地震の安全地帯ではない
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/06/03 04:57 投稿番号: [2448 / 4504]
記事入力 : 2008/06/02 17:00:53
「韓国も地震の安全地帯ではない」
5月末、済州でM4クラスの地震が発生
韓国は果たして「地震の安全地帯」といえるのだろうか。先月、中国・四川省で大地震が発生してから約20日後、済州島周辺海域でマグニチュード4.2の地震が発生し、やはり韓国も「地震の安全地帯」ではないのではないかとの懸念が高まっている。一部の専門家たちは「韓半島(朝鮮半島)でもマグニチュード5‐6以上の地震がいつでも発生する可能性があり、その可能性は次第に高まっている」と指摘している。
◆破壊力はTNT火薬2000トン分
先月31日午後9時59分、済州島の西79キロの海域で、マグニチュード4.2の地震が発生した。これは1年4カ月前の昨年1月20日、江原道平昌郡道岩面で発生した地震(マグニチュード4.8)以来、最大規模の地震となった。震央から半径100キロ以内にある済州島では、全域で建物や室内の家具などが揺れ、また同じく半径200‐250キロ離れた全羅南道一帯でも、「多くの人々が揺れを感じた」と気象庁は発表した。
地震が発生するや、済州地方気象台や消防本部には住民からの問い合わせが殺到した。済州市健入洞のイ・テギュさん(37)は「テレビを見ていたら、突然“ドン”という音とともに、部屋のテーブルにあった湯飲みが揺れた。四川大地震のことが頭に浮かび、すぐにマンションの外へ出た」と話した。一方、済州道消防本部は「地震発生後、問い合わせの電話が殺到したものの、今のところ被害についての報告はない」と発表した。
気象庁によると、今回の地震は、1978年に気象庁が地震の観測を始めて以来、19番目の規模の地震だったが、四川大地震とは比べものにならないほどの小さな地震だった。
延世大地球システム科学科のホン・テギョン教授は「今回の地震の破壊力は、TNT火薬2000トン分を一気に爆発させたのと同程度だった。だが、四川大地震(マグニチュード8.0)に比べれば、25万分の1ほどに過ぎない」と述べた。
なお、今回の地震が四川大地震の影響で発生したものである可能性は低い、と専門家たちは分析した。韓国地質資源研究院地震研究センターのチ・ホンチョル博士は「大規模な地震が発生すれば、周辺地域に影響を与え、震源地に近い所、遠い所という順で地震が発生することがある。しかし、四川大地震の影響だとすれば、まずは中国大陸東側の海岸沿いに形成された大規模な断層地帯で地震が発生して然るべきだ。だが今回はそうした現象は起きていない」と指摘した。
◆「大地震の安全地帯ではない」
韓国で地震が発生する頻度が次第に高まっている。1978年に気象庁が地震の観測を始めて以降、最初の10年(78‐87年)には地震の回数は163回だったが、88‐97年には208回、98‐2007年には399回に増えた。
一方、多くの人が揺れを感じるマグニチュード3以上の有感地震は、最初の10年間に93回だったのに対し、この10年間は88件とやや減ってはいるものの、専門家たちは「もっと破壊力が大きなマグ二チュード5‐6以上の大地震がいつでも起こり得る可能性がある」と指摘した。
高麗大地球環境科学科の李晋漢(イ・ジンハン)教授は「地球上のすべての大陸における地殻変動のスピードを見ていると、韓国では数百年に1回ほど、マグニチュード6以上の大地震が起こり得ると考えられている。時期を予想することはできないが、韓国も大地震を避けることができない位置にある」と話す。
実際、『三国史記』や『高麗史』、『朝鮮王朝実録』などにも、過去の大地震についての記録がある。「慶州で地震が発生し、100人以上が死亡した(799年)」「束草付近の海面が地震によって盛り上がり、雪岳山のフンドゥルバウィ(揺れる岩の意)付近で山崩れが起きた」(1681年)などと記録されている。
慶北大地質学科の李政模(イ・ジョンモ)教授は「韓国戦争(朝鮮戦争)の最中だったため、それほど注目されなかったが、1952年3月19日に平壌付近でマグニチュード6.3の地震が発生したことがある。韓半島でもマグニチュード6以上の地震が発生する可能性があるため、建物の耐震設計などにこれまで以上に力を入れていく必要がある」と話している。
パク・ウノ記者
済州=オ・ジェヨン記者
>建物の耐震設計などにこれまで以上に力を入れていく必要がある
これまで以上????
「韓国も地震の安全地帯ではない」
5月末、済州でM4クラスの地震が発生
韓国は果たして「地震の安全地帯」といえるのだろうか。先月、中国・四川省で大地震が発生してから約20日後、済州島周辺海域でマグニチュード4.2の地震が発生し、やはり韓国も「地震の安全地帯」ではないのではないかとの懸念が高まっている。一部の専門家たちは「韓半島(朝鮮半島)でもマグニチュード5‐6以上の地震がいつでも発生する可能性があり、その可能性は次第に高まっている」と指摘している。
◆破壊力はTNT火薬2000トン分
先月31日午後9時59分、済州島の西79キロの海域で、マグニチュード4.2の地震が発生した。これは1年4カ月前の昨年1月20日、江原道平昌郡道岩面で発生した地震(マグニチュード4.8)以来、最大規模の地震となった。震央から半径100キロ以内にある済州島では、全域で建物や室内の家具などが揺れ、また同じく半径200‐250キロ離れた全羅南道一帯でも、「多くの人々が揺れを感じた」と気象庁は発表した。
地震が発生するや、済州地方気象台や消防本部には住民からの問い合わせが殺到した。済州市健入洞のイ・テギュさん(37)は「テレビを見ていたら、突然“ドン”という音とともに、部屋のテーブルにあった湯飲みが揺れた。四川大地震のことが頭に浮かび、すぐにマンションの外へ出た」と話した。一方、済州道消防本部は「地震発生後、問い合わせの電話が殺到したものの、今のところ被害についての報告はない」と発表した。
気象庁によると、今回の地震は、1978年に気象庁が地震の観測を始めて以来、19番目の規模の地震だったが、四川大地震とは比べものにならないほどの小さな地震だった。
延世大地球システム科学科のホン・テギョン教授は「今回の地震の破壊力は、TNT火薬2000トン分を一気に爆発させたのと同程度だった。だが、四川大地震(マグニチュード8.0)に比べれば、25万分の1ほどに過ぎない」と述べた。
なお、今回の地震が四川大地震の影響で発生したものである可能性は低い、と専門家たちは分析した。韓国地質資源研究院地震研究センターのチ・ホンチョル博士は「大規模な地震が発生すれば、周辺地域に影響を与え、震源地に近い所、遠い所という順で地震が発生することがある。しかし、四川大地震の影響だとすれば、まずは中国大陸東側の海岸沿いに形成された大規模な断層地帯で地震が発生して然るべきだ。だが今回はそうした現象は起きていない」と指摘した。
◆「大地震の安全地帯ではない」
韓国で地震が発生する頻度が次第に高まっている。1978年に気象庁が地震の観測を始めて以降、最初の10年(78‐87年)には地震の回数は163回だったが、88‐97年には208回、98‐2007年には399回に増えた。
一方、多くの人が揺れを感じるマグニチュード3以上の有感地震は、最初の10年間に93回だったのに対し、この10年間は88件とやや減ってはいるものの、専門家たちは「もっと破壊力が大きなマグ二チュード5‐6以上の大地震がいつでも起こり得る可能性がある」と指摘した。
高麗大地球環境科学科の李晋漢(イ・ジンハン)教授は「地球上のすべての大陸における地殻変動のスピードを見ていると、韓国では数百年に1回ほど、マグニチュード6以上の大地震が起こり得ると考えられている。時期を予想することはできないが、韓国も大地震を避けることができない位置にある」と話す。
実際、『三国史記』や『高麗史』、『朝鮮王朝実録』などにも、過去の大地震についての記録がある。「慶州で地震が発生し、100人以上が死亡した(799年)」「束草付近の海面が地震によって盛り上がり、雪岳山のフンドゥルバウィ(揺れる岩の意)付近で山崩れが起きた」(1681年)などと記録されている。
慶北大地質学科の李政模(イ・ジョンモ)教授は「韓国戦争(朝鮮戦争)の最中だったため、それほど注目されなかったが、1952年3月19日に平壌付近でマグニチュード6.3の地震が発生したことがある。韓半島でもマグニチュード6以上の地震が発生する可能性があるため、建物の耐震設計などにこれまで以上に力を入れていく必要がある」と話している。
パク・ウノ記者
済州=オ・ジェヨン記者
>建物の耐震設計などにこれまで以上に力を入れていく必要がある
これまで以上????
これは メッセージ 2447 (doronpa95 さん)への返信です.
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