無償修理制度
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/06/29 15:21 投稿番号: [2476 / 4504]
記事入力 : 2008/06/29 09:27:34
自主的な「無償修理制度」の落とし穴
自動車メーカーが無償で実施する修理には、大きく分けて「リコール」と「自主的に行う無償修理」の二つがあります。
まずリコールとは、自動車の安全に関して深刻な欠陥が発見されたとき、政府や自動車会社の自発的意志によって消費者に欠陥を知らせ、これを修理することをいいます。一方、自主的に行う無償修理とは、安全に深刻な影響を与えるわけではありませんが、メーカーが品質上の欠陥を認めてこれを修理することをいいます。業界では、よく品質改善キャンペーンなどといわれています。
しかし、自主的に行う無償修理の場合、消費者に知らせる義務がないため、修理される割合が非常に低いのです。
本紙は二日付の記事で、韓国消費者院の調査結果を基に「ここ8年間で自動車業界のリコールの平均是正率は80%に上ったが、自主的な無償修理により修理された自動車の割合は全体の25.2%にすぎなかった」と書きました。
ところがこれに対し、国土海洋部の自動車リコール担当者が「自主的な無償修理とは、そもそも安全性とは関係がないにもかかわらず、メーカー側が独自に行っているもので、修理される割合が低くても何ら問題はない」と釈明する資料を送ってきました。しかし、国土海洋部の公務員の言葉通りに、自主的な無償修理は本当に安全性と一切関係がないのでしょうか。
「ブレーキが震える現象」「ハンドルに伝わる震動」「エンジン停止」「加速不良」「ドアの開閉不良」。最近、自動車メーカーが自主的な無償修理という名目で実施した欠陥内容を見ると、本当に安全とは無関係なのか、疑いたくなるものばかりです。
毎年リコールの件数は減っていますが、これは各メーカーが自分たちに有利な「自主的無償修理」制度を乱用したためだという指摘もあります。昨年、国産車のリコール件数は4万1751台と、2006年の11万7867台の半分以下にとどまりましたが、消費者院が消費者からのクレームを基にメーカー側に欠陥の修理を勧告した台数は、2004年の48万8000台から昨年は実に123万2800台へと急増しました。
現行の自主的な無償修理制度は「運が良ければ指定のサービスセンターに立ち寄った際に修理されるし、運が悪ければ発見できないか、または自分のお金で修理することになる」と、自動車メーカーが消費者に言っているのと同じなのです。これが数千万ウォン(数百万円)の買い物をした顧客に対する礼儀なのでしょうか。
崔源錫(チェ・ウォンソク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
ホンダラ自動車が「ウリの車はリコ−ルが少ないニダ」と自慢げに宣伝していたなあ。
最近はホルホル宣伝も減ったなあ。
宣伝する金もなくなったらしいな。
自主的な「無償修理制度」の落とし穴
自動車メーカーが無償で実施する修理には、大きく分けて「リコール」と「自主的に行う無償修理」の二つがあります。
まずリコールとは、自動車の安全に関して深刻な欠陥が発見されたとき、政府や自動車会社の自発的意志によって消費者に欠陥を知らせ、これを修理することをいいます。一方、自主的に行う無償修理とは、安全に深刻な影響を与えるわけではありませんが、メーカーが品質上の欠陥を認めてこれを修理することをいいます。業界では、よく品質改善キャンペーンなどといわれています。
しかし、自主的に行う無償修理の場合、消費者に知らせる義務がないため、修理される割合が非常に低いのです。
本紙は二日付の記事で、韓国消費者院の調査結果を基に「ここ8年間で自動車業界のリコールの平均是正率は80%に上ったが、自主的な無償修理により修理された自動車の割合は全体の25.2%にすぎなかった」と書きました。
ところがこれに対し、国土海洋部の自動車リコール担当者が「自主的な無償修理とは、そもそも安全性とは関係がないにもかかわらず、メーカー側が独自に行っているもので、修理される割合が低くても何ら問題はない」と釈明する資料を送ってきました。しかし、国土海洋部の公務員の言葉通りに、自主的な無償修理は本当に安全性と一切関係がないのでしょうか。
「ブレーキが震える現象」「ハンドルに伝わる震動」「エンジン停止」「加速不良」「ドアの開閉不良」。最近、自動車メーカーが自主的な無償修理という名目で実施した欠陥内容を見ると、本当に安全とは無関係なのか、疑いたくなるものばかりです。
毎年リコールの件数は減っていますが、これは各メーカーが自分たちに有利な「自主的無償修理」制度を乱用したためだという指摘もあります。昨年、国産車のリコール件数は4万1751台と、2006年の11万7867台の半分以下にとどまりましたが、消費者院が消費者からのクレームを基にメーカー側に欠陥の修理を勧告した台数は、2004年の48万8000台から昨年は実に123万2800台へと急増しました。
現行の自主的な無償修理制度は「運が良ければ指定のサービスセンターに立ち寄った際に修理されるし、運が悪ければ発見できないか、または自分のお金で修理することになる」と、自動車メーカーが消費者に言っているのと同じなのです。これが数千万ウォン(数百万円)の買い物をした顧客に対する礼儀なのでしょうか。
崔源錫(チェ・ウォンソク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
ホンダラ自動車が「ウリの車はリコ−ルが少ないニダ」と自慢げに宣伝していたなあ。
最近はホルホル宣伝も減ったなあ。
宣伝する金もなくなったらしいな。
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