幽霊空港
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/03/31 12:44 投稿番号: [2932 / 4504]
【社説】全国の「幽霊空港」と予算浪費の教訓
莫大な国民の税金を使い建設しても利用実績がなく赤字ばかりがふくらんでいく地方空港に対する大々的な構造調整作業が行われるようだ。政府は昨年定期便運航がなくなり「幽霊空港」になった江原道(カンウォンド)の襄陽(ヤンヤン)空港を小型民間航空機を対象にした整備工場に転換し、2004年に完工しながら就航需要がなく5年にわたり開港が先送りされている蔚珍(ウルジン)空港を飛行操縦訓練センターとして活用することにした。このほか軍と民間が共用している光州(クァンジュ)・大邱(テグ)・浦項(ポハン)・泗川(サチョン)の空港は軍専用空港に転換し、残る地方空港は民間に売却する構想だ。
これは過去の政権ごとに政治的目的から雨後の竹の子のように建設された地方空港が総体的に不健全化しており、これ以上国民の税金では支えられない状態に達したという話だ。経済性を確認せず中央政府の予算を競争的に引っ張ろうという一念からやたらに作った地方空港がいずれも莫大な国民の税金を食いつぶすお荷物に転落したのだ。金泳三(キム・ヨンサム)政権当時に着工した襄陽空港は3500億ウォンを投じて建設され、昨年10月に定期便がなくなり空港としての機能を喪失したまま公社の職員11人が残り、1日2700万ウォンを浪費している。金大中(キム・デジュン)政権当時に着工した蔚珍空港は1320億ウォンを投じて2004年に完工したが、発着する航空機はなく開港を先送りしている。これら地方空港は莫大な建設費を投じただけでなく、使い道もない空港施設を維持するため少なくない国民の税金を使っている。
地方空港の失敗は政治的に推進した国策事業がどれほど多くの国家的浪費と国民的損失を招くものなのかを如実に示している。政府がいまからでもその弊害に気づき構造調整に乗り出すことにしたのは遅くはあるが幸いなことだ。これ以上の損失を減らすためにも最善の構造調整案を求めていくことを望む。さらに重要なことはこうした失敗のケースを教訓として今後は二度と政権の利害と地域利己主義による無分別な国策事業が行われないよう防ぐことだ。
そうするためにはまず政権レベルで政府予算が政権の小遣いではなく全国民が血と汗を流して集めた税金であるという覚醒が必要だ。また地方でも政府予算は先に取った方が勝ちという無責任な地域利己主義から抜け出すべきだ。国会議員も予算審議のときごとに地方経済活性化を口実に地方区からの陳情性事業予算を盛り込む慣行を捨てなくてはならない。なによりも全国民が国策事業に対する徹底した監視の目を光らせるべきだ。
中央日報 Joins.com
2009.03.31 10:01:31
国歌全体が「幽霊」だから。
亡霊の方が適切か?
「悪霊」なことは確か。
莫大な国民の税金を使い建設しても利用実績がなく赤字ばかりがふくらんでいく地方空港に対する大々的な構造調整作業が行われるようだ。政府は昨年定期便運航がなくなり「幽霊空港」になった江原道(カンウォンド)の襄陽(ヤンヤン)空港を小型民間航空機を対象にした整備工場に転換し、2004年に完工しながら就航需要がなく5年にわたり開港が先送りされている蔚珍(ウルジン)空港を飛行操縦訓練センターとして活用することにした。このほか軍と民間が共用している光州(クァンジュ)・大邱(テグ)・浦項(ポハン)・泗川(サチョン)の空港は軍専用空港に転換し、残る地方空港は民間に売却する構想だ。
これは過去の政権ごとに政治的目的から雨後の竹の子のように建設された地方空港が総体的に不健全化しており、これ以上国民の税金では支えられない状態に達したという話だ。経済性を確認せず中央政府の予算を競争的に引っ張ろうという一念からやたらに作った地方空港がいずれも莫大な国民の税金を食いつぶすお荷物に転落したのだ。金泳三(キム・ヨンサム)政権当時に着工した襄陽空港は3500億ウォンを投じて建設され、昨年10月に定期便がなくなり空港としての機能を喪失したまま公社の職員11人が残り、1日2700万ウォンを浪費している。金大中(キム・デジュン)政権当時に着工した蔚珍空港は1320億ウォンを投じて2004年に完工したが、発着する航空機はなく開港を先送りしている。これら地方空港は莫大な建設費を投じただけでなく、使い道もない空港施設を維持するため少なくない国民の税金を使っている。
地方空港の失敗は政治的に推進した国策事業がどれほど多くの国家的浪費と国民的損失を招くものなのかを如実に示している。政府がいまからでもその弊害に気づき構造調整に乗り出すことにしたのは遅くはあるが幸いなことだ。これ以上の損失を減らすためにも最善の構造調整案を求めていくことを望む。さらに重要なことはこうした失敗のケースを教訓として今後は二度と政権の利害と地域利己主義による無分別な国策事業が行われないよう防ぐことだ。
そうするためにはまず政権レベルで政府予算が政権の小遣いではなく全国民が血と汗を流して集めた税金であるという覚醒が必要だ。また地方でも政府予算は先に取った方が勝ちという無責任な地域利己主義から抜け出すべきだ。国会議員も予算審議のときごとに地方経済活性化を口実に地方区からの陳情性事業予算を盛り込む慣行を捨てなくてはならない。なによりも全国民が国策事業に対する徹底した監視の目を光らせるべきだ。
中央日報 Joins.com
2009.03.31 10:01:31
国歌全体が「幽霊」だから。
亡霊の方が適切か?
「悪霊」なことは確か。
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