干ばつ深刻化
投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/06/20 09:27 投稿番号: [22 / 303]
記事入力 : 2012/06/20 09:03
韓国各地で干ばつ深刻化、野菜が大幅値上がり
ここ49日間のソウルの降水量が104年ぶりの低水準を記録するなど、韓国各地で日照りが続き、忠清道や全羅北道、京畿道の一部地域ではタマネギやネギ、ニンニクなど農作物に被害が出ている。例年は6月下旬ごろ梅雨の雨が降り、日照りが解消されるが、今年は26日まで済州道を除く全国で雨が降らないと予測されており、日照りは深刻化する見通しだ。
気象庁が19日に発表したところによると、5月1日から今月18日までのソウル市の降水量は10.6ミリと、例年(1982−2011年の30年間平均)降水量171ミリの6.2%にとどまり、気象観測を始めた1908年以来の低水準となった。京畿道水原市、大田市、全羅北道全州市などの降水量も例年の11−28%水準の17−46ミリと、44−49年ぶりの低水準となっている。降水量の全国平均は58.8ミリで、例年(169.5ミリ)の35%にとどまった。
気象庁が毎日発表する「日照り指数」(降水量や蒸発量を考慮して日照り状況を4段階で表示した指数)によると、全国76地域のうちソウル市、水原市、忠清南道瑞山市など56地域(74%)で、指数が最も深刻な「非常に危険」レベルとなった。このため、ダムの水や農業用水の供給を受けるのが難しい地域を中心に、水田3686ヘクタール、畑4667ヘクタールで被害が生じ、ネギやタマネギなどの農作物が大幅に値上がりした。
韓国農水産食品流通公社が19日に調査したところによると、ネギ1キロ(上等品)の平均卸売価格は2040ウォン(約140円)で、ここ1カ月で20%以上値上がりした。750ウォン(約51円)だった前年同期に比べると172%の上昇となる。5−6月に収穫したものを貯蔵して通年出荷するタマネギも、日照りにより全羅南道の務安郡、咸平郡など主要産地で生産量が減ったため、大幅に値上がりしている。1キロ当たりの卸売価格は800ウォン(約55円)で、1カ月前(693ウォン=約47円)に比べ15.4%、前年同期(623ウォン=約43円)に比べ28.4%、それぞれ上昇した。大型スーパーのイーマートで野菜の仕入れを担当するホ・ヨンジェさんは「通常は畑3.3平方メートル当たり20キロのタマネギが収穫されるが、今年は日照りで育ちが悪く、12キロほどしか収穫できない」と話している。
こうした状況の中、コメまで値上がりするのでは、と危ぶむ声も出ている。一部の天水田(雨水だけに依存している水田)農家では日照りで田植えもままならず、今秋の収穫量減少が懸念されている。
日照りと併せ、暑さも厳しくなっている。19日にはソウルの日中最高気温が33.5度まで上昇し、6月の気温としては2000年(33.9度)以来12年ぶりの高水準となった。仁川市は33.8度まで上がり、1904年に観測を開始して以来108年ぶりの高水準を記録した。このほか、京畿道の利川市は34.0度、水原市と東豆川市は33.7度など、首都圏の大半で33度を超えた。気象庁は、中部地方(首都圏や江原道など)を中心に26日まで、日中の気温が30−33度に達する暑さが続くと見込んでいる。
朴恩鎬(パク・ウンホ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
食料は宗主国さなから輸入するニダ。
暑けりゃドンドンとク−ラ−をかけるニダ。
韓国各地で干ばつ深刻化、野菜が大幅値上がり
ここ49日間のソウルの降水量が104年ぶりの低水準を記録するなど、韓国各地で日照りが続き、忠清道や全羅北道、京畿道の一部地域ではタマネギやネギ、ニンニクなど農作物に被害が出ている。例年は6月下旬ごろ梅雨の雨が降り、日照りが解消されるが、今年は26日まで済州道を除く全国で雨が降らないと予測されており、日照りは深刻化する見通しだ。
気象庁が19日に発表したところによると、5月1日から今月18日までのソウル市の降水量は10.6ミリと、例年(1982−2011年の30年間平均)降水量171ミリの6.2%にとどまり、気象観測を始めた1908年以来の低水準となった。京畿道水原市、大田市、全羅北道全州市などの降水量も例年の11−28%水準の17−46ミリと、44−49年ぶりの低水準となっている。降水量の全国平均は58.8ミリで、例年(169.5ミリ)の35%にとどまった。
気象庁が毎日発表する「日照り指数」(降水量や蒸発量を考慮して日照り状況を4段階で表示した指数)によると、全国76地域のうちソウル市、水原市、忠清南道瑞山市など56地域(74%)で、指数が最も深刻な「非常に危険」レベルとなった。このため、ダムの水や農業用水の供給を受けるのが難しい地域を中心に、水田3686ヘクタール、畑4667ヘクタールで被害が生じ、ネギやタマネギなどの農作物が大幅に値上がりした。
韓国農水産食品流通公社が19日に調査したところによると、ネギ1キロ(上等品)の平均卸売価格は2040ウォン(約140円)で、ここ1カ月で20%以上値上がりした。750ウォン(約51円)だった前年同期に比べると172%の上昇となる。5−6月に収穫したものを貯蔵して通年出荷するタマネギも、日照りにより全羅南道の務安郡、咸平郡など主要産地で生産量が減ったため、大幅に値上がりしている。1キロ当たりの卸売価格は800ウォン(約55円)で、1カ月前(693ウォン=約47円)に比べ15.4%、前年同期(623ウォン=約43円)に比べ28.4%、それぞれ上昇した。大型スーパーのイーマートで野菜の仕入れを担当するホ・ヨンジェさんは「通常は畑3.3平方メートル当たり20キロのタマネギが収穫されるが、今年は日照りで育ちが悪く、12キロほどしか収穫できない」と話している。
こうした状況の中、コメまで値上がりするのでは、と危ぶむ声も出ている。一部の天水田(雨水だけに依存している水田)農家では日照りで田植えもままならず、今秋の収穫量減少が懸念されている。
日照りと併せ、暑さも厳しくなっている。19日にはソウルの日中最高気温が33.5度まで上昇し、6月の気温としては2000年(33.9度)以来12年ぶりの高水準となった。仁川市は33.8度まで上がり、1904年に観測を開始して以来108年ぶりの高水準を記録した。このほか、京畿道の利川市は34.0度、水原市と東豆川市は33.7度など、首都圏の大半で33度を超えた。気象庁は、中部地方(首都圏や江原道など)を中心に26日まで、日中の気温が30−33度に達する暑さが続くと見込んでいる。
朴恩鎬(パク・ウンホ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
食料は宗主国さなから輸入するニダ。
暑けりゃドンドンとク−ラ−をかけるニダ。
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