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WSJが警告

投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/07/05 07:59 投稿番号: [589 / 4034]
記事入力 : 2007/07/05 06:59:48
WSJ紙がアジア通貨危機再発の可能性を警告

  経済専門紙のウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が「グローバルな流動性の問題でアジア通貨危機が再び起こる可能性がある」と警告した。

  同紙は3日付(現地時間)の経済セクションに「アジアの危機が再燃か」という記事を掲載し、「全世界的な支払いの不均衡問題と規律のない流動性によりアジア経済はリスクと挑戦に直面している」と報じた。

  同紙は「1997年7月2日にタイのバーツが急激に下落したことによる金融危機がインドネシア、マレーシア、韓国、フィリピンに連鎖し、香港とシンガポールもかなりの影響を受けた」「1998年末をピークに危機は沈静化したが、これらの国々はその後も数年は景気後退に直面しなければならなかった」と説明した。

  アジア経済は資本の流動性の高さから現在もリスクが残っており、アジアの国々による緊密な経済協力が必要だとの指摘だ。

  最近フィリピンのマニラで開催された「アジア通貨危機10年記念式」においてADB(アジア開発銀行)の黒田東彦総裁は「グローバルな流動性の高まりという資本の大きな流れに沿って、アジアは気まぐれな金融市場との駆け引きに備えなければならない」と警告した。

  さらにニューヨークの金融専門家の発言を引用し、「10年前にアジアが通貨危機を迎えた時の最も大きな要因は“流動性による資本の逃避”だった。バーツの急激な下落が市場でパニックを引き起こし、投資家たちが一斉に逃げ出す要因となった」「流動性の高まりは伝染するかのように広まる傾向があり、投資家たちはより安定した資産を求めて脱出する」「このような現象を招く要因が(10年前と)全体的に変わってはいるが、再び危機が繰り返されるという群集心理が問題」と診断した。

  コネチカット州ニューヘブン大学のヘイリー教授は「グローバルな経済体制がより進んだ現在の状況では、アジア通貨危機の再発は米国を含む世界経済に多くの打撃を与えるだろう」と警告した。

edaily/朝鮮日報JNS


>「1997年7月2日にタイのバーツが急激に下落したことによる金融危機がインドネシア、マレーシア、韓国、フィリピンに連鎖し、香港とシンガポールもかなりの影響を受けた」

こんなところで無造作に「ウリは被害者」
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