朝鮮人強制連行真相調査団1
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/02/11 05:30 投稿番号: [1905 / 4504]
どんな「真相」なんだ?
朝鮮人強制連行真相調査団
東西で全国協議会
歴史解明の契機に
朝鮮人強制連行真相調査団2008年全国協議会が東日本(2日、朝鮮商工会館)と西日本(1月26日、ラ・フォール尼崎)で行われた。全国協議会では、各地での取り組みに関する報告がなされたほか、今後の活動案について話し合われた。また、懇親会も行われた。
東日本
東日本協議会では、真相調査団朝鮮人側団長の高徳羽・総連中央副議長兼権利福祉委員会委員長のあいさつを同委員会の陳吉相副委員長が代読。昨年、解放後初めての開催となる「在日朝鮮人歴史・人権週間」に日本の多くの団体が賛同してくれたことに謝意を表しながら、その一方で日本政府による対朝鮮政策は世界的にも類例を見ない最悪のものとなっていると指摘した。
また、「歴史・人権週間」は在日朝鮮人だけではなく、日本の人権問題を再検討する契機になると述べながら、今年の「歴史・人権週間」のテーマは、関東大震災時の朝鮮人虐殺85周年、阪神教育闘争60周年を迎え、再度過去の教訓を明らかにし、民族教育の権利獲得を総合的に考えることだと強調した。
そのうえで、日本での一連の流れは、過去の日本による在日同胞に対する抑圧と差別を彷彿とさせるものだとしながら、朝・日間で関係改善がなされず非正常な関係が続けば、両国間のみならずアジアの平和と共存、共栄を促進するうえでも大きな障害になると指摘。協議会の活動が、朝・日国交正常化と在日朝鮮人の基本的人権の基礎となる過去の歴史を明らかにする大きなきっかけになるとの期待を表明した。
続いて、山口、全国協議会、秋田、埼玉、群馬、留学同兵庫の代表らがこれまでの取り組みについて報告した。
また、劇団「タルオルム」の金民樹代表が、「4.24教育闘争」をテーマにしたマダン劇「4.24の風」について説明した。
協議会では、真相調査団の洪祥進朝鮮人側事務局長が今年の活動案について説明した。活動案は、①調査研究に統計的な分析を含めること、②2008「在日朝鮮人歴史・人権週間」の幅を広げ質を高めること、③調査団の構成で世代別のバランスを考慮することなどがあげられた。(松)
2に続きます。
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