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燕が一羽飛んでも、春が来たわけじゃない

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2009/04/27 09:11 投稿番号: [86 / 1061]
「市民税の10%減税」河村氏宣言   名古屋市長選2009年4月27日7時20分

  「庶民革命で市民税10%減税だ」。26日に投開票された名古屋市長選で初当選した河村たかし前衆院議員(60)は、高らかに宣言した。同日午後9時15分、開票開始と同時に名古屋市東区の事務所前で開いた祝勝会では、トレーラーの荷台の上で跳び上がって万歳を繰り返し、当選を祝った。

  「河村たかし」という強烈なキャラクターの勝利だった。インパクトがある名古屋弁。反発覚悟で繰り返す役人・議員批判。市民税総額の10%にあたる約260億円分を減税する「市民税10%減税」の公約は、相手候補からの批判だけでなく、味方のはずの民主の市議団からも抵抗を受けた。

  それでも圧勝したのは、衆院5期連続当選で培った候補者本人の圧倒的な知名度と個性にほかならない。28年続いた相乗り選挙によるなれ合いや「トヨタ・ショック」と呼ばれる未曽有の不況といった閉塞(へいそく)感を吹き飛ばしたい市民の思いが後押しした。

  自民、公明が支援する細川昌彦氏陣営は「反河村勢力の結集」を旗印に河村氏の批判を展開したが、受け皿にまではならなかった。秋田県知事選や千葉県知事選では現職の「後継指名」を受けた候補が相次いで敗れており、現職の松原武久市長の全面的な支援表明も裏目に出た。

  圧勝という形で市民の期待を背負って船出する河村市政だが、批判の矢面に立たされた職員や市議には根強い反発がある。職員の総人件費10%カット、議員定数1割削減といった火種も残る。市民税減税も、約260億円と見積もる財源を無駄遣いの見直しだけで本当に確保できるのか。掲げた公約への市民の期待が大きいだけに、安易な妥協は許されない。(寺西哲生)


今回の相手みると、勝って当然でしょう。

負けたら、大問題だけど。

まあ、名古屋だから、どうでも良いや。
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