南朝鮮 失敗事例集

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朝Pのオロカな社説

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2008/05/02 05:06 投稿番号: [1972 / 4034]
移民100年―父祖の地で夢を支えよう

  夕闇が迫る神戸港を、781人のブラジル移民を乗せた「笠戸丸」が出航した。その第1陣の船出から100周年を迎えた。
  新天地を夢見て海を渡った人たちには、日本で思い描いた生活とはほど遠い現実が待っていた。コーヒー農園での過酷な労働、マラリアとの闘い……。日系3世の映画監督、山崎チズカさんは、そんな移民1世の姿を映画「GAIJIN」で描いた。
  日露戦争後の長引く不況で日本には失業者があふれ、一方、ブラジルでは奴隷解放によって労働力が不足していた。移民の始まった背景には、そうした両国の抱える事情があった。
  ブラジル移民は戦争をはさんで70年代まで続き、25万人が海を渡った。農業だけでなく、政治家や技術者、実業家などの人材が輩出している。
  その流れが逆になって、日本への出稼ぎが急増したのは、90年の出入国管理法改正がきっかけだ。経済界の求めで、日系人の2、3世に就労制限のない在留資格が認められたからだ。
  山崎監督は90年代末に日本を訪れ、映画の続編を撮った。「いわば国策による受け入れなのに、『ガイジン』と受け止められるのはなぜか」。そんな思いから、日系人の生活をとらえ、学校になじめずに不登校になる4世の姿も描いた。
  日系人労働者はかつてのブラジル移民を上回る31万人にのぼる。永住権を取得する人も増えるなかで、とりわけ深刻なのは子どもたちの教育だ。
  日本語がわからず、学校に行かなくなって非行に走る例も少なくない。学校に通っていても、将来の夢を持てない子もいる。親が子の教育に責任を持つのは当然だが、それも教育現場で十分な支援があってのことだ。
  日系人が多く暮らす浜松市では、小中学校にブラジルの言葉がわかる教員のほか、非常勤職員らを配置し、日本語を学ばせている。学校に通っていない子らへの家庭訪問もしている。
  そうした人件費は市の予算で賄っているが、それにも限界がある。そもそも浜松市のような目配りをしている自治体ばかりではない。未来を担う子どもたちの教育は自治体まかせにせず、政府も支えてもらいたい。
  日本語が苦手な親への支援にはNPOなどの協力が欠かせない。その費用は、日系人を雇って利益を上げている企業が手助けしてはどうか。
  労働人口が減少するなかで、日系人への対応は、外国からの移民を受け入れるための試金石である。
  ブラジル移民が成功したのは、文化や習慣の異なる日系人をブラジル社会が受け入れてくれたからこそだ。
  その父祖の地で、日系人が地域社会に溶け込んで、安心して子どもを育てられるよう支えていきたい。

ブラジル社会がどんなものか、移民1世に聞けよ。
急ぎなさい。
時間はあまりないぞ。
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