Re: 法則が・・・・
投稿者: otahukucat 投稿日時: 2007/05/24 08:35 投稿番号: [496 / 4034]
横レスさせていただきます。
米国民主党は安保に弱いそうですが、そのくせイラク問題をやってたんですね。
米大統領選/民主党優勢の神話に陰り
来年十一月の米大統領選挙を控えて民主、共和両党は初の候補者公開討論を終え、一月から始まる予備選挙へのレースを本格化させた。民主党では、初の女性大統領を目指すヒラリー・クリントン上院議員と黒人初の大統領誕生を狙うオバマ上院議員の人気が世論調査で他候補を大きく引き離している。共和党では、ジュリアーニ前ニューヨーク市長とブッシュ政権を全面的に支持するマケイン上院議員が他候補を圧倒している。
有利な条件での撤兵期待
民主党の各候補は、中間選挙での大勝の勢いに乗って、大統領選挙での勝利を期待しているが、注目されるのは、米専門家たちの間で、同党優勢の“神話”が崩れつつあると指摘されていることだ。大統領選挙での同党候補当選を前提とした対米政策の立案は、時期尚早といえよう。
米評論家のローレンス・クドロー氏はワシントン・タイムズ紙上で、「国家の安全保障と税金問題が選挙の帰趨を決するが、この二つの問題で民主党は国民の支持獲得に失敗しており、選挙で敗北する可能性がある」と論じている。
民主党は中間選挙での勝利は、ブッシュ政権のイラク政策に反対した結果だとして、大統領選挙でもイラク問題に集中することが勝利への道(ハリー・リード上院民主党院内総務)と考えている。そのため、公開討論会で両党の候補者が著しい意見の相違を見せたのは、安全保障と税金問題だった。
ブッシュ政権と共和党候補者たちは、イラク戦争の処理を誤ると国際テロ組織アルカイダの脅威増大につながると強調したが、民主党候補者たちは、イラクでの戦いは単なる内戦と主張し、真っ向から対立している。
共和党候補者たちは、国防予算の増額による米軍兵力水準の大幅増強の必要性を訴えた。民主党候補者たちは、イラクからの米駐留軍の早期撤退による“平和の配当”を約束し、国内の社会保障政策の充実を主張した。
税問題で共和党候補者たちは、減税による経済成長と株価引き上げを主張しているが、民主党候補者たちは、富裕層への増税およびブッシュ政権の減税政策を元に戻すことを訴えた。
このように両党候補者たちの主張の相違が明確になったので、選挙民の選択は容易になった。それとともに注目されるのは、共和党候補にも勝利の芽が出てきたとみる向きが出てきたことだ。
イラク問題では、米国民が米軍撤兵を望んでいることは確かだ。だが、撤兵するにしても有利な条件での撤退実現のために、安全保障問題でより強硬な共和党候補を選挙民が選ぶ可能性がある。
韓国動乱休戦を前にした五二年の選挙で、米国民は大統領に、ハト派の民主党のスティブンソン候補よりも共和党のアイゼンハワー将軍を選んだ。ベトナム撤兵を前にしての六八年の大統領選でも、態度が不明確な民主党のハンフリー候補ではなく共和党タカ派のニクソン氏が選ばれた。これが米国民の気質だ。イラク撤兵といった決断を前にした大統領選挙での票の行方を知る手掛かりとなろう。
★安保問題に弱い民主党
米誌「コメンタリー」の前編集長のノーマン・ポドレッツ氏は危機に際しての民主党の弱点として、党内左派の影響を強く受け、安全保障問題で弱く、敗北主義的傾向に陥りやすい点を挙げ、これが大統領選挙での命取りになりかねないと指摘している。米国民のイラク厭戦(えんせん)ムードが必ずしも大統領選での民主党勝利に導くとは言えないようだ
米国民主党は安保に弱いそうですが、そのくせイラク問題をやってたんですね。
米大統領選/民主党優勢の神話に陰り
来年十一月の米大統領選挙を控えて民主、共和両党は初の候補者公開討論を終え、一月から始まる予備選挙へのレースを本格化させた。民主党では、初の女性大統領を目指すヒラリー・クリントン上院議員と黒人初の大統領誕生を狙うオバマ上院議員の人気が世論調査で他候補を大きく引き離している。共和党では、ジュリアーニ前ニューヨーク市長とブッシュ政権を全面的に支持するマケイン上院議員が他候補を圧倒している。
有利な条件での撤兵期待
民主党の各候補は、中間選挙での大勝の勢いに乗って、大統領選挙での勝利を期待しているが、注目されるのは、米専門家たちの間で、同党優勢の“神話”が崩れつつあると指摘されていることだ。大統領選挙での同党候補当選を前提とした対米政策の立案は、時期尚早といえよう。
米評論家のローレンス・クドロー氏はワシントン・タイムズ紙上で、「国家の安全保障と税金問題が選挙の帰趨を決するが、この二つの問題で民主党は国民の支持獲得に失敗しており、選挙で敗北する可能性がある」と論じている。
民主党は中間選挙での勝利は、ブッシュ政権のイラク政策に反対した結果だとして、大統領選挙でもイラク問題に集中することが勝利への道(ハリー・リード上院民主党院内総務)と考えている。そのため、公開討論会で両党の候補者が著しい意見の相違を見せたのは、安全保障と税金問題だった。
ブッシュ政権と共和党候補者たちは、イラク戦争の処理を誤ると国際テロ組織アルカイダの脅威増大につながると強調したが、民主党候補者たちは、イラクでの戦いは単なる内戦と主張し、真っ向から対立している。
共和党候補者たちは、国防予算の増額による米軍兵力水準の大幅増強の必要性を訴えた。民主党候補者たちは、イラクからの米駐留軍の早期撤退による“平和の配当”を約束し、国内の社会保障政策の充実を主張した。
税問題で共和党候補者たちは、減税による経済成長と株価引き上げを主張しているが、民主党候補者たちは、富裕層への増税およびブッシュ政権の減税政策を元に戻すことを訴えた。
このように両党候補者たちの主張の相違が明確になったので、選挙民の選択は容易になった。それとともに注目されるのは、共和党候補にも勝利の芽が出てきたとみる向きが出てきたことだ。
イラク問題では、米国民が米軍撤兵を望んでいることは確かだ。だが、撤兵するにしても有利な条件での撤退実現のために、安全保障問題でより強硬な共和党候補を選挙民が選ぶ可能性がある。
韓国動乱休戦を前にした五二年の選挙で、米国民は大統領に、ハト派の民主党のスティブンソン候補よりも共和党のアイゼンハワー将軍を選んだ。ベトナム撤兵を前にしての六八年の大統領選でも、態度が不明確な民主党のハンフリー候補ではなく共和党タカ派のニクソン氏が選ばれた。これが米国民の気質だ。イラク撤兵といった決断を前にした大統領選挙での票の行方を知る手掛かりとなろう。
★安保問題に弱い民主党
米誌「コメンタリー」の前編集長のノーマン・ポドレッツ氏は危機に際しての民主党の弱点として、党内左派の影響を強く受け、安全保障問題で弱く、敗北主義的傾向に陥りやすい点を挙げ、これが大統領選挙での命取りになりかねないと指摘している。米国民のイラク厭戦(えんせん)ムードが必ずしも大統領選での民主党勝利に導くとは言えないようだ
これは メッセージ 495 (jgeilsbandfreek さん)への返信です.
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