独島愛国シンドローム(症候群)
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/01/10 05:44 投稿番号: [2814 / 4504]
「シンドローム(症候群)」というより伝染病だな。
【外信コラム】ソウルからヨボセヨ
“独島”よ泣くな?
2009.1.10 03:39
日韓で領土紛争になっている竹島(韓国名・独島)問題を描いた映画『独島よ、ごめんね』が封切られたというので見ようと思っていたら、もうやっていない。大みそかの31日に封切られたが客の入りがまったく悪く、早いところでは日曜の4日で幕となり、ほとんどの映画館が1週間ほどで終わってしまったのだ。
年初の休みや冬休みの学生、生徒などをあてにした封切りだったが惨敗だ。ドキュメンタリー風でテレビの反日愛国キャンペーン番組の焼き直しみたいな映画だったから、わざわざお金を出してまで見たいという人はいなかったようだ。
あの島をめぐって韓国社会はいつも「日本はケシカラン!」「独島を守れ!」で老若男女、与野・左右…国を挙げて一致団結し興奮する。しかし自腹を切る映画となると、いくら“独島愛国”でも面白くなければ見向きされない。韓国社会にもそれくらいの成熟度(?)はある。
韓国の“独島愛国シンドローム(症候群)”は今年も年初から活発だ。たとえば敗戦後の日本で戦前の財産整理に関する政令が、米占領軍の命令に従い、北方領土や小笠原諸島などとともに竹島を対象地域から除外した例を取り上げ「日本は独島を領土から除外!」などと大はしゃぎしている。
「領土とは無関係」という規定を意図的に無視したいつもの“国民マインドコントロール”である。だから韓国人ライターが最近、日本で出版した労作『竹島密約』(草思社刊)などは韓国に不利なせいか話題として無視されている。(黒田勝弘)
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