太田知事、3選出馬を断念
投稿者: jgeilsbandfreek 投稿日時: 2007/12/03 16:13 投稿番号: [1362 / 4034]
太田知事、3選出馬を断念
高額講演料などに府民反発
2007年12月03日11時19分
大阪府の太田房江知事(56)は3日午前、府庁で記者会見し、来年1月の同知事選に立候補しないことを表明した。太田氏の「政治とカネ」の問題が府民の反発を受け、これまで支援してきた自民、民主、公明3党と連合大阪が不支持を決定。独自候補擁立の動きを加速させたことで立候補する環境にないと判断した。太田氏は横山ノック前知事の辞職に伴う00年の知事選で初当選、全国初の女性知事となった。
太田氏は午前11時から緊急会見で「今の状況では出馬は不可能と判断した。ここ最近の出来事で、府議会や府民の皆様の信頼を損なった。関係の方々に相談してきたが、状況は厳しいと判断した。府民の皆さまにはあらためておわびします」と語った。
太田氏の「政治とカネ」の問題は11月に入って相次いで発覚。東京の実家を後援会事務所にして毎月5万円の事務所費を支払っていたことや、企業経営者団体の会合で1回50万〜100万円の講演料を受領していたことが分かった。
当初、法的に「不正はない」と強気の姿勢を見せていたが、批判の高まりを受けて先月20日に謝罪会見を開き、講演料を全額寄付することなどを表明した。太田氏は29日に立候補表明会見を予定していたが、状況を見極めるとして12月7日に会見を延期していた。
だが、先月29日に民主党府議団が太田氏不支持と独自候補擁立の意向を表明すると、翌30日には選挙の実動部隊だった連合大阪や公明党府議団も追随。1日には自民、民主、公明3党が地方組織として太田氏の推薦見送りの方針を打ち出した。
太田氏は00年2月の知事選で元通産省審議官から自民、民主、公明などの推薦を受けて立候補。04年の選挙でも自民、民主、公明、社民の推薦で前参院議員の江本孟紀氏らを破って再選を果たした。
任期中、大阪の産業振興に力を入れ、シャープの液晶パネル工場誘致や関西空港第2滑走路供用開始などに尽力。10月末の朝日新聞のインタビューには3選出馬の意向を示していた。
>10月末の朝日新聞のインタビューには3選出馬の意向を示していた。
これが断念の主因じゃないか?
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