熱中症
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/08/03 15:11 投稿番号: [1184 / 1291]
記事入力 : 2012/08/03 12:43
殺人的な暑さ、韓国で熱中症患者が急増
高温障害による病院搬送、昨年124人→今年は既に2.8倍の350人
7月下旬から始まった猛暑により死亡者が続出するなど、韓国で猛暑の被害が増えている。保健当局によると、先月24日から今月1日にかけて、毎日1人の割合で暑さによる死亡者が発生している。
家畜も猛暑に耐えられず、相次ぎ倒れている。しかも今月上旬は、韓国各地で雨が全く降らないという予報が出ており、しばらくは「猛暑との戦争」が避けられない。
2日には京畿道東豆川で温度計の水銀柱が36.1度まで上昇したのをはじめ、全羅北道全州で35.8度、ソウルで35.2度を記録するなど、前日に続き韓国各地で35−36度前後の猛暑となった。
ソウルでは先月28日から今月2日まで6日連続で熱帯夜(午後6時から翌日午前9時までの最低気温が25度以上の日)になった。04年8月の「7日連続熱帯夜」に次ぐ、8年ぶりの最高記録だ。
気象庁の関係者は「今月1日、2日に続いて3日も昼間の気温が35度前後まで上がる暑さになる見込み。今夏の暑さは、今月上旬が最大の山場になるだろう」と語った。
人命被害も韓国各地で相次いでいる。忠清南道では今月1日午後、40代の男性Aさんが酒を飲んで帰宅、寝たまま死亡しているのが発見された。病院では「熱中症による心停止」とみている。
7月31日には、慶尚北道安東に住む80代の高齢者が畑仕事中、暑さに耐え切れず倒れるなど、最近9日間に韓国各地で7人の死亡者が発生した、と疾病管理本部は発表した。真夏の暑さがついに本格化したわけだが、猛暑による死亡者は、既に昨年の水準(7月から9月までの間に6人)を超えた。
最近10日間(7月23日−8月1日)に韓国各地の救急医療機関(458カ所)の救急室を訪れた高温障害の患者は、死亡者7人を含め合計350人。高温障害とは、熱射病や日射病、熱疲労、意識障害など、暑さによって現れる疾患のことを指す。350人という数字は、昨年の同じ期間(124人、死亡1人)に比べ2.8倍に達する。特に、患者の3人に1人は60代以上で、高齢者に被害が多く出ている。
家畜も猛暑の被害を避けられなかった。今年初めて導入された「暴炎(猛暑)家畜保険」をめぐり、今月1日現在韓国各地で約3万頭の家畜が死亡し、補償してほしいという申請(22件)がなされた。今月末までに、最大20万頭の補償申請が予想されている。
暑さを冷ます雨も、事実上行方をくらました。気象庁によると、暑さが本格化した先月21日から今月2日までの最近13日間、韓国に降った雨は平年(1981年から2010年まで30年間の平均値)の6%という水準だった。6大都市の場合、ソウルは35.6ミリで平年(164.3ミリ)の22%水準だったが、釜山・光州は雨が一度も降らなかった。
気象庁の関係者は「7月中旬に早々と梅雨明けして以降、韓国各地で雨らしい雨はもちろん、夕立すらほとんど降っていない。韓国を覆っている北太平洋高気圧の勢力が強すぎて、台風が発生しても韓国の内陸地方に近づけず『雨が行方不明』という現象が現れている」と語った。
朴恩鎬(パク・ウンホ)記者 , パク・チンヨン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
これで冷房きかせすぎ、ヴラックアウト???
殺人的な暑さ、韓国で熱中症患者が急増
高温障害による病院搬送、昨年124人→今年は既に2.8倍の350人
7月下旬から始まった猛暑により死亡者が続出するなど、韓国で猛暑の被害が増えている。保健当局によると、先月24日から今月1日にかけて、毎日1人の割合で暑さによる死亡者が発生している。
家畜も猛暑に耐えられず、相次ぎ倒れている。しかも今月上旬は、韓国各地で雨が全く降らないという予報が出ており、しばらくは「猛暑との戦争」が避けられない。
2日には京畿道東豆川で温度計の水銀柱が36.1度まで上昇したのをはじめ、全羅北道全州で35.8度、ソウルで35.2度を記録するなど、前日に続き韓国各地で35−36度前後の猛暑となった。
ソウルでは先月28日から今月2日まで6日連続で熱帯夜(午後6時から翌日午前9時までの最低気温が25度以上の日)になった。04年8月の「7日連続熱帯夜」に次ぐ、8年ぶりの最高記録だ。
気象庁の関係者は「今月1日、2日に続いて3日も昼間の気温が35度前後まで上がる暑さになる見込み。今夏の暑さは、今月上旬が最大の山場になるだろう」と語った。
人命被害も韓国各地で相次いでいる。忠清南道では今月1日午後、40代の男性Aさんが酒を飲んで帰宅、寝たまま死亡しているのが発見された。病院では「熱中症による心停止」とみている。
7月31日には、慶尚北道安東に住む80代の高齢者が畑仕事中、暑さに耐え切れず倒れるなど、最近9日間に韓国各地で7人の死亡者が発生した、と疾病管理本部は発表した。真夏の暑さがついに本格化したわけだが、猛暑による死亡者は、既に昨年の水準(7月から9月までの間に6人)を超えた。
最近10日間(7月23日−8月1日)に韓国各地の救急医療機関(458カ所)の救急室を訪れた高温障害の患者は、死亡者7人を含め合計350人。高温障害とは、熱射病や日射病、熱疲労、意識障害など、暑さによって現れる疾患のことを指す。350人という数字は、昨年の同じ期間(124人、死亡1人)に比べ2.8倍に達する。特に、患者の3人に1人は60代以上で、高齢者に被害が多く出ている。
家畜も猛暑の被害を避けられなかった。今年初めて導入された「暴炎(猛暑)家畜保険」をめぐり、今月1日現在韓国各地で約3万頭の家畜が死亡し、補償してほしいという申請(22件)がなされた。今月末までに、最大20万頭の補償申請が予想されている。
暑さを冷ます雨も、事実上行方をくらました。気象庁によると、暑さが本格化した先月21日から今月2日までの最近13日間、韓国に降った雨は平年(1981年から2010年まで30年間の平均値)の6%という水準だった。6大都市の場合、ソウルは35.6ミリで平年(164.3ミリ)の22%水準だったが、釜山・光州は雨が一度も降らなかった。
気象庁の関係者は「7月中旬に早々と梅雨明けして以降、韓国各地で雨らしい雨はもちろん、夕立すらほとんど降っていない。韓国を覆っている北太平洋高気圧の勢力が強すぎて、台風が発生しても韓国の内陸地方に近づけず『雨が行方不明』という現象が現れている」と語った。
朴恩鎬(パク・ウンホ)記者 , パク・チンヨン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
これで冷房きかせすぎ、ヴラックアウト???
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