南韓人に送る金言集

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汚染は文化だ

投稿者: jgeilsbandfreak 投稿日時: 2012/02/04 12:11 投稿番号: [846 / 1061]
記事入力 : 2012/02/04 10:26
【萬物相】追い込まれたサッカー協会

  英国人記者ビブ・シモンズとアンドリュー・ジェニングスは、1992年に出版した著書の中で「国際五輪委員会(IOC)のサマランチ会長(当時)は、国際スポーツ界から絶対に追放すべき人物」「国際サッカー連盟(FIFA)のアベランジェ会長(当時)も同じだ」などと激しく非難した。この本によると、アベランジェ氏はアルゼンチンの軍事政権と手を組み、78年のサッカー・ワールドカップ(W杯)開催権を提供しただけでなく、スポンサーを誘致して企業から巨額の裏金を集めていたという。アベランジェ氏は24年間にわたりFIFAの会長を務めていた。

  アベランジェ氏の後任ブラッター氏も、98年に第8代FIFA会長に就任した直後から、アベランジェ氏に劣らず金品授受のうわさが絶えなかった。FIFAの会長選挙では改革派のヨハンソン欧州サッカー連盟会長を破って勝利したが、これはアベランジェ氏側と「汚職を追及しない」という内容の密約を交わしたことが、功を奏したと言われている。当時メディアでは「汚職にまみれたグループは、この約束を信じてブラッター氏を支持した」などと報じられた。ブラッター氏は当時「アベランジェの金庫番」とまで言われた人物だ。

  大韓サッカー協会はある会計担当者に窃盗容疑で辞職を勧告した一方、この職員に1億5000万ウォン(約1030万円)の慰労金を支払っていた事実が明らかになった。サッカー協会の監査を行った大韓体育会は、この問題をめぐり捜査当局に捜査を依頼する方針だ。また、サッカー協会はこの職員と「退職後は協会内部のことについて一切口を閉ざす」という条件で、民事訴訟や刑事告発は行わないという合意書まで取り交わしていたという。「香を包んだ紙からは香のよい香りがする。魚を包んだ紙からは生臭いにおいがする」などと言われるが、今回の事件に関しては、サッカーファンでなくとも生臭さを感じるのではないか。

  問題の会計担当者については「役員による法人カードの乱用などで協会を脅迫した」とのうわさも聞かれる。さらに、この職員はサッカーシューズを盗もうとしたとされているが、その理由もいまだ明らかになっていない。サッカー協会はおよそ70人の職員を雇い、年間1000億ウォン(約68億5000万円)の予算を費やしている。スポーツ界でサッカー協会ほど資金力のある団体はない。毎年会計監査を受けてはいるが、そのたびに何かふに落ちない話が浮上している。

  ブラッター氏は2002年にFIFA会長に再選されたものの、それまで彼の手足とされてきたゼンルフィネン事務局長から収賄容疑で告発された。どこの組織でも、会計担当者は内部の金の動きを把握しているはずだが、大韓サッカー協会が会計担当者の口止めを考えたのなら、その理由が非常に気になるところだ。最近のサッカー界は八百長や選手の自殺、代表監督解任問題などが相次ぎ騒がしいが、サッカー協会までが怪しげな行動を取っているのを見ると、サッカー界の病理は行き着くところまで行ってしまったような感じがする。サッカー協会の趙重衍(チョ・ジュンヨン)会長はこの問題について説明するため自ら会見を要請し、昨日会見が行われたが、それでも何かすっきりしない。サッカー協会でも臭い場所を掘り出すべき時期を迎えているが、関係者たちはそれを実行に移せず、ただ周りを右往左往するばかりだ。

キム・グァンイル論説委員
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

南朝鮮の場合は蹴球だけじゃないだろ。
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