税金泥棒ニダ
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/06/27 08:44 投稿番号: [42 / 303]
記事入力 : 2012/06/26 12:42
巨額投じた華城総合運動場、市のお荷物に
オープン9カ月で公式試合はわずか1回
昨年10月にオープンした華城総合競技タウンは、二つの水玉が一つになる状態をイメージしてデザインされた、美しい外観を備えている。だが、3万5514席に達する大型運動場でこれまでに行われた公式競技は、今月7日のサッカー韓国五輪代表とシリアの強化試合だけ。このため、華城市民の間では「典型的な箱物行政のせいで生まれた金食い虫」と批判が相次いでいる。/写真提供=華城市
25日午後1時、京畿道華城市郷南邑桃李里の華城総合競技タウン一帯は閑散としていた。総合競技タウンと郷南1宅地地区の間を走る往復6車線の道路が境界線になっているかのように、道路のこちら側は真昼にもかかわらず行き来する人の姿が全くいなかった。競技タウンの周辺にはきれいな建物も、ドリンクを売る店も見当たらない。2000台近く収容できる駐車場には、職員の車が止まっているだけだった。
華城総合競技タウンは市費2370億ウォン(約162億円)が投じられ、昨年10月に完工した。28万5000平方メートルの用地に大型の総合運動場(3万5514席)、体育館(5175席)、補助競技場、9万4000平方メートルの野外公園を備えている。だが、これらの施設は1年もたたずに無用の長物となってしまった。
オープンから9カ月が過ぎたが、これまでに総合運動場で行われた公式競技は、今月7日のサッカー韓国五輪代表とシリアの強化試合だけ。体育館は企業銀行(IBK)の女子バレーボールチームが昨年11月からホームコートとして使用しているが、オフシーズンの最近行われた競技は、5月のフェンシング試合、6月初めのテコンドー大会など、ごくわずかだ。
華城市が今年策定した総合競技タウンの年間運営費は23億7900万ウォン(約1億6000万円)だが、実際には25億−30億ウォン(約1億7000万−2億円)以上掛かると見込まれる。この出費は全て税金でまかなわれる。
運動場の建設計画を考案した崔永根(チェ・ヨングン)元華城市長は当時「国内外のさまざまな大会を誘致し、民間に施設を賃貸して収益を上げる」との青写真を示したが、1階のテナントに入居した外部施設は農協だけだ。今年の貸館収入は、6月20日現在5300万ウォン(約360万円)にとどまる。
「いっそのこと爆破してしまえばすっきりするのに」。今月22日、総合競技タウンで会った市の公務員は、静まり返った運動場を見ながらこうつぶやいた。
華城市は女子バレーチームのほか、男子プロバレーチームやプロサッカーチームの誘致も目指しているが、実現のめどは立っていない。来月水原市で開かれるサッカーの国際大会、ピースカップに出場するドイツプロチームのハンブルガーSVが練習のためにこの運動場を使用する予定になっているが、それ以降の使用計画はない。1階に結婚式場や会議場を誘致しようと何度か入札も行われたが「交通インフラが整っておらず、アクセスが悪い」と評価され、いずれも成立しなかった。
人口55万人の華城市でも特に人通りの少ない郷南邑に、このような大規模な競技施設を作ったこと自体が間違いだったとの批判も多い。2008年、運動場の建設計画を進めていたころは世界的に景気が低迷する直前で、不動産景気が最高潮に達していた。当時の関連法に照らすと、市に適切な運動場は1万5000席規模だったが、華城市は「市が飛躍的な発展を続けており、20年には人口が110万人に達する」と見込んで、全額を負担して大規模な運動場の建設を強引に進めた。そのため、国から受けられるはずだった50億−60億ウォン(約3億4000万−4億1000万円)の建設費支援も放棄した。
市の関係者は「高陽市や富川市など京畿道の人口60万−70万人の市が3万5000席規模の総合運動場を持っていることから、華城市も同じ規模で建てることにした」と、建設の背景を説明した。
だが、不動産バブルがはじけ10年以降は市の収入が減り、運動場は金食い虫に転じた。亜州大学の諸海成(チェ・ヘソン)教授(建築学部)は「全額市費で行われる公共事業は市議会しか監視役がいないが、議会までが推進に回ればけん制する手立てがない。多額の税金が投じられる一定規模以上の事業に対しては、行政安全部(省に相当)や道など上位の機関が強制的に介入できる制度を整えるべきだ」と指摘した。
華城=チェ・ジャンウォン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
K−POPでっち上げに比べリャぁ安い安い。
巨額投じた華城総合運動場、市のお荷物に
オープン9カ月で公式試合はわずか1回
昨年10月にオープンした華城総合競技タウンは、二つの水玉が一つになる状態をイメージしてデザインされた、美しい外観を備えている。だが、3万5514席に達する大型運動場でこれまでに行われた公式競技は、今月7日のサッカー韓国五輪代表とシリアの強化試合だけ。このため、華城市民の間では「典型的な箱物行政のせいで生まれた金食い虫」と批判が相次いでいる。/写真提供=華城市
25日午後1時、京畿道華城市郷南邑桃李里の華城総合競技タウン一帯は閑散としていた。総合競技タウンと郷南1宅地地区の間を走る往復6車線の道路が境界線になっているかのように、道路のこちら側は真昼にもかかわらず行き来する人の姿が全くいなかった。競技タウンの周辺にはきれいな建物も、ドリンクを売る店も見当たらない。2000台近く収容できる駐車場には、職員の車が止まっているだけだった。
華城総合競技タウンは市費2370億ウォン(約162億円)が投じられ、昨年10月に完工した。28万5000平方メートルの用地に大型の総合運動場(3万5514席)、体育館(5175席)、補助競技場、9万4000平方メートルの野外公園を備えている。だが、これらの施設は1年もたたずに無用の長物となってしまった。
オープンから9カ月が過ぎたが、これまでに総合運動場で行われた公式競技は、今月7日のサッカー韓国五輪代表とシリアの強化試合だけ。体育館は企業銀行(IBK)の女子バレーボールチームが昨年11月からホームコートとして使用しているが、オフシーズンの最近行われた競技は、5月のフェンシング試合、6月初めのテコンドー大会など、ごくわずかだ。
華城市が今年策定した総合競技タウンの年間運営費は23億7900万ウォン(約1億6000万円)だが、実際には25億−30億ウォン(約1億7000万−2億円)以上掛かると見込まれる。この出費は全て税金でまかなわれる。
運動場の建設計画を考案した崔永根(チェ・ヨングン)元華城市長は当時「国内外のさまざまな大会を誘致し、民間に施設を賃貸して収益を上げる」との青写真を示したが、1階のテナントに入居した外部施設は農協だけだ。今年の貸館収入は、6月20日現在5300万ウォン(約360万円)にとどまる。
「いっそのこと爆破してしまえばすっきりするのに」。今月22日、総合競技タウンで会った市の公務員は、静まり返った運動場を見ながらこうつぶやいた。
華城市は女子バレーチームのほか、男子プロバレーチームやプロサッカーチームの誘致も目指しているが、実現のめどは立っていない。来月水原市で開かれるサッカーの国際大会、ピースカップに出場するドイツプロチームのハンブルガーSVが練習のためにこの運動場を使用する予定になっているが、それ以降の使用計画はない。1階に結婚式場や会議場を誘致しようと何度か入札も行われたが「交通インフラが整っておらず、アクセスが悪い」と評価され、いずれも成立しなかった。
人口55万人の華城市でも特に人通りの少ない郷南邑に、このような大規模な競技施設を作ったこと自体が間違いだったとの批判も多い。2008年、運動場の建設計画を進めていたころは世界的に景気が低迷する直前で、不動産景気が最高潮に達していた。当時の関連法に照らすと、市に適切な運動場は1万5000席規模だったが、華城市は「市が飛躍的な発展を続けており、20年には人口が110万人に達する」と見込んで、全額を負担して大規模な運動場の建設を強引に進めた。そのため、国から受けられるはずだった50億−60億ウォン(約3億4000万−4億1000万円)の建設費支援も放棄した。
市の関係者は「高陽市や富川市など京畿道の人口60万−70万人の市が3万5000席規模の総合運動場を持っていることから、華城市も同じ規模で建てることにした」と、建設の背景を説明した。
だが、不動産バブルがはじけ10年以降は市の収入が減り、運動場は金食い虫に転じた。亜州大学の諸海成(チェ・ヘソン)教授(建築学部)は「全額市費で行われる公共事業は市議会しか監視役がいないが、議会までが推進に回ればけん制する手立てがない。多額の税金が投じられる一定規模以上の事業に対しては、行政安全部(省に相当)や道など上位の機関が強制的に介入できる制度を整えるべきだ」と指摘した。
華城=チェ・ジャンウォン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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