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名古屋の太陽

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/11/29 11:42 投稿番号: [1531 / 4504]
「アンパンマン」という名で呼ばれているのは知っていたけど
「名古屋の太陽」というのは聞いたことがない。
「下町の太陽」なら倍賞智恵子だ。お父さんは都電の運転手。


野球代表チームの宣銅烈(ソン・ドンニョル、44、三星監督)首席コーチは、25年前、「台湾・日本キラー」だった。高麗(コリョ)大学2年生の時の1982年、第27回ソウル世界野球選手権大会で、宣コーチは自由中国(現台湾)との試合で完封勝ち、日本や米国との試合では完投勝利をおさめ、韓大化(ハン・デファ、三星コーチ)とともに、韓国を大会初優勝に導いた主役だった。大会最多勝(3勝)と最優秀選手は彼が勝ち取った。

宣コーチは1985年、ヘテ(現KIA)に入団し、11年間、146勝40敗132セーブに平均自責1.20を記録した。1996年に日本プロ野球・中日に進出し、1999年に引退するまで、98セーブをあげ、「名古屋の太陽」という愛称を得た。

宣コーチは指導者としても台湾と日本の天敵だった。韓国の4強神話を成し遂げた昨年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の時、代表チームの投手コーチになって、台湾に2−0で勝利し、日本には2勝1敗を記録した。

そのような宣コーチが、今年のアジア予選は簡単ではなさそうだと心配している。朴賛浩(パク・チャンホ、前ヒューストン)とリュ・ヒョンジン(韓火)など先発陣が自分の技量を発揮できないでいるため、台湾、日本との試合に誰を先発にするかまだ決めていないからだ。

しかし、宣コーチは「諦めはしない」とし、12月1日の台湾との初試合で、コンディションの良い投手を総動員し台湾を破ると述べた。台湾に負ければ、2日の日本との試合がより大きな負担になるからだ。

「私が選手だった頃は、なるべく完投するのが基本だった。次の日に登板指示を受けても、マウンドに上がった。しかし、今は、先発‐中間継投−仕上げという風に分業化になった。アジア予選では、いつ、どの投手を投入するかが、勝負のカギになりそうだ」

「台湾・日本キラー」宣コーチが、アジア予選でどのような必勝秘策を出すのか楽しみだ。
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