル文学賞受賞のミュラー氏来韓
「ソウルに到着し、ホテルの窓の外から光復節(日本の植民地支配からの解放を記念する日、8月15日)の記念行事を見ていたところ、瞬間的に北朝鮮や独裁体制、ベルリンの壁が崩壊する場面などが思い浮かんだ」
ルーマニア出身で現在はドイツに住み、昨年ノーベル文学賞を受賞した小説家ヘルタ・ミュラー氏は、15日から21日まで韓国の中央大学で行われる国際比較文学大会に出席するため訪韓した。16日に中央大アート・センター大劇場で講演を行った後、記者らに訪韓の感想を問われると、「昨日、光化門広場で行われた光復節の記念式が印象深い」と答えた後、北朝鮮について長い時間を割き、強く批判した。同氏は今年5月、季刊文芸誌「文学の町」と行ったインタビューでも北朝鮮体制を「歴史と文明から途中下車した」と批判している。
同氏は「北朝鮮はこの世で最もむごたらしく、歴史でしくじった怪物のような国であるという点で驚きだ。ところが、さらに驚き、しかも感嘆するのは、そうした怪物のような独裁国家とこれほど近い国で民主主義が生きているということ」と強調した。
1953年にルーマニア・バナート地方でドイツ系少数民族として生まれた同氏は、チャウシェスク政権の独裁体制に抵抗する作品を書いたという理由で、ルーマニア政府により「公共社会の敵」とされ、監視や迫害に悩まされた末、87年にドイツに亡命した。以降、全体主義権力が個人に加える暴力の不当性や人間性の抹殺を批判する作品を発表してきた。同氏は「ルーマニア人として暮らしていた時は長文の作品が書けず、短い作品だけ発表していた。おそらく、いつも何かに追い回されていたので、一つのことに長く集中できなかった当時のわたしの生活が反映されているのだろう」と振り返った。
さらに、同氏はチャウシェスク元大統領と金日成(キム・イルソン)主席の関係についても言及した。「チャウシェスクは金日成を統治の模範にしており、北朝鮮を訪れたこともある。そのようにして学んだことの中には、個人崇拝や権力世襲がある。事実、金日成のように自分の息子を後継者にしようとしていた」。
同氏は19日にソウル・光化門の教保ビル、20日に在韓ドイツ文化院で作品朗読会を行う。
金泰勲(キム・テフン)文化部次長待遇
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
>歴史でしくじった怪物のような国
南もそうだけどね。
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