タクシー運転手は月給10万円
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/11/23 14:35 投稿番号: [1242 / 1291]
記事入力 : 2012/11/23 13:34
タクシー運転手は月給10万円、バスの半分程度
タクシーは供給過剰に加え、財政支援ほとんど受けられず
タクシーを公共交通の手段として認める「大衆交通(公共交通)の育成と利用促進に関する法律」の改正案が引き金となったバス運行中断の事態が、ひとまず落ち着いた。改正案の国会法制司法委員会(法司委)通過に反発し、バスの運行を無期限で中断するとしていた全国バス運送事業組合連合会(以下、連合会)が22日朝、運行中断から約1時間でこれを撤回したためだ。
これについて与野党は、この日午前に行われた改正案の国会本会議への上程を保留した。前日、金滉植(キム・ファンシク)首相が上程保留を要請したのに続き、姜昌熙(カン・チャンヒ)国会議長がこの日、与野党の院内代表に会い「さらなる論議が必要」との考えを伝えたためだ。与野党は「政府が総合的な対策を講じるよう要求する。もし来月、来年度の予算案を処理するときまでに政府が、われわれの納得できるような対策を提示しない場合、法案を予算案と同時に処理する」と発表した。また、連合会は「国会が本会議で法案を通過させた場合、再びバスの運行を中断する」と表明した。一方、タクシー労働組合はこの日「改正案を通過させなければ来月初めに集会を開き、政界に対する審判を行う」と明らかにした。
改正案をめぐる騒動について、交通の専門家は、タクシー業界の経営難を解消し、タクシー運転手の労働環境を改善することが唯一の解決策だと話している。タクシーはバスに比べ財政支援をほとんど受けられない。タクシーを公共交通手段に含めるかどうかについては意見が分かれるが、タクシー運転手の労働環境が厳しいという点には、バス業界も同意している。国土海洋部(省に相当)とタクシー業界によると、ソウルの法人タクシーの運転手の月給は120万―140万ウォン(約9万1000円―10万6000円)程度で、ソウル市内のバス運転手(月給321万ウォン=約24万4000円)の半分にも満たない。タクシー労組は「収入が相対的に多い個人タクシー運転手もLPガス(液化石油ガス)の価格が上がり、客も少ないため1カ月に200万ウォン(約15万2000円)を稼ぐのも大変な状況だ」と話した。タクシー労連のイム・スンウン政策本部長は「この程度の稼ぎでは家長としての役割を果たすのは厳しい」と話した。
交通の専門家はタクシーの過剰供給が根本的な原因だと見ている。
韓国交通研究院によると、タクシーの需要は自家用車と運転代行の増加によって減少している一方、タクシーの台数は2000年の約23万台から25万5000台へと増加を続けている。研究院は、タクシーの需要はこの10年間で19%減少したが、台数は11%増加したと分析している。韓国交通研究院のカン・サンウク室長は「現在、タクシー全体の20%に当たる5万台程度が供給過剰状態だ。政府が減車のための予算を計上して台数を減らしていくべきだ」と話した。
国土海洋部は2009年、個人タクシーを減らす代わりに、減車補償金を支払うことができる法的根拠を準備したが、現段階で関連予算を確保できていない状態だ。国土部は「2015年までに500億ウォン(約38億円)を掛けてタクシー1万台を削減するなど、総合的な対策を行う」と話した。
宣政敏(ソン・ジョンミン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
だから強盗して副収入得たいのか。
タクシー運転手は月給10万円、バスの半分程度
タクシーは供給過剰に加え、財政支援ほとんど受けられず
タクシーを公共交通の手段として認める「大衆交通(公共交通)の育成と利用促進に関する法律」の改正案が引き金となったバス運行中断の事態が、ひとまず落ち着いた。改正案の国会法制司法委員会(法司委)通過に反発し、バスの運行を無期限で中断するとしていた全国バス運送事業組合連合会(以下、連合会)が22日朝、運行中断から約1時間でこれを撤回したためだ。
これについて与野党は、この日午前に行われた改正案の国会本会議への上程を保留した。前日、金滉植(キム・ファンシク)首相が上程保留を要請したのに続き、姜昌熙(カン・チャンヒ)国会議長がこの日、与野党の院内代表に会い「さらなる論議が必要」との考えを伝えたためだ。与野党は「政府が総合的な対策を講じるよう要求する。もし来月、来年度の予算案を処理するときまでに政府が、われわれの納得できるような対策を提示しない場合、法案を予算案と同時に処理する」と発表した。また、連合会は「国会が本会議で法案を通過させた場合、再びバスの運行を中断する」と表明した。一方、タクシー労働組合はこの日「改正案を通過させなければ来月初めに集会を開き、政界に対する審判を行う」と明らかにした。
改正案をめぐる騒動について、交通の専門家は、タクシー業界の経営難を解消し、タクシー運転手の労働環境を改善することが唯一の解決策だと話している。タクシーはバスに比べ財政支援をほとんど受けられない。タクシーを公共交通手段に含めるかどうかについては意見が分かれるが、タクシー運転手の労働環境が厳しいという点には、バス業界も同意している。国土海洋部(省に相当)とタクシー業界によると、ソウルの法人タクシーの運転手の月給は120万―140万ウォン(約9万1000円―10万6000円)程度で、ソウル市内のバス運転手(月給321万ウォン=約24万4000円)の半分にも満たない。タクシー労組は「収入が相対的に多い個人タクシー運転手もLPガス(液化石油ガス)の価格が上がり、客も少ないため1カ月に200万ウォン(約15万2000円)を稼ぐのも大変な状況だ」と話した。タクシー労連のイム・スンウン政策本部長は「この程度の稼ぎでは家長としての役割を果たすのは厳しい」と話した。
交通の専門家はタクシーの過剰供給が根本的な原因だと見ている。
韓国交通研究院によると、タクシーの需要は自家用車と運転代行の増加によって減少している一方、タクシーの台数は2000年の約23万台から25万5000台へと増加を続けている。研究院は、タクシーの需要はこの10年間で19%減少したが、台数は11%増加したと分析している。韓国交通研究院のカン・サンウク室長は「現在、タクシー全体の20%に当たる5万台程度が供給過剰状態だ。政府が減車のための予算を計上して台数を減らしていくべきだ」と話した。
国土海洋部は2009年、個人タクシーを減らす代わりに、減車補償金を支払うことができる法的根拠を準備したが、現段階で関連予算を確保できていない状態だ。国土部は「2015年までに500億ウォン(約38億円)を掛けてタクシー1万台を削減するなど、総合的な対策を行う」と話した。
宣政敏(ソン・ジョンミン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
だから強盗して副収入得たいのか。
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