南朝鮮 失敗事例集

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西日本は恍惚状態♪

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2007/12/28 13:44 投稿番号: [1560 / 4034]
教科書検定に教訓残した   「集団自決」記述

  沖縄戦で日本軍が住民に集団自決を強制したとの記述を削除させた教科書検定問題で、文部科学省は「軍の関与」を明記した記述の復活を認めた。

  これにより、高校生が来年度から使う日本史教科書では、沖縄戦の集団自決は次のように記述されることになる。

  「日本軍によって『集団自決』においこまれたり、スパイ容疑で虐殺された一般住民もあった」(東京書籍)

  「日本軍は、住民に対して(中略)米軍の捕虜となることを許さないなどと指導したうえ、手榴弾(しゅりゅうだん)を住民にくばるなどした。このような強制的な状況のもとで、住民は、集団自害と殺しあいに追い込まれた」(実教出版)

  これらの教科書は、今春の検定で「日本軍の強制」を示す記述の削除を求められ、教科書会社は「『集団自決』においこまれたり…」(東京書籍)「(前略)日本軍のくばった手榴弾で集団自害と殺しあいがおこった」(実教出版)などと、「軍の関与」さえあいまいな記述に修正していた。

  集団自決が「軍の関与なしには起こり得なかった」のは、それを目撃した沖縄の人々の証言などに基づく「紛れもない歴史的事実」であり、国民の共通認識にもなっている。今回の文科省の再修正承認で、その常識が教科書記述に復活したことは評価したい。

  再修正は教科書会社からの訂正申請に基づくものであり、文科省は検定撤回ではないという。しかし、訂正申請内容を調査審議した教科書検定審議会は、公表した「沖縄戦及び集団自決に関する基本的なとらえ方」の中で「(集団自決の要因は)軍の関与が主要なもの」と記し、当初の検定意見の不備を認めている。

  そもそも今回の「集団自決」検定をめぐる迷走の責任は、検定を取り仕切った文科省と、文科省が事前にまとめた調査意見書の内容をほとんど議論をせずに妥当とした検定審議会にある。

  文科省の教科書調査官が「軍の強制や直接関与」を削除するよう求めた意見の背景に、戦後史観や戦後教育を変えようとした当時の安倍政権の歴史観や意向が影を落としてはいなかったか。

  そうだとすれば、政治的に中立であるべき検定制度の存立にかかわる、とんでもないことだ。時の政権におもねるような検定なら廃止した方がましだ。

  現在の教科書検定制度は、戦前の一律的な軍国主義教育や国定教科書への反省から生まれたものであることを、あらためてかみしめたい。

  教科書の記述は多様であっていい。しかし、事実は正確に記す。とくに歴史教科書では、事実から目を背ければ結果的に歴史をゆがめることになる。教科書検定で揺れてはならない根幹でもある。

  沖縄戦の集団自決をめぐる今回の教科書検定問題の迷走は、そのことの大切さを教訓として残した。

=2007/12/28付 西日本新聞朝刊=
2007年12月28日00時19分

さすが、というか何というか。

ところで、西日本スポ−ツとかフクニチスポ−ツ、
まだ発刊しているのかな?
今はどのチ−ム応援しているんだろ?
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