ホテルロビーにシンナー、逃げ惑う外国人
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/04/30 07:04 投稿番号: [2537 / 4034]
記事入力 : 2009/04/29 11:36:13
【記者手帳】ホテルロビーにシンナー、逃げ惑う外国人客
27日朝、ソウル市瑞草区のリバーサイドホテルに宿泊していた中国人、日本人観光客は、市内観光に向かおうとして驚いた。頭や腕に赤い帯を巻いた数十人が5トン車3台、二重鉄条網、重さ40キロのガスボンベ10個、20リットル入りのシンナー缶6個、黒いドラム缶35本を用いて、ホテルの入り口にバリケードを築いていたからだ。これに対し、黒い服を着た壮健な男性数百人がホテルの外をうろつき、彼らと対峙(たいじ)した。
同日は裁判所の執行官がリバーサイドホテルに対し、建物の明け渡しを強制執行する日だった。赤いはち巻きをした人々は、法執行を実力で阻止しようとするホテルの商店街入居者で、黒い服を着た人々はホテルの所有者であるA建設が明け渡しの執行を強行するために雇った業者の社員だった。
そんな事情を知る由もない外国人観光客らは、ホテル側に「一体何が起きたのか」と尋ねた。ホテル側は「ホテルとは関係なく、建物に関するものだ」と答えるにとどまり言葉を濁した。
午後6時ごろ、入居者側は「賃貸契約の優先権を与える」という約束を取り付け、ろう城を解いた。警察は交渉妥結を受け、ホテル周辺に動員した機動隊約600人を全て撤収させた。ところが、危険な状況が発生したのはその後だった。合意内容を誤解した入居者が雇い入れた約20人を動員し、ホテルの一部を占拠し、ホテルのロビーに何度もシンナーをまいたのだ。
彼らは観光を終えホテルに戻った外国人観光客に向かって、「火を付けるぞ。出て行け」と叫んだ。同日宿泊していた外国人観光客120人のうち約70人は、驚いてホテルの外に待機するか、荷物をまとめて別のホテルに移った。
入居者らは同日午前、「第2の竜山惨事を防げ」というビラをまいた。竜山惨事とは、ソウル市竜山区で今年1月、再開発地域で立ち退きを拒んだ市民と警官隊が衝突し6人の死者が出た事件だ。ビラには「ホテル内には商店の関係者だけでなく、外国人観光客もいる。明け渡しの執行を強行するならば、一部関係者はLPガスボンベを屋上に準備し、飛び降りる」などと書かれていた。
幸いけが人は出なかったが、状況次第ではソウル江南地区の中心部で「第2の竜山惨事」が起きかねない事態だった。警察が撤収した後、ホテルには入居者数十人、雇われた業者数百人のほか、ガスボンベ、シンナー缶が撤去されないまま無惨に放置されていた。
チョン・ヒョンソク記者(社会部)
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
ヒョコタンヒョコタン、南朝鮮なんかに行くからだよ。
自己責任だな。
【記者手帳】ホテルロビーにシンナー、逃げ惑う外国人客
27日朝、ソウル市瑞草区のリバーサイドホテルに宿泊していた中国人、日本人観光客は、市内観光に向かおうとして驚いた。頭や腕に赤い帯を巻いた数十人が5トン車3台、二重鉄条網、重さ40キロのガスボンベ10個、20リットル入りのシンナー缶6個、黒いドラム缶35本を用いて、ホテルの入り口にバリケードを築いていたからだ。これに対し、黒い服を着た壮健な男性数百人がホテルの外をうろつき、彼らと対峙(たいじ)した。
同日は裁判所の執行官がリバーサイドホテルに対し、建物の明け渡しを強制執行する日だった。赤いはち巻きをした人々は、法執行を実力で阻止しようとするホテルの商店街入居者で、黒い服を着た人々はホテルの所有者であるA建設が明け渡しの執行を強行するために雇った業者の社員だった。
そんな事情を知る由もない外国人観光客らは、ホテル側に「一体何が起きたのか」と尋ねた。ホテル側は「ホテルとは関係なく、建物に関するものだ」と答えるにとどまり言葉を濁した。
午後6時ごろ、入居者側は「賃貸契約の優先権を与える」という約束を取り付け、ろう城を解いた。警察は交渉妥結を受け、ホテル周辺に動員した機動隊約600人を全て撤収させた。ところが、危険な状況が発生したのはその後だった。合意内容を誤解した入居者が雇い入れた約20人を動員し、ホテルの一部を占拠し、ホテルのロビーに何度もシンナーをまいたのだ。
彼らは観光を終えホテルに戻った外国人観光客に向かって、「火を付けるぞ。出て行け」と叫んだ。同日宿泊していた外国人観光客120人のうち約70人は、驚いてホテルの外に待機するか、荷物をまとめて別のホテルに移った。
入居者らは同日午前、「第2の竜山惨事を防げ」というビラをまいた。竜山惨事とは、ソウル市竜山区で今年1月、再開発地域で立ち退きを拒んだ市民と警官隊が衝突し6人の死者が出た事件だ。ビラには「ホテル内には商店の関係者だけでなく、外国人観光客もいる。明け渡しの執行を強行するならば、一部関係者はLPガスボンベを屋上に準備し、飛び降りる」などと書かれていた。
幸いけが人は出なかったが、状況次第ではソウル江南地区の中心部で「第2の竜山惨事」が起きかねない事態だった。警察が撤収した後、ホテルには入居者数十人、雇われた業者数百人のほか、ガスボンベ、シンナー缶が撤去されないまま無惨に放置されていた。
チョン・ヒョンソク記者(社会部)
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
ヒョコタンヒョコタン、南朝鮮なんかに行くからだよ。
自己責任だな。
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