南朝鮮 失敗事例集

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有吉佐和子作「複合汚染」

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/09/09 10:24 投稿番号: [2742 / 4034]
記事入力 : 2009/09/09 09:44:45
【社説】情けない韓国

  臨津江でキャンプ客らが死亡、行方不明となった今回の水難事故を振り返ると、韓国の公務員や政府機関、韓国軍のレベルに改めて失望を禁じ得ない。まず指摘しておくべき点は、臨津江の水位を測定・転送するシステムが、事故当時に限って故障していたという点だ。京畿道ヨンチョン郡にある必勝橋に設置されたこのシステムは、川の水位が3メートルを超えると、その情報が臨津江沿いの無人警報装置に転送され、サイレンが鳴るようになっている。ところがこのシステムのRTUと呼ばれる情報転送装置が、偶然にも5日夜10時52分に故障した。必勝橋の水位はそれまで2.3メートルを維持していたが、6日午前2時10分から上昇し始め、午前3時には3メートルを超えた。
  ヨンチョン郡の状況室には臨津江の水位を表示するレーダー水位計や、臨津江の3カ所に設置された監視カメラの映像を映し出す機器などが設置されている。しかし当直の4人はだれも、これらの情報をチェックしていなかった。
  必勝橋の警戒所で監視に当たっていた韓国軍兵士が水位の上昇について報告したのは午前2時50分。この情報は最終的に合同参謀本部にまで伝えられた。しかし韓国軍は水資源公社やヨンチョン郡庁、消防署、警察署などには連絡しなかった。また、臨津江下流で訓練中だった戦車部隊にも知らせなかった。戦車部隊は午前5時15分ごろ、監視兵が川の水位上昇に気づいて避難を開始したが、結局戦車1台が水につかってしまった。
  キャンプ客が消防署に連絡したのが午前5時15分で、警察、ヨンチョン郡、水資源公社は5時24分から6時10分の間に事態について把握したという。水資源公社が警報システム管理業者に連絡し、サイレンを鳴らしたのは朝7時20分だった。キャンプ客らが川に流されてから2時間30分以上過ぎた後だった。
  臨津江の中下流地域にあるヨンチョン、ムンサン、東豆川は水害がたびたび発生する地域だ。1996年、98年、99年には相次いで洪水が発生し、230人が死亡、総額1兆6000億ウォン(現在のレートで約1200億円)もの被害が出た。また、2000年代以降になると北朝鮮が黄江ダムの建設を開始し、昨年4月から水を貯め始めた。黄江ダムが「水攻め」に用いられるとの指摘は02年から相次いでおり、また建設中も、北朝鮮は何の連絡もなく幾度も突然水門を開き、そのたびに臨津江下流で漁をしていた地域住民が被害を受けた。06年9月から休戦ラインの南側に郡南洪水調節用ダムの建設を開始したのも、北朝鮮による無断放流に備えるためだ。
  南北の対立が続く中、担当者は最悪の事態が起こる可能性も考慮に入れた上で計画を進め、また緊急の事態に備えるという姿勢で仕事に臨まなければならない。今回北朝鮮が放流した水量はおよそ4000万トンで、黄江ダムの貯水量は3億トンから4億トンといわれている。北朝鮮が4000万トンではなく3億トンの水を一気に放流すれば、どのような事態が発生するだろうか。郡南ダムは来年完成するというが、その貯水量はわずか7160万トンだ。これでは臨津江の中流・下流域に大規模洪水などの災害が発生するのは間違いない。
  臨津江周辺の住民は今回の事故で水資源公社、軍関係者、公務員らの対応を目の当たりにしながら、まさに背筋が寒くなるような思いをしたことだろう。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版


これ、「たまたま」でなく、日常茶飯事だから、何かあるとその都度ボロだすんだろう。
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