さすがは黒田さん
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2010/11/27 07:28 投稿番号: [704 / 1291]
【外信コラム】ソウルからヨボセヨ
「涙の延坪島」
2010.11.27 02:53
「イシモチ大漁、ノボリを立てて、いつもやってきた船よ、どうして来ないの、水平線ながめ、その名を呼べば、カモメも泣いてる、涙の延坪島…」
1970年代の演歌の名手、チョー・ミミのヒット曲『涙の延坪島』だ。嵐で遭難し帰らぬ人となった漁師の恋人を歌っている。
今回、北朝鮮から突然、無差別砲撃を受け、大きな被害が出た、南北境界線の離れ島・延坪島のイメージである。仁川港からは約100キロ、定期便の船は普段は毎日、1便しかない漁業と観光の島だ。
海の南北境界線は北朝鮮側に大きく切れ込んでいる。北朝鮮の本土はすぐ前に見えるが、韓国本土ははるかに遠い。この海域には最北端の白●島を含め韓国領の“西海5島”がある。住民の言葉にも北なまりが残っている。
白●島沖では3月、韓国哨戒艦が夜、北朝鮮の魚雷で撃沈されている。文字通り闇討ちだ。延坪島沖も過去、2度の“延坪海戦”があった。だから「海の火薬庫」と呼ばれて久しいのだが、一方で住民の多くは観光で生計を立てている。
北との軍事的最前線が観光地になっているのだ。韓国では近年、南北軍事境界線近くの自治体が競って「安保観光」を売り物にしている。平和ボケである。韓国は安保を観光しているスキに北に攻められた。(黒田勝弘)
●=領の頁を羽の旧字体に
水沼に説教してやってよ。
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