南朝鮮 失敗事例集

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「技術」は守るニダ

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/05/23 04:44 投稿番号: [2003 / 4034]
記事入力 : 2008/05/21 16:34:03
【萬物相】クローン犬「スナッピー」の受難

  1980年10月14日、世界初のバイオテクノロジー企業である米ジェネンテック社がニューヨーク証券取引所に上場したときのことだ。同社の株式は一株当たり35ドル(現在のレートで約3600円)で売り出されたが、それからわずか20分で株価は89ドル(同約9200円)にまで跳ね上がった。3500万ドル(同約36億1400万円)分の同社株は、その日の取引終了時には5億3200万ドル(同約549億2900万円)にまでなっていた。その後、多くの科学者やベンチャー投資家たちが、一攫千金を狙ってバイオテクノロジーに次々と進出した。

  その数カ月前、米国最高裁判所は、人間が作った生命体に関する特許を認めるという、歴史的な判決を下した。インドのある科学者が遺伝工学によって作り出した微生物をめぐる訴訟でのことだ。その微生物は、海に流出した石油を食べるという能力を持っていた。米国特許庁は「生物に関する特許を認めることはできない」と主張したが、最高裁は「太陽の下で人間が作り出したものはすべて特許の対象になる」として、特許権を認めたのだった。

  クローン羊「ドリー」を誕生させたイギリスのロスリン研究所の法定代理人となっている会社が、ソウル大を相手取り、特許訴訟を起こす動きを見せているという。同大の李柄千(イ・ビョンチョン)教授が、クローン犬「スナッピー」を誕生させるに当たって使用した核置換技術が、ドリーの複製技術を模倣したものだというのだ。この技術を商業目的で利用するのであれば、ロイヤルティーを支払うべきだ、とロスリン研究所側は主張している。韓国の特許法律事務所も、同研究所側の主張について検討した結果、「特許権の侵害」という結論が下される可能性があるとしている。

  バイオテクノロジーというものは、研究や開発、事業化に際して多額の費用がかかるが、技術を真似るのはそう難しいことではない。そのため、強力な特許権制度がなければ、バイオテクノロジー企業も投資をためらうことになる。だが、ロスリン研究所の主張する特許権は、範囲があまりにも広いものだ。核置換技術を用いてクローン動物を作ろうとすれば、ことごとく特許権を侵害することになってしまう。現在、核置換技術以外に、クローン動物を作成する技術は存在しない。

  李柄千教授の研究グループがスナッピーを誕生させるのに用いた技術は、世界的にも優れたものだ。ドリーを誕生させたイアン・ウィルマート教授も、スナッピーを見て「クローン動物作成に関する研究が頂点に達した」と評価している。ロスリン研究所の主張は、鉛筆の特許を取得しているからといって、シャープペンシルのメーカーにロイヤルティーを要求するのと同じくらい強引な主張だといえる。だが、特許訴訟は一度巻き込まれると、何年もの間争わなければならず、また多額の訴訟費用もかかることになる。韓国国民は黄禹錫(ファン・ウソク)氏の問題があったにもかかわらず、クローン動物に関する技術には期待してきた。ソウル大だけでの対処が困難であるならば、政府が介入してでも、スナッピーの技術を守らなければならない。

韓三熙(ハン・サムヒ)論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報JNS

>韓国国民は黄禹錫(ファン・ウソク)氏の問題があったにもかかわらず、クローン動物に関する技術には期待してきた。ソウル大だけでの対処が困難であるならば、政府が介入してでも、スナッピーの技術を守らなければならない。

この期に及んで・・・・
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