で、「迎撃できない」という方の記事2
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/03/07 18:28 投稿番号: [21 / 1291]
■日本は「人工衛星」を撃ち落とせるのか?
専門家によると、「人工衛星」として衛星を軌道に乗せることが目的なら、地球の自転に沿った東向きコースとなり、日本を飛び越す可能性が高い。MDシステムの迎撃はブースト段階(上昇中、上空約80キロ)、ミッドコース・フェイズ(大気圏外)、終末段階(再突入後)に分かれる。
軍事アナリストの小川和久氏は「速度が遅いブースト段階ならほぼ100パーセント迎撃可能だ。ミッドコースは迎撃のタイミングが極めて限られ、終末段階の迎撃はパトリオット(PAC)3の射程が短いなどの制約から不確実性が高い」と解説する。そのうえで、確実な迎撃のためには
「日本のMDは、弾道ミサイル(偽装人工衛星も含む)攻撃の威嚇が繰り返し行われ、事前通告など国際ルールを無視して発射された飛行体はブースト段階で撃ち落とす−と表明して初めて抑止力が有効になる。この場合、相手国の領空内での迎撃が日本の防衛力の構造が戦力投射能力(海外への攻撃能力)がないことを踏まえ、迎撃が憲法に禁じる武力行使に当たらないことを、国際的に認知させなくてはならない。だが、日本はこうした政治決断をしていない」と述べる。
現在のMDシステムはミッドコースで大気圏外に出た相手のミサイルを海上イージス艦のSM3が撃ち落とすか、航空自衛隊の地対空誘導弾、PAC3が地上から撃ち落とす方法だ。現状での成功率はまだ確定的ではない。
自衛隊法で定めるMDのターゲットは「弾道ミサイルなど」となっており、政府見解ではロケット、人工衛星を含むとの解釈だ。しかし、全土が中距離弾道ミサイル「ノドン」の射程内に入っている日本が北朝鮮の「人工衛星」を迎撃することは、「戦後最大の安全保障上の重大決断」である。日本の直接的な脅威である北朝鮮のミサイルを、不確実な方法で迎撃することが妥当なのか。日米間の危機管理調整は進んでいるのか?
浜田防衛相は「ロケットであっても、わが国に落下する可能性があるとすれば対処は当然」と述べている。だが、政治混迷のなかで日本政府の北朝鮮のミサイル発射への対応の議論は、全くみえてこない。
差し当たり、第3列を日本から追放しよう!!!
これは メッセージ 20 (jgeilsbandfreak さん)への返信です.
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