コリア・ジンクス
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2011/08/29 11:29 投稿番号: [929 / 1291]
記事入力 : 2011/08/29 08:56:42
大邱世界陸上:男子100mに潜む「コリア・ジンクス」
88年ソウル五輪ではベン・ジョンソンのドーピング騒動
大邱で行われている陸上の世界選手権で、ウサイン・ボルトが男子100メートル決勝でフライングにより失格となり、韓国は「特級スプリンター」の墓場になってしまった。世界トップクラスの100メートルの選手が、韓国で開催される国際大会で不本意な結果に終わったのは、今回が初めてではないからだ。
1984年のロサンゼルス五輪男子100メートルで銅メダルを獲得したベン・ジョンソン(カナダ)は、88年のソウル五輪で9秒79の世界新記録で優勝した。強力なライバルだったカール・ルイス(米国)を破っての優勝だったため、カナダ国民は熱狂した。
ところが、金メダルはジョンソンのものにはならなかった。ジョンソンの尿からステロイド系の禁止薬物「スタノゾロール」が検出されたのだ。この薬物は、男性ホルモン剤・筋肉増強剤の一種で、痛みの緩和、代謝促進、筋肉量の増加などの効能を発揮し、短距離選手の競技力に影響を与える。スタノゾロールは当時新たに登場した薬物で、代謝が早いため検出されにくかった。ジョンソンは韓国のドーピング検査能力を過小評価し、この薬物を使っていたのだ。
国際オリンピック委員会(IOC)医事委員会は直ちに聴聞会を開催し、ジョンソンの世界記録を取り消すとともに、金メダルを剥奪した。さらにジョンソンに対し、2年間の国際大会出場禁止という懲戒処分を下した。ジョンソンは91年に国際大会への出場資格を回復したが、その後の大会では目立った成績を残せないまま、忘れられていった。今大会ではボルトが100メートルでフライングにより失格となり、韓国で行われた2度の「100メートルの最高ビッグマッチ」は、陸上の歴史に「事件」として残ることになった。
ホン・ジュンギ記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/news/20110829000020朝鮮が絡むと失敗するてえのは、世界中で知られているぞよ。
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