世界の目
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/04/22 05:26 投稿番号: [2322 / 4504]
考えることをやめた国
2008年04月19日
世界の目で日本を見ると、おかしなことだらけだ。減税して、国民に多大な混乱を生じたと陳謝する首相。年金を必ず払う、と過分な期待を抱かせたと陳謝する首相。政治の乱れは野党のせいだ、と言いつのる首相。
いずれも舞台を外国で考えれば、違った展開になる可能性大だ。減税は国民が歓迎する。それで消費が増えれば、増収要因だ。税収が減るなら、ムダ歳出削減を断行する。ガソリン消費が増えて地球温暖化の害が高まるというなら、環境税導入の議論に進めばよい。いずれにせよ考え方は前に進む。
年金の保険料を払ってきた国民が、受給する年になると、払っていないから支給しないといわれる。それが大規模になれば、外国なら、国民の安心を保障する基礎が揺らぐ国家の重大事態だと考え、抜本的な対策を採ろう。
政治の乱れは、世界の目で見れば、自民党一党支配の弊害が噴出しているのに、二大政党の体制が育っていないから起こる。外国なら、野党を育てよと考える。与党も改革で選挙に勝ったのなら、改革をさらに続けようと考える。財務省も、外国なら改革のリーダーと考えるので、中央銀行総裁にもなる。
世界で当然なことを、日本は考えることをやめてしまったのか?
こう考えながら、関西までドライブ旅行した。世界から見れば、東名は2車線で時代遅れだった。つくるのが必要な道路もあるということか。社会保険労務士の知人は、アスベスト、労災、年金、保険で地域の人々を献身的に助けていた。彼らのように草の根で支える者がいなければ日本は崩壊する、と言う。考えることをやめた国は、世界からも地域からも見放されると実感した。株も下がるわけだ。(曙光)
朝Pの言う「世界」って何だろう?
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